INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

日本最高のネットトークショー「博士も知らないニッポンのウラ」終了惜しむ。復活の期待も

水道橋博士「博士の悪童日記
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/50720555.html

約1年半、42回、続けた、
この番組、ついに最終回。
(略)
今も、この番組への業界内注目度もあり、
多方面から問い合わせもあり、
再開への目途もあり、明るい打ち上げ

俺自身、長いキャリアの中でも、手応えありの番組。

テーマの汎用度も高い。
そして、専門的すぎて、
荷が重いスペシャリストのゲストも多い。
毎回、付け焼刃でも、資料読みに追われる。

しかし、現場処理で終わりがちのタレント仕事が、
グライダー飛行だとしたら、
そこに仕事の実感が湧きにくい体質の俺には、
資料を読みこみ、極限まで追い込んで、
インタビューに望む、
こういう人力飛行は、仕事の実感を痛感する。


太字の箇所がうれしい。
わたしは今年から、IEファイルの破損があり、漫画喫茶でしか見られなかったのだが、再開後はぜひFIREFOXにも対応してほしいものだ。

実は小生、この「ニッポンのウラ」に関するエントリーを準備していたのだが、それは「この人を呼んでほしい一覧表」だったんだよな(笑)。いや、二回ほど博士日記に当道場本舗の文章が引用されたことがあり、、ひょっとしたら何かの拍子に見てくれ、採用してくれるかもしれない。と思ったのですね。

例えば
谷岡一郎に、「統計のマジック」「ギャンブルと統計」を語ってもらいたかった
(その話、一回かいてたね http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20080725#p4 )
週刊現代の元編集長・加藤晴之に「今だから話せるスクープの裏側。vsPRIDE戦略」を聞きたかった。
高島俊男に「日本語と漢字」の薀蓄を語ってもらいたかった。
松原隆一郎に、「東大教授と空手家の両立」を論じてほしかった。
池内恵イスラームの最近のメディア動向を語ってほしかった。
竹熊健太郎に漫画業界の今後を占ってほしかった。
夢枕獏餓狼伝が終わらない言い訳を聞きたかった。
佐々淳行に自慢話をやってほしかった。


というか、単行本・新書が発売されたり、有名人ブログを見るたびに『この人は「ニッポンのウラ」で喋れる内容があるかな?」という目で見るようになっていた。

実をいうと、今は毎週、政治家出演のトークショー、芸能人出演のトークショーはあるが、本の執筆がフィールドのような「知識人出演」のトークショーは空き屋なんだよ!!もちろん地上波ではちょっとニッチ過ぎる需要かもしれないが、CSでは朝日ニュースターでそういうたぐいのものはある。
だが、人選のセンスと、笑いをからめていじりながら話を聞きだすという点で、はっきりミランカという、たぶん小さな規模の会社の番組が、朝日ニュースターより上だったのだ。同じく宮崎哲弥がホストでもだよ(笑)



これは前にも何度も書いたけど、もともとトークショーのコストというのは下にいけばいくらでもできる。
動画音声の送信コストが下がりまくった今、あとはセンスと話芸一発。
一発当てる可能性が漂っているのが、ネットトークショーだと思っている。


その中で「博士も知らないニッポンのウラ」は司会を含めた顔ぶれの豪華さも含めPRIDE的存在であった。
PRIDEのように、というと不吉だが(笑)復活の噂に期待したい。その一方でPRIDEが無いならDREAMだ、戦極だ!というように、後継者がどこかで名乗りを上げるならそれも面白い。

もちろんそれを底上げするインディだって、もっとあっていい。
「ニッポンのウラ」だと宮崎氏が格闘技に興味が無いなど、エンターテインメントに振り切るのが難しいから、どっちもやれる水道橋博士を共通ホストに、奇数回は宮崎氏とおもしろまじめ(死後)の知識人トーク、遇数回はだれかサブカル系の人と、エンターテインメントの話題人トークってのもいいんじゃないか。
さらにはネットでの格闘技系トークショー浅草キッドの海賊男」復活も妄想。


企業提供の形で、格闘技系ネットトークショーをやっているのがこの「公武堂TV」だというのはこの前も述べた。

http://blog.livedoor.jp/koubudotv/