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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

今月の「諸君!」

2008年6月号 / 5月1日発売 / 特価680円(本体648円)

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特集●血塗られし五輪旗の下に
「宣伝の祭典」北京五輪はすでに崩壊した
上村幸治獨協大学教授)

〈集中連載〉中国・国家情報戦略の変容(1)

経済成長に見合う民主化を欠いた報い。宴のあと、恥辱まみれの大国はどこへ向かうのか

チベットの祈りが中華拝金地獄を打ち破る
徳と野蛮の戦いは五十年つづいている。この禍を中国変革の好機となす道はあるのか

ペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学教授) 水谷尚子中央大学非常勤講師) 石濱裕美子(早稲田大学教授)

ダライ・ラマ後継問題と日本の政権交代がリンクする日
中国が密かにめざす傀儡ラマの擁立。日本からの抗議の声は意外な所からあがっていた

山崎 柊(ジャーナリスト)

人民解放軍強大化に手を貸すEUの軍事技術
天安門事件以来の禁輸措置などザル同然。中国大陸にむけ、先端技術はたれ流し状態だ

清谷信一(軍事ジャーナリスト)
玉砕の島ペリリュー「女性兵士」伝説の謎を追う
機銃掃射で米兵八十六人をなぎ倒す。ジャンヌ・ダルクも顔色なしの美しき芸妓がいた

秦 郁彦(現代史家)


米国流「強欲資本主義」の終わりとイタリア・ルネサンス精神
アメリカ追随を止めよ。この世にかつて存在した自由で高貴な生き方に回帰するときがきた

神谷秀樹(ロバーツ・ミタニ創業者兼マネージング・ディレクター)

泥沼・米大統領選の行方

“不屈の瀬戸際候補”ヒラリーは、四年後もきっと立つ
夫との二人三脚で走りはじめた史上最強のヒラリー軍団。想定外の苦境に陥ったのはいったいなぜ

岸本裕紀子(エッセイスト)

保守主義凋落を見据えて逝った「レーガン革命の守護者」
ブッシュ政権を批判し、死の瞬間までペンを握りつづけた男。彼の時代はいま静かに終ろうとしている

中岡 望(ジャーナリスト・国際基督教大学非常勤講師)
[土浦通り魔事件]
日本の警察は、いつの間に世界三流に堕したのか
犯罪は日々変貌を遂げている。江戸時代さながらの硬直した体質ではもはや対処不能

大谷昭宏(ジャーナリスト)
黒木昭雄(ジャーナリスト・元警視庁巡査部長)

「タライまわし」なき救急医療は、こうすれば実現できる
救急搬送にまつわる悲劇が相次ぐなか、かの「海坂藩」の街では驚くべき体制が確立されていた

藤田正美(ジャーナリスト)

平成人(フラット・アダルト)よ、メールを捨てよ、ペンを執れ
行間を読む緊張感なくして真のコミュニケーションなし。ITはそれを妨げていないか

酒井 信(文芸評論家)

特集●哀しき「政治ごっこ」の国
「言霊」なき宰相、福田康夫の奈落
総理よ、キレるなかれ。「かわいそう」なのはあなたではなく、国民のほうなのだ

国正武重(政治評論家) 松原隆一郎東京大学教授) 上杉 隆(ジャーナリスト)

永田町「応仁の乱」が、日本を戦国乱世に陥れる
もう何が起きても不思議ではない。総選挙後、天下を手中に収める信長、秀吉、家康は――

伊藤惇夫(政治アナリスト)

自民・民主“二大政党ごっこ”はGHQ統治の後遺症だ
若き江藤淳氏が喝破した欺瞞の構図はいまだ変わらず。哀しき敗戦国風景はいつまでつづくのか

柴山哲也(メディア・アナリスト 現代メディア・フォーラム代表)

中流シンクタンクは〈福田・霞が関政治〉に風穴をあけるか
“官邸崩壊”で我が世の春を寿ぐ官僚たち。構造改革の立役者たちが画す反撃の一手とは

横田由美子ルポライター

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新刊書評古田博司東谷 暁三浦小太郎 本の広場 読者諸君・編集後記

ほう巻頭論文は上村幸治氏か。
あっ、松原隆一郎も登場している