テーズのオリジナルSTFとフロントネックロックが怖すぎる件https://t.co/TCCVyYGPPE pic.twitter.com/ncz1pEuGfH
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) March 11, 2023
最後のこれもスリーパーというより首を極めているように見える。いわゆるネッククランク? pic.twitter.com/SZklfdjZyk
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日
仰る通り。
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月11日
これはスリーパー(頸動脈絞め)ではなく頚椎への関節技です。
それにしても、かなり危険な極め方ですね…。
テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてアントニオ猪木。この人達はプロレスと格闘技を分けて考えず、いつ何時試し合いになってもいいように腕を磨いていたんでしょうね。
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日
シュートの対処法を身に付けようとしない奴はレスラーを名乗る資格は無い!…なんて事は当たり前に思っていたでしょうね。
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月11日
この考え方、僕は当然だと思いますが、今のプロレス界では「必要の無い事」になっているようです。(笑)
言うちゃ悪いが(ドン!)
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月11日
コレを文末に入れたかったのに、字数的に諦めるしかなかった…残念。(笑)
それにしても…たとえガチンコは強いとしても、シュートが出来そうなレスラーは日本では居なくなってしまいましたね。
残念です。
このへんの首を極める技については2006年PRIDE-GPのジョシュ・バーネットvsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの話を語らせてください。その記事残してある所ももう少ないだろうし(笑)
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
つまり柔術は首や頸動脈を”絞める”が、キャッチは首を”極める”…https://t.co/XjC4Y7ZaB0https://t.co/V2ifqkToqB
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といっても当記事の中心部は引用ですけどね。今もゴン格で取材記者&インタビュアーを務める堀内勇(ひねリン)氏の文章https://t.co/JT3Cj5FWLL
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
『この、体を開いて相手の首をひねり上げる極め方。もうキャッチの魂がジョシュに乗り移った…技を披露している「黄金のギリシャ人」ジム・ロンドスは』
『ダイナマイト・キッドが自伝で「ホシノ(勘太郎)という喧嘩好きの小男がある日俺をコーナーに押し込んでgrovitを仕掛け「シュートでいくぞ」と囁きやがった。grovitはウィガンで昔からあるフロントフェースロックで極まったらおしまいだ。奴はゴッチから習ったに違いない。でも俺はその防御法も…』
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
そもそもこういう、一連の首をねじる系の技の解説的には『絶対に練習やスポーツ競技ではやってはならない技』という言い方がされているそうな(激しく同意)。https://t.co/JT3Cj5FWLL
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
実はハーリー・レイスが相手に言う事を聞かす切り札もスタニスラウス・ズビスコに教わったフロントネックロックなんですよね。
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日
2006年秋のkamiproにてビル・ロビンソンがこのキャッチ流のネックロックを解説・実演した記事があったらしいんだけど、メモした俺が
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
「ググググゥワァッ」或いは「ウウウググッ」とやられた側が声を上げる…という、どうでもいいことしか引用してなかった(笑)https://t.co/3LjUf7vogu
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思い出しました。ゴッチ(=蛇の穴)流とテーズ流は極め方が違うと北沢さんがgスピリッツで解説してましたね。 pic.twitter.com/jR9cTHAmVf
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日
...深い.。深い...深い、深い、深い、深い...。
— ボンバイエ (@nwfkota) 2023年3月11日
ゴッチ流の方がスマートですね。
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月11日
テーズ流は…人を人とも思っていない極め方。(笑)
ゴッチはランカシャースタイルの猛者。
テーズは普通にプロレスラーだけど、シュートにも長けている。この極め方は、多分シュートです。こんな危険な極め方、普通の試合で使っていたら相手選手が壊れてしまう。
『……ああいう力任せに首をひねりあげる系の技はキャッチの十八番のひとつなんだろなと思う。ちなみにこの極め方は、北米キャッチレスリングの父と言っても過言ではないファーマー・バーンズの通信教育においても「ヘッドツイスト」として紹介されている…』https://t.co/JT3Cj5FWLL pic.twitter.com/NTs3vqdDth
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
馬力技ですね。やっぱりシュート用の極め方です。相手へのリスペクトは無い。(笑)
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月11日
理詰めの技術 vs ゴッツい体を駆使したパワーテクニック
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月11日
納得です。(笑)
文化の違い。進化の違いですね。面白い。
説明が難しいのですが…新日参戦時のブルーザー•ブロディに、他に感じた事がなかった「色気」を感じるんです。(笑)
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) March 11, 2023
全日的な外人天国から飛び出して、辿り着いた先が新日本。対角線上には、噂のシューターがいる。
あの数ヶ月間のブロディに堪らない色々を感じます。
共感する人、誰かいますか?(笑) pic.twitter.com/TQ8hHAkldM
3戦目の両国で互いに髪の毛掴み合ったまま離さなかったり、大阪の60分フルタイムでバテバテにされたり、全日時代には見られなかった姿が印象的です。
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日
しかしあらかじめ「あいつがシュートを仕掛けてきた時の対抗法を教えてくれ」とルー・テーズを臨時コーチとして雇ったという。とても健全かつ正しい猜疑心です(笑)
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月11日
テーズにしてみても、間接的にゴッチと競うことになるのだから指導も張り切ったんじゃなかろうか(笑)https://t.co/ajxmSvImou
当時、テーズ道場入門はアングルかと思ってましたが、あながちそうとは言えないかもですね。
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日
シュート対策の可能性はありますね。
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月12日
それまでに接点は無いにしても、レスラーの間で「グレート•アントニオ事件」くらいの危ない話は耳にしていたでしょうから。
「ブロディがテーズに教えを請うたのは、猪木が裏技を使った時に対応するため」と書いたのは、テーズと親交が深い(というか日本での代理人だった)流智美氏ですね。テーズのブロディ評は「元フットボーラー”にしては”、なかなかセンスがあって熱心だった」という、これまたリアリティある感想。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月12日
http://hinerin.blogspot.com/2006/09/blog-post.html
あの時点でテーズと接した事に、当時は違和感がありました。シュート対策なら納得です。
— 山内大輔(整体師/スポーツトレーナー 兼 猪木信者) (@dai_yamauchi) 2023年3月12日
スパーリングの写真を何枚か見た事がありますが、かなりブロディが真剣に打ち込んでいた印象があります。
もっと若いからシュート対策をしていたら…より一層のトラブルメーカーになっていたかも!?(笑)
ターザンタイラーにネッククランクをかける猪木。 pic.twitter.com/bIklOWLXLM
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) March 12, 2023
このテンションかかってるの素敵ですね
— ザコザコhirokiザコ⑩ (@mahinyamahinya) March 12, 2023
プロレスのスリーパーこういう角度の圧がかかるのが多く見受けられますね https://t.co/ln2WtVIpcN pic.twitter.com/Trzq6nTWhV
わかりやすい解説ありがとうございます!
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月12日
昔のアメプロではこっちの方が主流だったような気がします。ハンセンやファンクスも使ってますよね。
相手のお尻が床について座り込んでるみたいな位置関係で上から捩れの圧をかけてるみたいなカタチ多いですよねー!
— ザコザコhirokiザコ⑩ (@mahinyamahinya) March 12, 2023
チョークはなかったみたいな話も聞きますが昔鈴木秀樹選手にTwitterで質問したらスリーパーをロビンソン先生から教わっていたとご回答頂いたことも覚えています https://t.co/tzJ58bI5bL
スリーパーはスリーパーで昔からあったと思います。バーンガニアは50年代から使っていて(ほぼチョークスリーパーw)テーズから一本取ってます。
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月12日
ありがとうございます!
— ザコザコhirokiザコ⑩ (@mahinyamahinya) March 12, 2023
昔どなたかのツイートでガニアのスリーパーは絞め技に縁のないアメリカで神秘的な技で特別視されていたようなのを見かけた気がします(違っていたらすみません)
でもあるにはあったはずですよね
ガニアが始祖ということはない気もしますしめっちゃ気になります https://t.co/RDqkCfOxJL
ガス燈時代のプロレス技の写真でスリーパーを見たような気がするんですよね。後日探してみます。
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月12日
絞め技は単なる技だけでなく「恐怖の”オリエンタル”殺法」とか「卑怯な技」という、イメージ・ギミック的な意味合いや、そこからの変化という『魅せる』要素も絡んでくるようです。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月12日
絞め技「スリーパー・ホールド」の研究~そもそも反則?起源はどこから?使い手は? https://t.co/tS5hh1zHen
togetter.com
というかこのまとめの中に、ツイートが使われてますね(笑)
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月12日
貴重な情報ありがとうございます!
— ザコザコhirokiザコ⑩ (@mahinyamahinya) 2023年3月12日
ここにかなりの深掘りがありますね☺️ https://t.co/1g6gqlIso3
でも見てみるとそもそも、そこの四分の一ぐらいが、貴方のツイートですけどね!(爆笑)
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月12日
今読んだら似たようなこと言ってて自分でウケましたw
— ザコザコhirokiザコ⑩ (@mahinyamahinya) 2023年3月12日
ここからもう少し認識が発展してないとなんですけどあまり代わり映えしてないので少しサボってますね😅
気付いたら同じ格闘技談義を繰り返してる、というパターンはあり過ぎて困ってます、WINDOWS95 の時代、アミューザ掲示板(※今や通じない言葉)のころから(笑)
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年3月12日