※「ニンジャスレイヤー」漫画版にはKADOKAWAから出てるものと、秋田書店から出てる「キョート編」などがあり、今回の33円はKADOKAWA版。間違ってキョート編など秋田書店版を買うと、普通の値段なので注意。
舞台はネオサイタマ。ネオンの明かりと深夜の闇の狭間に散るのはカラテとスリケンの火花。アイサツに始まり爆発四散に終わるニンジャの戦い! 全米初ツイッター経由のサイバーパンクニンジャ活劇がコミックで登場!
本日11月29日25:56からテレビ朝日で放映される「週刊まんが未知+」で『さるマン』が紹介されるみたいです。 #まんが未知 #サルまん pic.twitter.com/MyX7skWlbW
— 相原コージ (@kojiaihara) November 29, 2023
今夜の #まんが未知 は⁉️
— 週刊まんが未知+ 〜MC ハライチ岩井&花澤香菜〜【テレビ朝日公式】 (@_mangamichi_) November 29, 2023
/#天国大魔境 #石黒正数 先生に
スゴいと思う漫画をインタビュー📚
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インタビュアーはアニメ主題歌を務めた
元BiSH #ハシヤスメアツコ さん👓
構成力に脱帽した浅野いにお作品や
漫画家を目指す人必読の指南書など
今夜も盛りだくさんです✨#岩井勇気 #花澤香菜 pic.twitter.com/XAbQlRAluH
https://twitter.com/_mangamichi_
今回、この番組の「存在」を初めて知ったので、以前は紹介しようも無かったが、定期録画を設定しようと思う。
あと配信もあり
tver.jp
いま、テレビ番組ではお笑い芸人が漫画を語るような奴が制作費もかからないから(笑)、いろいろあるようです。
そして、TVerでの配信もされています。
週刊まんが未知+ ※テレ朝、水曜深夜
テレビ朝日全1件
https://tver.jp/series/sr3atjufat
漫画愛溢れる岩井勇気&花澤香菜がお届する”作る&読む”漫画バラエティ番組
人気芸能人たちが本気で連載化を目指す「原作開発プロジェクト」、プロ漫画家が薦める「本当にスゴイ漫画」特集、思わず男泣きしてしまう一コマを熱くプレゼンする「くぅぅぅサミット」など、漫画の魅力を番組独自の視点で深堀ります!
さらに、岩井&花澤の仲良しトークもパワーアップしてお届けします!
まだ見ぬ”未知”なる漫画に毎週出会える、それが「週刊まんが未知+」です!川島・山内のマンガ沼 日テレ、木曜深夜
これはTVerにシリーズのコーナーがなくて、番組の1回放送ごとのURL?https://tver.jp/episodes/epuqipl0dz
♪寄付の金 渡し切れず ふところに入れた
おまえから 払う飲み代(しろ) 実はチンケな不正
ヤラセより パワハラより 横領はやばく
調べたら 帳面合わない ひどい君の あやまち
打ち切りですか 悪の温床
つぶれてゆく 気配だけが ずっと漂う
不祥事続きの 24時間テレビ
哀しいほど アホが住んで 局が震えた
不祥事続きの 24時間テレビ
いつか返す いつか返す 金は返すから
元歌詞など。
www.uta-net.com
www.tokyo-sports.co.jp
…日本テレビの系列局「日本海テレビ」(鳥取市)の幹部社員が、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万2575円を着服したとして、同局を懲戒解雇されていたことが28日、わかった。日本海テレビを11月27日付で懲戒解雇となったのは、元経営戦略局の局長。元局長は会社の調べに対し、「24時間テレビ」の寄付金から計264万6020円を着服していた。このほか、会社の売上金853万6555円も自らのフトコロに入れていた。
日本海テレビは公式ホームページのトップ画面に「弊社元幹部社員の不正について」と題して公表。28日に鳥取警察署に被害届を提出した。
(後略)
U-NEXTとかabemaTVとかじゃなくても見られたのか…
先日の試合が修斗公式YouTubeにアップされました。https://t.co/aA2oT0VR99 pic.twitter.com/3IRyo4uuMi
— 宇野 薫 CAOL UNO (@caoluno) November 27, 2023
新井丈の事を知らない方は先日行われた修斗フライ級タイトルマッチの山内戦をぜひご覧ください!
— Kenji Osawa大沢ケンジ (@kenjiosawa) November 27, 2023
この試合は今年のMMAの試合の中で俺的ベスト1です。#和術慧舟會HEARTS #shooto1119 https://t.co/P4Zn6ghO9s
レッドブルーの「第87話 対戦相手決定‼︎」は間もなく公開終了なのでいそげ。
www.sunday-webry.com
みどころは、しょんぼり師匠としょんぼり主人公の表情。
まぁ、師匠は自業自得で……。
ブラジルとかは、とにかく何がどうあろうと自国選手第一応援でゆるぎない、というけど、日本はけっこう、自国選手でもアレなことをしたり言ったりすると、ヒール側に立つこともある……これは一般的にはいいことだと思う。
そこが基底にある描写だとすると、けっこう深い描写ではなかろーか。
そして、そっちはともかく主人公・青葉君の相手は……
これ、以前もどっかで触れたと思うんだけど、地味にテイクダウンして抑え込んで、コツコツ殴っていく選手の戦法を「漬ける」と表現するのも、当たり前だけど元々はネットジャーゴンの類だった(辞書に載ってないでしょ、こんな用法?)。初期は「lay and Pray(伏して祈る)」とか言われてたの、覚えてるかな??
総合格闘技用語としての「漬ける(柔道やレスリングの寝技は抑え込んだりフォールしたら一本なのだから、そっちからは出てこない用語)」は、実際に漬物石をどんと乗せる、という意味合いにプラスして、つまらない試合を「しょっぱい試合」という相撲・プロレスの業界用語に漬物=しょっぱい、を絡めた、ネット集合知の傑作造語でした。
ただ、今は自分が見巧者になった、とかじゃなくて……抑え込みの技術や攻防もレベルが上がっていて、選手が抑え込むだけで、それから脱出を試みるだけで、昔のPRIDEでアマレスラー系や柔術家系が抑え込むのよりよっぽど面白いですよね?
これは贔屓目とかじゃないと思う。
ま、それはともかく、一番苦手なタイプとやることになった青葉君は
な状態。こんな、力を抜いた笑いも取れたんだな、この漫画の作者。
しかし、そんな青葉の味方になるのが……最終コマ参照、のこと。
「どうする家康」で、大坂の陣が描かれました(放送の回は二条城会見や「国家安康」事件、来週が戦闘か)。
配信中ですね。
どうする家康(45)二人のプリンス
11/26(日) 午後8:00-午後8:45
配信期限 :12/3(日) 午後8:44 まで
関ヶ原で敗れ、牢人となった武士が豊臣のもとに集結していた。憂慮した家康(松本潤)は、秀頼(作間龍斗)を二条城に呼び、豊臣が徳川に従うことを認めさせようとする。しかし、初めて世間に姿を見せた秀頼の麗しさに人々は熱狂。脅威を感じた家康は、秀忠(森崎ウィン)の世に憂いを残さぬためにも、自らの手で豊臣との問題を解決しようとする。そんな中、豊臣が大仏を再建した方広寺の鐘に刻まれた文言が、大きな火種になる!
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023112602093
さて、そもそも大坂の陣の…史実方面でも、この「物語」方面でもいいけど、いろんな書き方がある。
特に大きいのは「家康および徳川家は秀頼…豊臣家を、けっきょく滅ぼしたかったのか?」という点である。
案外、わかるようでわからない。
というのは、織田家も結局、秀吉はさすがに滅ぼさず、例の三法師が成人したらちゃんと織田家を大名として遇した(こいつが「どうする家康」でも描かれた、東軍による岐阜城攻略の時の岐阜城の守将、つまり敗軍の将である…この岐阜陥落は、ある意味で歴史を変えた)。兄ちゃんの織田信雄も、北条滅亡後に領地替えを嫌がったら改易されたけど、かなりの領土を持つ大名であった。
こんな感じで、一名家として遇されていたのでは?大阪城を手放さず、浪人たちを大量に召し抱えるなど「野望」を持ったから、目をつけられて滅亡に至ったのではないか?と(もともと日本国の統治権は豊臣のものではないか!というのもわかるが、あくまで徳川方から見て…)
司馬遼太郎なんかは、家康を「豊臣絶対滅ぼすマン」として描いていたはずだけど…。
だいたい、その線にそってみなもと太郎も描いた。だけれども、
案外、史実的な資料にも準拠しつつ「最後まで家康は、秀頼を助けたがっていたのではないか?」とする見方も結構ある。
それを伝奇的な「家康は関ヶ原で暗殺され、そこから別人になった。その別人が戦争を防ぎ、豊臣と共存しようとする…」と描写したのが「影武者徳川家康」なわけですね。
だが、ここで紹介したいのはまた別の作品。
それは山岡荘八原作・横山光輝画の「伊達政宗」です。どこまで原作に忠実かはわからないんですが。
伊達政宗なのに、秀頼がどうのこうのって話が載ってるの?載ってるんです、だって政宗は大坂冬の陣・夏の陣とも出陣し、実際に最前線に立っている。そして「娘婿」である家康の息子、秀忠の弟たる松平忠輝の後見人でもあったし。
だから大坂夏の陣が描かれる。
そして家康は、それほど積極的に大坂を攻めたいわけではなく、和平の道は無いか、秀頼を救う道は無いかと模索し続ける。
それは、山岡荘八がそもそも家康をかなり美化して描くパイオニアのひとりだったからだろうか?
そうかもしれないが、それだけではない。少なくとも横山が漫画にした「伊達政宗」では、そこからなんとも奇想天外?というかおどろおどろしいというか……
政宗の娘婿にして家康の息子…つまり松平忠輝は、兄で将軍の秀忠とともに、このいくさにどうも血気がはやりすぎる。
それは若くて戦場経験の少ない若者の気負い、兄弟同士の競争心かと思われていたが……
そ、そして…当の豊臣秀頼も、それを疑い……疑うがゆえに、家康の”助命”提案を受け入れるわけにはいかない。
それぐらいなら、父親たる太閤秀吉の残した大坂城を、わが墓所として散ろう、とそのような妄執ともいえる覚悟をしているのだ。
おまけに、ここで語られる疑念は
シンプルすぎるといえば言えるが、
たしかに、その分ストレートに疑問の起点となし得る。
この話が、学問的にも俎上にのぼっていることは、以前も記した通り。
m-dojo.hatenadiary.com
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togetter.com
第十一章 秀頼の父
一 疑い
二 豊臣鶴松の場合
三 拾(豊臣秀頼)の誕生
補論一 秀吉実子説がある朝覚、石松丸、
および養子金吾(小早川秀秋)らについて
補論二 軍陣と側室 - 茶々の行動と名護屋
だからこそ、家康の慈悲にすがって一命をながらえたら、ああやっぱり…となる。
山岡荘八原作・横山光輝画の「伊達政宗」は、政宗がイスパニアの力を借りて天下取りを本気で目指そうとしているとかの描写もあり、やっぱり奔放な想像力に満ちた作品だと思う。だから、「秀頼は実は家康の息子」という”噂”があったか?なんて部分も、特に根拠はねーよ、小説家のおもしろおかしい想像だよ……というだけの話かもしれない。
いや、そうだろうと思うんだけどね。
ただ、なんかびっくりするようなそんな奇想を、もっと正統派の話だろうと思って読んでいた山岡荘八原作の横山漫画を見ていたら突然浴びせられた…という過去の経験を、「どうする家康」大坂の陣の回で思い出したので、皆さんとシェア。
【#拡散希望】
— 小林源文@12/3コミティア (@sakamachi21KN) November 26, 2023
この度、前回同様に私の電子書籍の販売部数への
不正行為があり、「出版社ゴマブックス」との取引を終了とします。
1)本年12月31日で電子書籍の契約は終了です。
2)これまでの不正期間中の電子書籍の正確な販売数など、明細書を紙の書面で下さい。
・・・続き
3)また不正行為による損失の補填に加えて、プラスアルファの損害賠償金の保証もお願いします。
— 小林源文@12/3コミティア (@sakamachi21KN) 2023年11月26日
4)契約期間の終了前に、電子書籍の急な値下げも著作者への違反行為で禁止です。
5)以上の保証がなされない場合は、出版社ゴマブックスの役員と担当者に対し法的処置を考えています。
小林源文拝
何で、バレ無いと思ったんですかねぇ😥
— TOgusa01 (@togusa01reiiti) 2023年11月26日
全部記録で残るのに💻
先生お疲れ様です。
そうなんですよね。
— 小林源文@12/3コミティア (@sakamachi21KN) 2023年11月26日
多数の漫画家は出版界から嫌われいように大人しい羊さんです。俺は恐れ知らずの狼だよ。
こういう事例見ると今まで買ってきた電子書籍の代金がちゃんと作者さんに還元されているか心配になってくる
— 兄浜隼矢 (@toshiya_niihama) 2023年11月26日
この出版社は以前から問題があって、請求しない作家には支払わないとか。
— 小林源文@12/3コミティア (@sakamachi21KN) 2023年11月26日
酷いよねw
他の所で電書再版されるかしら?
— MAD_AGI (@MAD_AGI1) 2023年11月26日
他に決めてあります。
— 小林源文@12/3コミティア (@sakamachi21KN) 2023年11月26日