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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

英語

「チョップ」とは何か? その起源、浸透、イメージの変遷とは?在野の研究者が追求。

昨日寝床に入って、早朝に起床したときは、こんなエントリーを書く予定は全く無かった(笑)。だからネットとか、twitterとかは面白いものだ。 ■「チョップ」という技の起源・歴史研究 http://togetter.com/li/533836さて、その内「空手チョップ」ネタをやろう…

『悪役の「ヒール」(&善玉の「ベビーフェイス」)は、もう英語圏では使われない』(らしい)

上の記事を書いていて、ふと思い出したので記録しておきます。 この前の柳澤健さんと語る会には、英語を不自由なく使い古いプロレス・格闘技記録に詳しい「Poet」さんが参加してくれたが(昨日の当道場エントリにコメントしてくれた人)、そこでプロレスのさ…

英語表現の「キーボード・ウォリアー」と「マンデーモーニング・クォーターバック」を記録しておこう。

■ボブ・サップ「ネットで俺の悪口を言ってる連中は重要じゃない」 http://sadironman.seesaa.net/article/221358961.html ■孤高のジャーニーマン、ボブ・サップ http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1150.html などのブログで紹介されている。Ironman…

「自動翻訳技術が進むから、逆に英語は世界語でなくなる」説

kotarotamura 田村耕太郎エコノミスト誌の記事「英語が国際公用語の時代は終わりへ?」。なぜ英語がいらなくなるか? 英語の公用語化の敵は翻訳技術との見方。いよいよ翻訳技術が外国語の壁を完全に取り払うのではないかと・・・ まあ、10年も20年も前からそ…

『「トラスト・ミー」は重いニュアンスが有り過ぎる。誤解されて伝わったかも』(朝日新聞1月7日)

の、寄稿を主に載せている欄にそういう論文が載っていた。 昨日のコメント欄でも触れたが、いま話題の?「中指ポーズのニュアンスの違い」と関係するような気もして面白かった。同論文によると、「佐藤栄作政権以来の、誤訳(ニュアンス違い)による外交問題…

コナン・ドイルとオスカー・ワイルドに関する新事実(翻訳ブログ)

http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/ ではここ最近、私が全然知らなかったり誤解していた話を「それは違う」と教えてくれる話が続き、大いに蒙をひらかせてくれているのだが、ついつい紹介するのを忘れていた。独占するのをやめてみなに広く紹介しよう。…

追悼演説リスト

http://q.hatena.ne.jp/1257942372 【追悼抄】著名な故人への追悼文や弔辞で、あなたが心を揺さぶられたものを教えて下さい という問いについた答えが興味深い、追悼演説(文)一覧になっている。 自分も ■レーガンのチャレンジャー事故に際する追悼演説、 ■…

英語圏での「UFC反対論」から「食肉処理」の比喩表現についてあらためて考える。

「OMASUKIFIGHT」のhttp://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-648.htmlでも紹介されているが・・・ と、その前に前提を言わないといかんな。 噂はここでもお知らせしていたが、 このほど正式にUFCでの秋山成勲vsヴァンダレイ・シウバが決定した。 このブログ…

この言葉の原文、どなたかわかりませんか?

一度紹介した言葉(読売新聞「編集手帳」経由)ですが。 原文を検索するとなるとお手上げだ。http://www.kotodama.in/quote/45949 釣り竿は一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である。by サミュエル・ジョンソン

新語のできていく過程について、とくにゲーム用語の日常浸透(2009年)

※2017年、下の記事に連動して2009年のこの記事が再注目されました。ありがとうございます。 【徹底検証】ドラクエのせいで日本語が変わったってホント? やる夫と学ぶ「経験値」という言葉の変遷 http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/yaruo_keik…

森恒二「ホーリーランド」を読んだ外国人の感想&「マンガノゲンバ」総集編で再放送

昨日のコメント欄で教えてもらったもの。 あとで時間をみて、ひとつづつ読んでく http://www.mangaupdates.com/series.html?id=1629 http://www.nhk.or.jp/genba/next/next.html 次回は2月10日(火) 深夜24:00-39[BS2]/2月11日(水) 午後6:00-39[BShi] 「作者…

「日本語が亡びるとき」が話題の今こそ、船橋洋一氏のこの主張をあらためて読もう(再掲載)

一冊の妖怪が、はてな村を徘徊している。日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るという妖怪が。なんで、少々固…

よつばと!英語圏の生の感想が読める。「とーちゃん」怒られないかどうか。

以前書いて、みなさまからちょびっと好評を得たよつばと!評に、英語圏ではどう受け取られているのか知りたいと書いたが、格好のエントリーを読むことが出来た。 http://goyaku.seesaa.net/article/107943572.html よつばと!英語版マンガ(YOTSUBA&!)の海…

漫画作品の国際性の有無は、自分の想像を超えていた…

上で 俺『海外で「よつばと!」ならば受けるだろうが、「あずまんが大王」は受けないだろう』 某出版関係者『いや、実際のとこそうじゃなかった』 というやり取りを紹介したわけだが、しかしやっぱりうーんだったので、傍証は無いかと有名サイト「誤訳御免!…

「降参」「降参させる」を意味するところの「TAP」「TAP OUT」って、英語の中に定着したのだろうか?

昨日、ブログを一日実質的にお休みしたのは、酒席に行ったからなのですが、その際英語に詳しいというか、生業の一部としている人も酒席におりまして、文法の話とか、英語、日本語を含め新語とかが、ボキャブラリーにどういうふうに加わっていくのか?という…

完結した森恒二「ホーリーランド」のお話を一見さん(外国人)に分かるよう紹介文を書く(リアルタイム苦労中)

というわけで今、書店に並んでいるヤングアニマルに最終回が載っています「ホーリーランド」。 この前書いた、この話です。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20080515#p5 ■「ホーリーランド」次号で最終回。 海外進出のために努力する(俺が)その続きです。…

「ホーリーランド」次号で最終回。 海外進出のために努力する(俺が)

※話の中でちょっとネタばれのヒントが出てくるかもしれません。自己責任で。 そういうわけで次号で最終回となります。この後、ちょっと終盤の展開に触れますので注意を。 最終回の一回前に、いわゆる「ベンディッツオチ」と呼ばれるあれが出てきましたな。 …

鳴り物入りで海外進出したが、人気を呼ばなかった日本漫画から、逆に何かが分かるかも

昨日付のコメント欄より。 geometric 2008/05/15 00:06 マンガで興味深い海外情報がありましたよ。 ◆アメリカで出版が打ち切られてしまった日本マンガリスト(Viz Communications編) http://willowick.seesaa.net/article/96655509.html これ「出版が打ち切ら…

本格派の「日本MMA情報を英語で海外発信」サイト

http://sukimma.blogspot.com/私どもの旧勢力は、こういう本格派が出てくると駆逐されていくなあ。 私はこれまで、試合結果とかを報じるサイトは充実しているから、雑誌にちょっと載っているコメントとか、インタビューでの不用意な?発言とか、そういう公式…

すまんミルコ&今井賢一、「DREAM1、ミルコvsシュルトのオファーを今井が拒否る」が英語圏で反響呼んでしまった。

(今回、NHBニュースへのリンクを久々に失敗。この上に、DREAMのPPV決定を考えるエントリあります) kamiproの記事を再録。 大事な復帰戦ですから、DEAM側が提案してきた選手の中には、僕の独断で「違うな」と感じてリストから外してもらった選手もいました…

一体いつ、UFCはネットPPV申し込みの日本語ページをつくるんだ?

俺も言ったし(これは関係無いが)インタビューで一年ほど前に堀江ガンツ氏が聞いた。今回、最新号のkamiproでも上杉オー!リョー!氏が聞いた。 そこでは「ヤル!」といっておきながら、いっつもほったらかしじゃねえか。本当だったらヴァンダレイ・シウバ…

そういえば吉田の腎臓負傷について

海外の反応ってことで思い出したのだが、戦極の公式ブログで書かれていた「吉田秀彦はJ。トンプソン戦で腎臓の一部を傷付け、その箇所と機能は一生回復しない」(李春成氏の記事です)という話を一応英語で紹介しました。 そしたらその記事への来訪者が、こ…

文体模写の話題

本格的な文章を展開できそうも無いので、最後は軽めの話題というか今はてな内で人気のエントリを http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080202/1201981323 英文を村上春樹風に訳しなさいというふざけた課題昨日、英語II の試験があったのだが、そこに出てきた問…

ウィキペディア英語版で、日本のものや人物を検索すると面白い

最後に余談を。 上の「ムハンマド」でウィキペディアのことを書いてあったのでついでですが、ちょっと前に何かの拍子でジャイアント馬場のことを調べるためウィキペで・・・だとありふれてますが、Giant BABAで検索したのですよ、http://en.wikipedia.org/wiki/…

船橋洋一氏が、英語の重要性と、その半面の「適当な使い方のススメ」を語る

週刊朝日連載「世界ブリーフィング」で書いた文章(資料)。世界ブリーフィング―同時代の解き方作者: 船橋洋一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1995/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る(この本じゃないな。その後に出たものか) 連載45…

「五味はアウレリオが苦手」は何と訳すか?

五味隆典はアメリカでもライト級一番人気らしいので受けるかな、とさっそく上の次第をhttp://d.hatena.ne.jp/gryphonjapan/20061101で紹介しようとしたのだが、この「苦手」はどう訳すのかなと、はたと思った。というか、つまり日本語の「苦手」とか「嫌い」…

「ラ・マンチャの男」試訳

名台詞・名文句収集コーナーだ。わたくしがかなり好きな作品に、不滅の古典ドン・キホーテを基にした中村和裕の入場・・・もとい、「ラ・マンチャの男」がある。劇中劇の趣向を盛り込み、原作の皮肉な視点をポジティブなものに置き換えている。 もっとも自分…

「英語も書けば恥もかく」

カテゴリーにあらたに「英語」を加えた テキストは。http://d.hatena.ne.jp/gryphonjapan/20061012を参考に。 さて自分は「辞書を引かない、スペルチェックをしない、言い回しで分からないことがあったら語彙を増やすより回避して別の表現にすることを選ぶ」…