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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「シュート」連中が裏技で使った「首を極めるプロレス技」に関する談義(令和5年版)



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黄金のギリシャ人 ジムロンドス


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アントニオ猪木のネッククランク(力の入り方)

「大相撲どすこい研」は技の回が、特に面白い。第17回「肩透かし」を画像で

大相撲どすこい研

毎回ワンテーマで大相撲の“意外な真実”を解き明かす娯楽番組!

知らないことだらけのお相撲さんの世界!

アノ技の意外な裏側や角界の不思議なしきたり、知って得する歴史などなど、これまでにない切り口とユニークな調査手法で深~く掘り下げます。

伝説の名勝負から現役力士のイチオシ取組まで、オモシロ映像もたっぷりと!今田耕司とゲストたちの丁々発止のスタジオトーク、行き着く先は…?
www.nhk.jp


大相撲どすこい研、「巡業」とか「技能賞」とか、そういうテーマの時も面白いんだけれど、技をテーマにして語るときが圧倒的に格闘技的な魅力にあふれている。「明鏡止水」 とコラボしてもいいのではなかろうか。(いや実際、面白さで通底しているところがあると思うよ)
以前はサブミッション「取ったり」を特集したりしたが
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今回のも、大変良かった!

第17回 ただいま急増中!技術の結晶 肩透かし

初回放送日: 2023年3月11日

テーマは「肩透かし」。近年、決まり手として急増していることで注目を集めています。技の秘訣や増加の背景、さらには想像を超えた真実まで。徹底調査であぶりだします。

テーマは「肩透かし」。相手の肩を抱えるようにして引き倒す技で、決まれば「お見事!」と拍手をわき起こします。実は肩透かし、近年、決まり手として急増していることで注目を集めています。なぜ決まり手として増えているのか、技をかけるための秘訣はあるのかなどの疑問から、想像を超えた肩透かしの真実まで。現役力士・翠富士へのインタビューやかつての名手たちへの徹底調査から、肩透かしの魅力に迫ります。
www.nhk.jp


画像と1行コメントで解説します。

大相撲の中でどんどん決まり手として肩すかしが増えている。

大相撲どすこい研 肩透かしの回

相撲というのはかなりシンプルに多数の結果が出るから「統計的考察」と非常に相性が良いスポーツだ。その結果として千秋楽の八百長が経済学者によって暴かれたりしたのだが(笑)

大相撲どすこい研 肩透かしの回
大相撲どすこい研 肩透かしの回

特に翠富士が、いまや圧倒的な肩すかしマスター。
現役の肩透かしマスター翠富士の語る秘密のコツ。



そしてこの回では、レスリングの登坂絵莉(ちなみに夫が、RIZINにも出てる倉坂一真ですよね)をゲストに招いた。このチョイスがまずただものではない。

大相撲どすこい研 肩透かしの回

登坂は「レスリングの技とは似ているところも違うところもある特に手の役割もそうだが、小指の使い方が違う」には、稀勢の里が「初耳です、勉強になります」と。

大相撲どすこい研 肩透かしの回
大相撲どすこい研 肩透かし

この時点で「ゴング格闘技」レベルのトーク



横綱の時は横綱らしさに縛られて非常に無口だったが、実は本質的にはとんでもないおしゃべり野郎だったことが徐々にわかっている元稀勢の里がガンガントークの主導権を握りにくる。

大相撲どすこい研 肩透かしの回

※実は現役力士ではそれに対抗できる…自分のトークだけじゃなくて話を他のゲストにも降る明石家さんま的な才能まであったのが照強なんだが、残念ながら幕内を陥落した以上、今後の出演は難しいだろう。幕内復帰をそのために望む。


大相撲どすこい研 肩透かしの回

統計をとって「歴代の肩透かしが巧かった力士」を呼ぶ、のは分かるけど、そこに「最も肩透かしで負けた力士=琴奨菊」を呼ぶというのが面白い(笑)。

大相撲どすこい研 肩透かしの回

そこから高度な技術論に確かになっていく。
押し相撲にこだわるから結果的に肩透かしを決める10年の使い手もいれば、最初から最後までねらいすましてる肩透かし職人もいる。




こういう面白い番組なので、機会があれば見て!
(原則 BS プレミアムで、相撲の場所が始まる前日…土曜日に放送される、再放送はその翌日早朝)

吉田沙保里が「のど自慢」に普通に出て、歌ってたと話題。配信はこちら


URLを紹介するだけの簡単なおしごと。

いま、のど自慢に

『一般人的な感じで吉田沙保里出てきてワロタ』
『『レスリングで五輪3連覇』と紹介されてた』
と話題だが、自分も含め見逃した人間のために…ネット配信はこちら


NHKのど自慢「のど自慢」×「行列のできる相談所」コラボSP▽吉幾三・純烈
3/12(日) 午後0:15-午後1:05
配信期限 :3/19(日) 午後1:05 まで
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023031216192

10番目で出場。放送から21分のところ。

例の「オタク迫害時代を描く」ゲッサン漫画、ついに第一話!/「古オタクの恋わずらい」は完結

約1カ月前、投稿しましたねこの記事。
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忘れてました(笑) だがゲッサンを読んだら普通にあった。当然だ。


本格的な紹介ページも作られました。
gekkansunday.net

一般論だが、ゲッサンの中でそれなりに注目されて始まった作品の第一話って、ある程度時間を置いて、公開されることが多い。
だから、少し時間経過したら、このページに第一話が載るかもしれない。


他の例を紹介してやるから、ついでに未読のものあれば読んでみろ(偉そう)

gekkansunday.net
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gekkansunday.net
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あらためて考えると、これだけの作品の第一話が読めるって大したものだな…



作者(作画者)のアカウントはこちら

https://twitter.com/IoNaomichi/

ひとつ報告しておくべきなのは、これは「平成」(2006年)へのタイムリープものだけど、主人公はその過去へ行きっぱなしとかじゃなくて、現在とその時代を往復できるような、そんな能力みたいなのね。(あと、生身の30代の主人公そのものが過去に行くんじゃなくて、過去の時代では、現在の意識や記憶を持ちながら、当時の高校生だった自分になっている…という設定)


そういう設定の作品が過去にあったかな?なかったかな?と思うと、あまり類例がなかった、と思うので、そこに注目しておきます。
※ブクマ情報によると「東リベ(東京リベンジャーズ)」がそういう設定で、タイトルもその関連を匂わせる意味があるそうな。自分は未見だから知らなかった。

例の「オタク迫害時代を描く」漫画、ついに第一話!/「古オタクの恋わずらい」は完結 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

あまり類例がない? タイトルからして東リベのパロ(オマージュ?)では。現代の記憶持って過去の自分と現代の自分の体を行ったり来たりする。行き先は2005年。

2023/03/12 18:31
b.hatena.ne.jp

※でも「犬夜叉」とかそうか。 あと宝くじで50億円ぐらい当たった人が、異世界と自由に往復できて、色んな高額物資や機材を買いあさっては異世界に持っていく…というやつがあったぞ。俺も少しづつ異世界もののクンフー功夫)を積んでいる。



もうひとつ、当時の「オタクっぽさ」兼「オタクと一般人をかろうじてつなぐような話題」として涼宮ハルヒ」という固有名詞が登場していました。

平成ヲタクリベンジャーズ・涼宮ハルヒ

んで、この番組がいまBS日テレで再放送中でした。

www.bs4.jp
涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)

毎週土曜 24:30~25:00放送
放送情報


2023.03.18
第11話 孤島症候群(後編)
ん?、そうそう!無人島で殺人事件の続き!威勢の良かったハルヒも消沈気味。精一杯捜査し、推理を展開する。核心はどこだ?キョンも迷うその時、いもうとちゃんの活躍?もあって事件は解決へ。じつは……!


2023.03.11
第10話 孤島症候群(前編)
この夏は無人島で合宿よ!と張り切るハルヒ。ノーも言えずSOS団は古泉の親戚の館へ。なんか怪奇な事件を期待してるっぽいハルヒを海水浴や島の探検でごまかすキョン。二日目はあいにくの雨で室内でゲーム大会。うさん臭い事もないまま三日目、館の主が血まみれで倒れているのを発見するのだった!

 
 
 

【追記】仮説。「舞台はなぜ2006年?迫害時代はもっと昔では?」はもっともだが…

 
自分の仮説では「雑誌の想定読者最高齢層…30代半ばを、高校時代に遡らせるのが上限だった」というのを考えています。
ゲッサンの読者主要層で最高齢がおそらく34、35歳ぐらいで、それを高校生…16、17歳に戻らせると、せいぜいそのゼロ年代半ば。ここをネタにしないと、「ハルヒ?うわー懐かしい」的な『あるある』が通用しない、ってことじゃあないかしらん。それから下の層も「確かにハルヒならお兄さんが観てた」的に知ってるでしょう。

アオイホノオが同誌に連載されているけど、あれはそもそも「ヤングサンデー」連載だし、連載開始は2007年!なんだよ(笑) 
「あの島本和彦の自伝」だから、そこから年代が固定されるのはやむを得ないところだし、例外扱いしてもいいでしょう。

まあ、ほかに理由があるのかもしれない。あくまでも仮説ね。

もうひとつ思い出した、このニュースの最初の時に、こんなやりとりをした。


※これ図版作成時のミスだが、宮崎勤事件は1989年


【追記】先行作品ともいえる「古オタクの恋わずらい」は最終回!。全4巻だとか

出版社は違えど、作品の「たすきを繋いだ」ようにも見える。
講談社「KISS」4月号です。

ニコ・ニコルソン 古オタクの恋わずらい 最終回

単行本は全4巻に。


ただ、Amazonで見ると、ネットの単話売りと紛れててややこしい。そういう時代なんだな…(「プチKISS」というレーベルの様だ)

たしかにこっち経由で全話見るという手もある

https://comic-days.com/episode/3269754496370856835
古オタクの恋わずらい
ニコ・ニコルソン
「オタクは隠すもの」が常識のあの頃、転校を機にオタクを隠してキャラ変を目指す恵が、大人気のバスケ部エースと恋に落ちて、いきなり青春のど真ん中にデビュー――!?

comic-days.com

ずんだ餅騒動を機に、清水克行「室町ワンダーランド」自体の面白さにも注目を。

えー、これがバズっています。(俺基準で)
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この話題はたしかにこの話題として重要な問題をはらんでいるのだけど、それに加えて、「そもそもこのコラム全体と、作者本人が面白い」ということにも、もちろん注目してほしいのです。

そもそも!
ネット上のごく一部?で共通認識、ネタになっている「中世の武士(ついでに貴族)は武士道というより、ヒャッハーなモヒカン気質」「というか”鎌倉蛮族”」みたいなものの見方は、この人が主導してるようなもの。
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あっ「耳鼻削ぎの日本史」もこの人の著書か!剣呑なタイトルがあまりにインパクトあるので、著者名忘れてた。てかこの本、洋泉社新書だったよな‥‥洋泉社が消滅したから、文春新書になったのかな?

以下、室町ワンダーランドから検索










WBC大会で主催の読売新聞社が「客席の旭日旗」を制限?事実なら大ニュース、果たして本日は?

WBC旭日旗規制?読売新聞が?


きたキタ来た、この問題が来ましたよ

俺は思った。誰かが火をくべれば面白いことになるぞって


そもそも「え?主催は読売新聞社?」と思ったが、そうなんだよ。

www.wbc2023.jp
準々決勝ラウンド
2023年3月15日(水)、16日(木) 東京ドーム(日本)
2023年3月17日(金)、18日(土) ローンデポ・パーク(アメリカ)
決勝ラウンド
2023年3月19日(日) ~ 21日(火) ローンデポ・パーク(アメリカ)
主催 WORLD BASEBALL CLASSIC INC. / 読売新聞社


読売新聞社の意思、社論がどう反映されているかはしらない。
単純に、イベント運営者として「こと勿れ」の主義でやっているのかもしれないし、ナベツネ(存命)は靖国神社への首相参拝を批判するなど、戦争生き残り世代としてのスタンスもある。この人物にヨミウリが忖度するというのも大いにありそうだ。


しかし、そんな動機はある意味どうでもいい。
「現実は、正解なんだ」(立川談志)である。

WBCで」「主催者の」「読売新聞が」「旭日旗」を「注意した」って、ひとつひとつが、こんなワンツイートじゃ収まらない大ニュースですよ。
すべてが”前例”となるし、「なぜ、そう決めたのか」「そういう明文規定を制作し、告知しているのか」とかもある。


これは韓国メディアも含めて、まず事実を確定させましょう!本当にWBCの会場で旭日旗を掲げると、主催者が注意して撤回させるのか?
だとしたら、その「理由」を、主催者はどう説明するのか??

このツイート自体がまず事実かどうかも含めて、一寸、ニュースになってほしいものである。

というか是非、本日も日本ーオーストラリア戦があるのだから、その事実をまず確認したい。



おもえば平昌冬季五輪の中でも「誤解を招く服装は避けよ」というお達しがあった…のは確実なんだが、それがどんな事実とどんな権限に基づいて、具体的にどんな注意が行われたかは一切の文書・記録が残らず、口頭での有耶無耶なナニカにとどまってしまったのであったよ。


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【追記】東京ドームへの直接取材有り

実は自分もスクープを狙って直接問い合わせをしようと試みたが…東京ドームなのか読売新聞事業部なのか、何処に問い合わせをすればいいのかわからないし、これを書いた日が週末だったのでね、諦めてた。
「直接のソース」を確認したこの記事は大したもの!そして現場のアドリブ的な判断とかでなく、ちゃんとした【読売新聞】の方針であったこと、旭日旗でなく「参加国国旗以外、そして個人対象応援の旗以外のすべて」の禁止であるというのが公式の見解であるとの新知見を得た。いい仕事である。

reiwa-kawaraban.com


東京ドームに問い合わせたところ、担当者が対応してくれた。

松田:WBCで旭日旗を持ち込んでの応援は認められないのでしょうか

担当者:現状、主催者(読売新聞社)の意向により、応援国旗とは全く関係がないので、ご使用を控えていただいている状況です。

松田:これは日の丸以外は振ってはいけないということでしょうか

担当者:応援していただく国の国旗のみの使用が可能という(読売新聞社の)意向です。

松田:そうなると、国旗ではない旗に「大谷がんばれ」という旗もいけないのでしょうか

担当者:それに関しましては、各選手の応援になりますので、基本的には現状、お声がけはしておりません。国旗に関しましては、日本ラウンドに出ていない国、そもそも出場していない、たとえばスペイン国旗ですとかも同様にお断りしています。



松田:旭日旗は国旗ではありませんが、応援には関係ないからダメということですか

担当者:左様でございます。応援していただくための国旗ではないというふうに認識しております。

松田:政治的な意図で禁止しているわけではないのですね

担当者:主催側が、出場している国の国旗や応援のメッセージ以外に関しては一律に断りましょうか、というふうに我々の方ではうかがっております。

松田:主催者の読売新聞社さんの意向ということですね

担当者:左様でございます

UFCでビクター・ヘンリーが試合。2-1で接戦制す!!

リアルタイムで書いた告知だけの文章は無しにして、試合終了後振り返る。

まさにいま。第一ラウンド終了
https://ufcfightpass.com/live/235357/ufc--71--vs--


誠に残念だったのは無料配信のプレリム動画でやってたから、事前に告知しておくべきだったのだ。UFC、大会数が多すぎて事前把握を怠りガチ……
www.youtube.com

ビクター・ヘンリーUFCで勝利。足関節にもトライ 2023年3月

…3R。また打撃の手数で押すヘンリー。グレーブリーも打ち返してきた。タックル。受け止めたヘンリー。放した。グレーブリーも連打を入れていく。(略)……しかしその後のタックルは切られる。がぶったヘンリーが頭部に膝。スピードが落ちているヘンリーだが、それでも手を出していく。パンチからタックルへ。パンチ連打から左ハイを入れたグレーグリー。タックル。ヘンリー前転して足関。膝十字…(略)しかしグレーブリー肩固め。後転で外したヘンリー。逆にバックに回る。立ったグレーブリー。背中に乗ろうとしたが正対したグレーブリー。タイムアップ。

最後までノンストップで攻め続けた好勝負。

30-27ヘンリー、29-28グレーブリー、29-28ヘンリー。スプリットでヘンリー勝利。

3Rは際どかった。ギリギリの勝負を制したヘンリー。この勝ちは大きい。


yunta.hatenablog.com








ゴン格新年号に師弟対談が載っていてね。
それ紹介するつもりで、遅れっぱなしなんだが…この勝利のあとのほうが注目されて結果的に良かったな、あとで書く。


このインタビューも合わせて

mmaplanet.jp

──アスンソン戦の負けから、今回の試合の間にジョシュ・バーネットの巌流島での試合のために日本に滞在していましたが、リフレッシュはできましたか。

「もちろん。コロナ後、初めて日本に行くことができたんだから。ジョシュにも『日本で戦うなら、俺も行く』って伝えていたんだ。チケットが用意されなくても、自分で買っても行くつもりだった。

ホント、日本では食べまくったよ(笑)。まずはゴーゴーカレーに行ってね」

──アハハハ。ようやく念願が果たせましたか。来日が途絶えていた間、インタビューするたびにゴーゴーカレーの話題になっていましたからね(笑)。

「アハハハ。本当だ。ゴーゴーカレーだけじゃない、いきなりステーキも行ったよ。これまで試合に日本に行くと、ファイト後の1日しかそういう食事ができなかった。でもこないだは1週間、食べ続けることができたんだ(笑)」

──そんなことしたら太ってしまったのではないですか。

「その通りだよ(笑)。日本で4キロは太った」

──えぇっ!! ダメじゃないですか(笑)。

ゴーゴーカレー、いきなりステーキ、ヤキニク、ファミマでチキンを食べた。アイスクリームもね。それに新年には初詣に行って日本のスタンドフードを食べまくったよ(笑)。タコヤキ、ヤキソバ、次から次へと食べた。

で、帰国して自分の体を見てスイッチが入った。さぁ、練習だって(笑)。減量が始まってからは日本のオイシイ食事のことばかり考えている(笑)。また食べたいってね。まぁ、あと5キロ(※取材は米国時間の8日に行われた)。問題ないよ」