俺も言ったし(これは関係無いが)インタビューで一年ほど前に堀江ガンツ氏が聞いた。今回、最新号のkamiproでも上杉オー!リョー!氏が聞いた。
そこでは「ヤル!」といっておきながら、いっつもほったらかしじゃねえか。本当だったらヴァンダレイ・シウバ対チャック・リデルの前に整備しておくべきだった。これひとつとっても、ダナ・ホワイトが口はどうあれ本気で日本や日本のファン、そして日本語雑誌やメディアを重要視しているかどうかが分かるってもんだわな。
だからこそWOWOWに条件をふっかけていきなり放送中止をかましたりする、こいつは。
株式を一般公開してたら、得られるべき利益を放棄した、と株主から責められるべきチョンボだよ。
絶対に「日本語で手続きをできるなら見たんだけど、英語じゃ手続き不安で・・・」という層はいたはずなんだ。
とりあえず、次号や次々号でも各誌インタビューはすると思うが、しつこく何度でもこの話はぶつけてほしい。
あとまあ、IT業界の事情はしらんのですが、こういうのを作れる自身や技術がある日本企業は積極的に「あなた方は日本語ページが無いので損をしている!わが社が作ってさしあげましょう」と営業を展開してほしい。いっそモデルページでも作って。
代理人を通さず、直接にメールするのがこつらしい(それは選手の話だ)。