INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

高島俊男 の検索結果:

今月の「諸君!」

…■荒川洋治 言葉と世界104 ■高島俊男 退屈老人雑録15 ■今森光彦 湖国逍遙2 ■竹内 洋 革新幻想の戦後史16 ■小堀桂一郎 日本人の「自由」の歴史6 ■出久根達郎 言の葉のしずく163 ■佐々木俊尚 ネット論壇時評20 ■中野 翠 この世は落語21 ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ81 ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代21 ■佐藤 優 保守再建16 ■樋口 進 文藝春秋写真館35 ■杉原志啓 音楽は国の響き20 ■保阪正康 ナショナリズムの昭和40 ■紳士と淑女

テナガザルの悲しき声に…文化を輸入するということ(久々に「ダーウィンが来た!」紹介)

…山 うそかまことか、高島俊男コラムで呼んだ記憶があるのだが(うろ覚え)、今回のダーウィンが来た!の猿と類似なのかどうか、確かに李白が白帝城を発つときに聞いたであろう現地のお猿さんの鳴き声は、物悲しく寂しく聞こえ、詩情を描きたてられるものらしい。 だが、日本にこれらの漢詩が入ってきますと、同国の詩の中の小道具としては「猿の声=ものがなしい」と確立されてはいるものの、日本の猿とはそもそも種類が違うから鳴き声も違う(笑)ウッキー。だが、あのころの漢詩文学オタクの情熱は相当のもので、…

2008年書籍ベスト

……〈別巻1〉作者: 高島俊男出版社/メーカー: 連合出版発売日: 2008/05/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 263回この商品を含むブログ (8件) を見る■高島俊男氏は週刊文春の連載終了後は立て続けに新書を発表。これならプラマイでプラスかなと思ったけど、やっぱりページ制限のある中で凝縮して毎週書いてほしかった。週刊文春が連載を斬ったのは腹立つ…いや腹を立てる前に、自然と同誌を手に取る回数が減った。 この別巻は偽文書「水五訓」の謎を(仮に)突き止めた功績も…

日本最高のネットトークショー「博士も知らないニッポンのウラ」終了惜しむ。復活の期待も

…」を聞きたかった。 高島俊男に「日本語と漢字」の薀蓄を語ってもらいたかった。 松原隆一郎に、「東大教授と空手家の両立」を論じてほしかった。 池内恵にイスラームの最近のメディア動向を語ってほしかった。 竹熊健太郎に漫画業界の今後を占ってほしかった。 夢枕獏に餓狼伝が終わらない言い訳を聞きたかった。 佐々淳行に自慢話をやってほしかった。 というか、単行本・新書が発売されたり、有名人ブログを見るたびに『この人は「ニッポンのウラ」で喋れる内容があるかな?」という目で見るようになってい…

しつこくキャッチ,英国,ホームズと…そして「ステッキ術」を考察(翻訳Blogより)

…「木屑録」については高島俊男氏が一冊の本で紹介している。現代日本語の生みの親である漱石だが若き日は当然、漢文文化にどっぷりそまっていた。この本は漱石の話以上に「漢文と日本語の相克」がテーマといえる。 「日本語が亡びるとき」が話題の今、漢文体から口語日本語へ、そして「漢文体が亡びたとき」のことも当然おさえておくべきです。 なにより面白い。漱石の夏やすみ (ちくま文庫)作者: 高島俊男出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 1…

キャッチレスリングと柔術を考える・延長戦(Gスピ+「翻訳blog」)

…軍事 # 雑談 # 高島俊男 もう、なんかね「俺のために作られたブログ」のような気がしてきた(笑)。 まあ、ホームズ学だ高島俊男だといった他の部分も語りたいのは山々だが、この際、最初に見ていただくのは「格闘技」のカテゴリーだ。 http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/cat1911706/index.html「柔道か柔術か」で23回連載って、ふつうに格闘技サイトの仲間入りだ(笑)。 というかこの記事、ふつうに「ゴング格闘技」とかに載ってもま…

「日本語が亡びるとき」が話題の今こそ、船橋洋一氏のこの主張をあらためて読もう(再掲載)

…ということでもなく、高島俊男氏もわざわざ連載一回を潰し、基本的には好意的に評している(最新号の「諸君!」)。 で、ちょっとこれを読む前に、是非読んでもらいたいのがちょっとした短文エッセイ。 自身も英語を流暢に操る朝日の現在主筆?だったかな、船橋洋一氏の、まさに状況で見ると今読んでもらうとタイムリーな文章だ。====================== 週刊朝日連載「世界ブリーフィング」で書いた文章(資料)。世界ブリーフィング―同時代の解き方作者: 船橋洋一出版社/メーカー: …

ネットトークショー「公武堂TV」より。そしてしつこくネット放送再論

…円で評論家・呉智英(愛知在住だぎゃ)を1時間拘束して、上の放送の所を間借りして、UP TO DATEの時事問題・マンガ評論を呉智英に語ってもらえれば、将来的にも貴重なアーカイブになる。 この、アーカイブになるってのが凄いところよ。 どこに住んでいるか分からんが、高島俊男なんか地元図書館で喋っていて、しかもオファー時に「月にX回、XX時間でいかがでしょう」といわれたら「それでは喋り足りない。もっと喋っていいんならやります」といったという。 彼がネットTVで語ったら、俺は見るよ。

今月の「諸君!」

… 日本人の「自由」の歴史3 ■出久根達郎 言の葉のしずく160 ■佐々木俊尚 ネット論壇時評17 ■中野 翠 この世は落語18 ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ78 ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代18 ■佐藤 優 保守再建13 ■樋口 進 文藝春秋写真館32 ■杉原志啓 音楽は国の響き17 ■保阪正康 ナショナリズムの昭和38 ■高島俊男 退屈老人雑録12 ■紳士と淑女 SHOKUN BOOKPLAZA 新刊書評武田 徹東谷 暁三浦小太郎 本の広場 読者諸君・編集後記

今月の「諸君!」

…しずく159 * ■佐々木俊尚 ネット論壇時評16 * ■中野 翠 この世は落語17 * ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ77 * ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代17 * ■佐藤 優 保守再建12 * ■樋口 進 文藝春秋写真館31 * ■杉原志啓 音楽は国の響き16 * ■保阪正康 ナショナリズムの昭和37 * ■高島俊男 退屈老人雑録11 * ■紳士と淑女 SHOKUN BOOKPLAZA o 新刊書評川本三郎東谷 暁三浦小太郎 o 本の広場 * 読者諸君・編集後

本宮ひろ志vs麻生太郎の直接対決

高島俊男の連載が終わったらめっきり読む機会が減った週刊文春の10.2号より。 本宮談 麻生さんは「オレは生まれはいいけど育ちが悪いんだよ」と言うから、俺は「じゃあ、オレの勝ちだ。オレは生まれも育ちも悪い」と返しました。 おんどりゃあー。 ただ本宮氏は「麻生さんはああ見えて結構娑婆っ気がある」と評価してました。「世間のことをよくわかっている」という表現に、娑婆っ気という単語をチョイスするセンスはさすがです(笑) まあ、本宮氏本人のカミングアウトによれば、「ずっと公明党の竹入義勝…

今月の「諸君!」

…伝2 * ■大山行男 窯変富嶽三十六景8 * ■竹内 洋 革新幻想の戦後史11 * ■佐々木俊尚 ネット論壇時評15 * ■出久根達郎 言の葉のしずく158 * ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ76 * ■中野 翠 この世は落語16 * ■佐藤 優 保守再建11 * ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代16 * ■杉原志啓 音楽は国の響き15 * ■樋口 進 文藝春秋写真館30 * ■高島俊男 退屈老人雑録10 * ■保阪正康 ナショナリズムの昭和36 * * ■紳士と淑女

今月の「諸君!」

… 言葉と世界98 ■高島俊男 退屈老人雑録9 ■荒木和博 月報「北朝鮮問題」 最終回 ■竹内 薫 サイエンティスト異能列伝2 ■大山行男 窯変富嶽三十六景8 ■竹内 洋 革新幻想の戦後史10 ■佐々木俊尚 ネット論壇時評14 ■出久根達郎 言の葉のしずく157 ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ75 ■中野 翠 この世は落語15 ■佐藤 優 保守再建10 ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代15 ■杉原志啓 音楽は国の響き14 ■樋口 進 文藝春秋写真館29 ■保阪正康 ナシ…

内柴正人に金メダルをもたらした、必殺サブミッション?「寝技で勝つバイタル柔道」復権か

…語排除の”本多勝一・高島俊男的言語ナショナリズム”的にも使いにくいか。 いや、そうじゃなくて私は、前書いたように「英語圏で『tap』は、柔道家柔術家やMMAというような専門世界以外に、一般的な意味で『give up』の意味で使っているか」のほうに興味があるのだよ。 今回の五輪の、柔道の英語圏報道などでだれか気づいたら教えてください。 【補足】「内柴はどこを極めたのか」 http://d.hatena.ne.jp/memo8/20080811 にて、コメント欄でその後報道された…

[漫画[中国][詩]とめはねっ!の未来やいかに。そして歴史と書と名言

…して考える」知識は、高島俊男の本などでしか得ていないけれど、こういうのはやはり楽しい。あ、いま画像張ってわかった、主人公は大江ナントカ。。 こういう書を書きたい。 読んでいると自分も書を書きたくなってくるけど、私が書を書くとしたら、作中に出ているような題材はあまり書きたくないな。作中でも偉い人が「今は自分の好きな書を選んで書く時代だ」と言っている。自分が書くなら、上に書いたように中国史や近代史と関連付けた書を書きたい。つまり「あの三国志のXXXの台詞」とか「あの毛沢東が、xx…

今月の「諸君!」

…葉と世界97 * ■高島俊男 退屈老人雑録8 * ■大山行男 窯変富嶽三十六景7 * ■竹内 洋 革新幻想の戦後史9 * ■佐々木俊尚 ネット論壇時評13 * ■出久根達郎 言の葉のしずく156 * ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ74 * ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代14 * ■佐藤 優 保守再建9 * ■中野 翠 この世は落語14 * ■杉原志啓 音楽は国の響き13 * ■樋口 進 文藝春秋写真館28 * * ■紳士と淑女 * SHOKUN BOOKPLAZA …

今月の「諸君」!

…評12 o ■中野 翠 この世は落語13 o ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ73 o ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代13 o ■佐藤 優 保守再建8 o ■樋口 進 文藝春秋写真館27 o ■杉原志啓 音楽は国の響き12 o ■古田博司 乱蝉亭漫筆最終回 o ■高島俊男 退屈老人雑録7 o ■保阪正康 ナショナリズムの昭和34 o o ■紳士と淑女 o o SHOKUN BOOKPLAZA + 新刊書評矢野誠一東谷 暁三浦小太郎 + 本の広場 o 読者諸君・編集後記

今月の「諸君!」

…72 ■佐藤 優保守再建7 ■杉原志啓音楽は国の響き11 ■高島俊男退屈老人雑録6 ■竹内 洋革新幻想の戦後史7 ■出久根達郎言の葉のしずく154 ■中野 翠この世は落語12 ■西木正明誇り高きろくでなしの時代12 ■樋口 進文藝春秋写真館26 ■古田博司乱蝉亭漫筆8 ■保阪正康ナショナリズムの昭和33 ■紳士と淑女 SHOKUN BOOKPLAZA 新刊書評古田博司東谷 暁三浦小太郎 本の広場 読者諸君・編集後記 ほう巻頭論文は上村幸治氏か。 あっ、松原隆一郎も登場している

今月の「諸君!」

…窯変富嶽三十六景4 ■長部日出雄作家が読む『古事記』最終回 ■佐々木俊尚ネット論壇時評10 ■佐々淳行インテリジェンス・アイ71 ■杉原志啓音楽は国の響き10 ■高島俊男退屈老人雑録5 ■竹内 洋革新幻想の戦後史6 ■出久根達郎言の葉のしずく153 ■中野 翠この世は落語11 ■西木正明誇り高きろくでなしの時代11 ■樋口 進文藝春秋写真館25 ■古田博司乱蝉亭漫筆7 ■紳士と淑女 SHOKUN BOOKPLAZA 新刊書評加藤創太東谷暁三浦小太郎 本の広場 読者諸君・編集後

今月の諸君!

…11 ■佐々木俊尚ネット論壇時評9 ■佐々淳行インテリジェンス・アイ70 ■佐藤 優保守再建6 ■杉原志啓音楽は国の響き9 ■高島俊男退屈老人雑録4 ■竹内 洋革新幻想の戦後史5 ■出久根達郎言の葉のしずく152 ■中野 翠この世は落語10 ■西木正明誇り高きろくでなしの時代10 ■樋口 進文藝春秋写真館24 ■古田博司乱蝉亭漫筆6 ■保阪正康ナショナリズムの昭和32 ■紳士と淑女 SHOKUN BOOKPLAZA 新刊書評北岡元東谷暁三浦小太郎 本の広場 読者諸君・編集後記

「天下之記者」まかりとおる!高島俊男の新刊、冒頭の名シーンを見よ

…3#p6 で紹介した高島俊男の新刊が店頭に並んでいる。天下之記者―「奇人」山田一郎とその時代 (文春新書)作者: 高島俊男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/01メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (18件) を見る「すこししらべて書く日記」でも紹介されているね。 http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080304/yomitai まだ自分も読み始めたばかりだが、これまでの高島氏の本と比べると有名中国武…

今月の「諸君!」

…雄作家が読む『古事記』10 ■佐々木俊尚ネット論壇時評8 ■佐々淳行インテリジェンス・アイ69 ■佐藤 優保守再建5 ■杉原志啓音楽は国の響き8 ■高島俊男退屈老人日記3 ■竹内 洋革新幻想の戦後史4 ■出久根達郎言の葉のしずく151 ■中野 翠この世は落語9 ■西木正明誇り高きろくでなしの時代9 ■樋口 進文藝春秋写真館23 ■古田博司乱蝉亭漫筆5 ■保阪正康ナショナリズムの昭和31 ■紳士と淑女 SHOKUN BOOKPLAZA 新刊書評八木秀次東谷暁三浦小太郎 本の広場

新刊に関する情報

… (5件) を見る 高島俊男新刊(二十日に発売) 文春新書 http://www.bunshun.co.jp/book/shinsho/index.shtml 『天下之記者』 著:高島俊男 発売20日 東大は出たけれど──。友はみな偉くなり、我ひとり…… 「政治の早稲田」をつくったのに、自ら衆院選に立候補すれば結果は96票。失意のままに全国をさまよった明治一の秀才「奇人」ここにあり というのを探しに行ったら別のもおもしろそうだった。 『昭和の名将と愚将』 著:半藤一利 発売2…

明日から数日お休み

に、なると思われます。 追加ニュース■高島俊男の新刊がまた出るらしい。ペース速いな。 ■別冊宝島が通算で1500シリーズ出たとの全面広告あり。 記念の発売の中に 「地球温暖化を食い物にする人々」なるものがあるそうな。また逆張りだな。でも武田邦彦の本は洋泉社から出ていたのか。

名文のお手本・東海林さだおがトーストを語る

…ッセイスト賞受賞者・高島俊男に嘆息させ、大宅壮一ノンフィクション受賞者・野村進に「私は東海林さだおの宣伝マンである」と自称させる、文章の魔術をお読みなさい。 特に今、何を食べようかと迷っている人は是非。 31P トーストの幸せ 焼きあがったばかりのトーストって、幸せに満ちていると思いませんか。 まだバターもジャムもつけてないけれど、すでに幸せの予感にあふれている。 コンガリ狐色に焼けて、アツアツのカリカリで、だけど内部はフワフワのモコモコ。押すと、よく干してふくれあがった布団…

ちょい時間切れ。今後書くべきことだけまとめる

…だ。 書くべきリストを挙げて対抗するしかない【メモ】書くべきリスト 高島俊男新刊、永楽帝 王の正統性、週刊ポスト ブルーレイとHDDとメモリーフラッシュ、理想のレコーダーとは 個人特定番号(1.20日産経新聞「正論」とその反響) 今週のこち亀 今週の「喧嘩商売」 サウスカロライナ、予備選 英語、中国語こぼれ話 「痛いニュース」ブログから二題。タイでの引きこもり、ヤッターマンと山本正之 AERA 猪瀬と古典 アンソロジーとは 星 中野 手塚 福田恆存に新全集 黎明とライトノベル

「中学生日記」と「孤独のグルメ」の作者は(半分が)同一人物。

…」と遠慮なく言い放つ高島俊男氏すら、「文章の妙、ここに至るか」と脱帽する名文だ。 ただ、ショージ君のアジアジハフハフな絵柄じゃ、ストレートな意味での滑稽感が出すぎる(笑)。谷口ジローのダンディズムあふれる絵だからこそ、どんなものをどこで食べても上品さが漂い、また「事件屋稼業」でも見せる、こいつらだからこそやっていることがアホらしくて笑える・・・という逆の滑稽感も出せる。 それにやっぱり、谷口レベルの絵のうまさというのは主人公が料理を「もしゃもしゃ、」と食うときに「絵の妙、ここ…

草思社倒産に衝撃大

…掛かったんだろう。 高島俊男が10回ほど連載した「WEB草思」も今回休刊したが、逆に言うとここでオリジナルコンテンツを作ろうとは相当に野心的だったといえる。自分は新聞サイトの書評をできる限りパソコンに保存しているが、それをざっと検索したり、本棚を見たり記憶を辿っても「小泉の勝利 メディアの敗北 」 上杉隆 「イラン人は神の国イランをどう考えているか」 「「新しい中国」で成功する!―体当たり中国ビジネス必勝法」「大国の興亡」 「北朝鮮を知りすぎた医者」 「女盗賊プーラン」 「戦…

今月の「諸君!」

…む『古事記』9 ■佐々木俊尚 ネット論壇時評 7 ■佐々淳行 インテリジェンス・アイ 68 ■杉原志啓 音楽は国の響き 7 ■高島俊男 退屈老人日記 2 ■竹内 洋 革新幻想の戦後史 3 ■出久根達郎 言の葉のしずく 150 ■中野 翠 この世は落語 8 ■西木正明 誇り高きろくでなしの時代 8 ■樋口 進 文藝春秋写真館 22 ■古田博司 乱蝉亭漫筆 4 ■紳士と淑女 SHOKUN BOOK PLAZA 新刊書評 加藤創太・東谷 暁・三浦小太郎/本の広場 読者諸君・編集後記

一読仰天。朝日新聞に”あの言葉”が…「支那」問題の陰翳

…おこう。 呉智英氏や高島俊男氏、小谷野敦氏も、目を通しているかな。 この前資料として使ったからバカにつける薬 (双葉文庫)作者: 呉智英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1996/07メディア: 文庫 クリック: 30回この商品を含むブログ (55件) を見る本が好き、悪口言うのはもっと好き (文春文庫)作者: 高島俊男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/03メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (35件) を見るもあるはすなのだ…