もう,これはブクマで話題だから何も付け加える必要はなかろう。
[B! マンガ] 第1話 はるのみち / 第2話 あさねぼう / 第3話 となりバス / ふたりバス - 豊林サカネ | サンデーうぇぶり
このコメントは特に面白かった。
これみたいに、本当に名指しで、交通機関によってふだんは縁のなさそうな2つの学校に縁ができる、ってのは各地にあるのかな?無いか。
茨城は水郡線から水戸一高と竜ヶ崎一高が付き合うとこうなるって叔父と叔母が言ってたわ…!時間が合わない?いやそこは合わせるんだって叔父がドヤ顔で言ってたわ…!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4778472914404917985/comment/turanukimaru
ぼくのコメントはというと
gryphon この作者、少年サンデーが生んだ「那須川天心」だな。5年後にはこいつで小学館が食わせてもらってる(とか言ってたらキックからボクシングのように、KADOKAWA系に行ってたりしてね)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4778472914404917985/comment/gryphon
と、ド失礼な。いまKADOKAWAと小学館、どちらがいいおコメ(金銭)払ってるのか知らないけどさ
#ふたりバス
— 豊林サカネ 『ふたりバス』連載中 (@toyo_saka) November 5, 2025
感想たくさんありがとうございます!
49号表紙、ふたり以外みんな刀持ってる…! https://t.co/S4VGzCrJq0 pic.twitter.com/T3c5XJ9ACR
このひとは今まで何回か読み切り書いてて、なぜかはてブでバズってた、はてブの申し子漫画家なんよ。末はらーめん最遊記、かしらん。
サンデーうけぶり内で作者名で検索するとくだんのごとし
www.sunday-webry.com
便乗して「かくかまた」も読んでほしいところ
こっちのほうが連載もヒットも先輩なんだけど、そこはおいといて。
そうだ、うまい具合に1話から、最新回28 話が繋がっているじゃないか。あんまり解説する必要なくダイレクトに理解できる。
かくかまた
くさかべゆうへい
秀才だけどちょっと変わり者な蒲田三平(かまたさんぺい)は、移動教室の机から “マンガノート”を偶然見つける。「面白かったです。」とノートに書き添え元に戻した翌日、持ち主の荒川三咲(あらかわみさき)に声をかけられる。彼女とは生き方が真逆だが“マンガを描く事”は共通して好きと分かり、勢いで交換マンガをする流れに。次第に仲良くなっていく中で、三咲から“マンガ専門学校”の存在を教えられた三平はーー… 地味カップルラブコメ『白山と三田さん』の喜劇作家が贈る知られざる“マンガ専門学校”の青春&成長コメディー開幕。 ◆作者コメント お久しぶりです&はじめまして! よろしくお願いします!!

第一話の時に褒めた記事書いたっけ
m-dojo.hatenadiary.com
漫画の中では大きなウエイトを占める教育パパ(ママ)…”毒親”との対決とか、漫画家漫画としての出来とか、あと最近見かけるな―、と思う男性キャラの一類型としても面白い(あとで機会あれば一本の記事に)
そういえば、少し前に書いた「レッドブルー」もサンデーうぇぶり…
m-dojo.hatenadiary.com
偶然、サンデー紹介の日になりました。

