空手チョップを武器に外国人レスラーと激闘を繰り広げ,戦後日本を熱狂させた力道山.大相撲から,アメリカで大人気を博していたプロレスへ転じ,テレビの誕生・発展とともに国民的ヒーローとなった.神話に包まれたその実像とは.そして時代は彼に何を仮託したのか.長年にわたる取材の蓄積と膨大な資料を駆使して描き出す.
プロレスを扱った新書は、ここ数年でかなり増えたという気がする(体感、統計はなし)
斎藤氏も出している
だが老舗中の老舗、岩波である。
もちろん、岩波書店でも「前例のない、初のプロレス関連新書!!」・・・というわけではなく、グレート東郷に関する新書が出ている
増補版もあるのかそして我ながら大したもので、この本に結構問題が多く、論旨も牽強付会であることをすでに長文で書いた(笑)
今読んでもなかなかいいこと、この批判文は書いてるねえ
m-dojo.hatenadiary.com
まあ、斎藤氏はすでに「昭和プロレス正史」で、我々の世代では資料文献を見ないとわからない、戦後のプロレスやプロレスメディアのことはまとめているので、これを新書向けにピックアップしたんじゃないか、とも思う。
それとも、ひょっとして力道山のシュートの実力とか木村政彦戦の真相、とかそういうご機嫌な議題を扱ってるのだろうか?
ちょとあとで確認してくる(まだ読んでないっす)
最近のプロレス新書 猪木逝去でも結構増えました
けっこう多いな 予想を超えて。「青春新書」なんてあるの初めて知った。そっちはノーカンにしてもいいぐらいだ(笑)













