2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
朝生のCS再放送情報---最初に結論を述べます。(2014年3月現在) 【「テレ朝ch2」=旧朝日ニュースター(CS,ケーブル)告知欄】 ここをご覧ください。(2014年現在) http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/news/0008/ 2014年3月現在、CS朝日ニュースターで…
わたくしは今、出先でモバイルを使っています。これでの 入力はやはり普段より非能率なので書き込み休むつもりでしたが、タイトルのような事件があり緊急に記事書きました。検索エンジンで「森田崇 Twitter」で検索、同氏のTwitterに飛んで昨日、八月二十八…
ありがとうございます。
終末出かけるのでブログお休みとなります実はここ数日のブログ、意識的にタグでいうと「長文書評」がつく、主に漫画のレビューを集中してかきましたが、これは実は本を持っていって、会う予定の知人に見てもらう(相手が面白いと思ったものを貸す)ためのプ…
この前、4巻が発売でしたっけ。 「見えない道場本舗・2011年度漫画10傑」http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120402/p1 を選んださいに「あとで長文の書評で論じます」と 書いていましたが、その公約をいま果たしたいと思います。 つらつらわらじ(1) (モーニ…
繰り返しだが、以下の通り。 ■30日「孤独のグルメ」話を聞いた後、修斗を見る豪華コラボが可能(予約すれば) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120911/p3 ・30日は並行して行われていた「孤独のグルメ原画展」も最終日。 ・修斗大会は同日、サムライTVで22:…
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120927/p1 の記事と合わせて読んでみてください。ゴン格ではロンドン五輪の不振を受けて、松原隆一郎教授と、「e−JUDO」編集長の古田博司氏の対談がある。GONG(ゴング)格闘技 2012年11月号出版社/メーカー: イースト・プレ…
ニューズウィークの・・・ごめん正式な号を忘れたわ。先週か、先々週か・・・・・・。 メモから箇条書きします ・ジャファール・バナヒ監督という、イランで作った映画が問題視され禁固刑および映画監督、脚本執筆の禁止、その後軟禁をされている人の新作が昨年、カン…
いまホットエントリで話題 ■[本]【読書感想】78歳いまだまんが道を… (琥珀色の戯言) http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20120926#p1 78歳いまだまんが道を作者: 藤子不二雄A出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/08/24メディア: 単行本購入: 5人 クリッ…
総裁選が始まって「全員が世襲、二世三世議員」という報道を聞いたときには思いついていた。 だが、画像の本格的な加工・編集はだいぶめんどくさいものなのでサボってしまい。完成したのは新総裁が決まった日という、実にインパクトのない発表となってしまい…
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20120926/1348667904 経由で。 https://twitter.com/nicojockey/status/249018579712880640 10月14日、両国国技館で開催される「K-1Rising 2012 K-1 World GP Final 16」をニコジョッキーにて生配信します。乞うご期待。 ht…
2012年9月25日の朝日新聞「耕論」です。 オピニオン欄をほぼ1面まるごと使うインタビュー記事(この二人が対談したわけではなく、別々のインタビューの同時掲載)です。残念ながらオンラインでは有料購読者のみ読める形式!・・・【付記】じゃ、ないかもしれな…
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/ https://twitter.com/asamadetv 放送日時:9月28日(金)25:25〜28:25 (29日 午前 1:25〜4:25) (※一部地域は25:34〜) 朝まで生テレビ! @asamadetv 【今週(金)OA】28(金)深夜放送の「朝まで生テレビ!…
結果がこんなにもつれる感じになるとは、予想できなんだ。 あとちょっと驚きなのは「河野太郎は立候補断念後、安倍晋三を支持している」との報道。(週刊ポスト情報)。 検索した限りでは確定した記事、ソースは見つからないが・・・山本一太(安倍晋三支持の議…
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120920/237078/ 必読論文であり、ほぼこの意見は正しいでしょう。 今日、三日分の保存食料と水を購入し、職場におくことを。ほかのあれこれも必要だけど、とりあえずいい。「今日」「保存食と水3日ぶんを…
獏 で、武蔵は風呂に入らないの。しょっちゅう、蝿がこのへんを飛び回っているんですよ。すごいですよ。 Y男 その蝿を箸で捕まえる。 獏 いや、箸で捕まえない。このエピソードはね、もっとすごいエピソードですよ。箸で捕まえるんじゃないんだよ、これはね…
2011年11月30日のツイートです。 なんでそんな古いのを紹介するかというと当方のブログに「木多康昭 再開」での検索来訪者が複数あり「ん?」と思ってその検索履歴を逆にたどったらあったと https://twitter.com/masayoshih/status/141762792804974593 久田…
上の修斗エントリの続き。 まず大前提で、今総合格闘技興行の後楽園大会自体がめっきり減った・・・と描こうと思ったが、修斗、DEEPのややビッグマッチに加えリングスも加わったのだからやや上向きか。自分もいく機会はちょっと増えるだろう。で、数日前に偶然…
http://www.samurai-tv.com/program/shooto.html 「プロフェッショナル修斗」 2012.9.30後楽園ホール 【放送スケジュール】 《ニアライブ》 9月30日(日) 午後10:00〜深夜 2:00【対戦カード】 <世界フライ級チャンピオンシップ> ●(…
http://matome.naver.jp/odai/2134793869255260701 s_hakase 水道橋博士 『たまむすび』で町山さん桐島評をはじめる。タマフルまで待てないみたい。町山さん「あれ!俺ですよ!」やっぱり!!前日のフジテレビの楽屋で「あれ、町山さんですよ!」と。「そう…
本拠地「おおやにき」 http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/ は九月下旬以降、更新が多くてうれしい。あんど、「シノドス」にも定期的に寄稿していることを知った。 こっちの表題がまたおもしろそうで http://synodos.livedoor.biz/archives/cat_60139.h…
■「へいたん!」…いや兵站を描く、変わった軍事漫画「大砲とスタンプ」(速水螺旋人) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120921/p4 の書評の姉妹編でございます。 今回紹介するのは、月刊コミックバンチで連載されてるという「軍靴のバルツァー」 軍靴のバル…
最新号のゴング格闘技は、前号に続いて五輪の柔道から派生した格闘技論を色々と特集。 その中に、初の金メダリストを生むなど躍進したアメリカのヘッドコーチ、ジミー・ペドロへのインタビューがある。彼自身はアテネ五輪73kgの銅メダリストで。ヘンゾ・グレ…
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20120924-00000003-spnavi-fight.html 前田代表も唸った! ロシアの新星5戦5KO勝ち=リングス新生リングスの第2回大会「RINGS VOL.2〜CONQUISITO 探索〜」が23日、東京・後楽園ホー…
とよ田みのる氏の出世作「ラブロマ」の新装版が発売されるそうです。 これで講談社→小学館への”完全移籍”が完成というか・・・。これは両者の資質にあったトレードという気がします。 いや、アフタヌーンでの作者は、いい仕事をしていたし、誌面のバランス的に…
この前、東京の両国近くにある「のらくろ館」「のらくろード」(商店街)へ行って来た、という話をしました。 その報告も後日まとめたいのですが、そこでの収穫は、併設の資料館で「凸凹黒兵衛」の単行本を読めたこと。自分もそれなりの田河ファンで、のらく…
14戦全勝の大関と、13勝1敗の横綱。ともに1KO勝利(爆笑) ・・・というシチュエーションはめったにない。果たしてどんなケンカ相撲が見られるか・・・・と思いきや、展開されたのはクラシカルで優美な(という表現がいいのかは分からないが)、典型的な「大相…
録画して夜にみた。 試合は http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20120923/1348373188 の通り。 最終的に極まらなかった関節技というのはどんなダメージだったのか測りがたく、試合中の様子を見ていたら「すごく惜しかったけど、結果的にはゼロかー?」と思った…
http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/next.html 走る!泳ぐ!戦う! こんなコアラ見たことない! 動物園の人気者コアラ。いつも寝てばかりという印象ですが、野生のコアラには驚きがいっぱい!地上を走り、川を泳ぐ! さらに、オスはメスをめぐって取…
尖閣問題から噴出した日中摩擦に関連し「中国嫁日記」でもそれについての作品が多数登場しました。(作者が手術を終えて作品が描ける、ということでもあるが) http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/そのうちの一編。 http://blog.livedoor.jp/keumaya-chi…