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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

M-1優勝「令和ロマン」のネタは「戦国時代へタイムスリップ」「異能覚醒、無双」…等々が”国民の共通認識”だってことやろか?【創作系譜論】

以下の記事の主張を把握してもらうには、こちらの動画をまずどうぞ
(7分30秒から)
tver.jp






観て、もちろん笑ったけれども……あー、この話だな、と自分の過去記事を思った。

m-dojo.hatenadiary.com
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(略)……「ドラクエもの」「魔王と勇者もの」は、上で考察したように、もはや日本では完全に定着した。何の説明もなく、その世界を語りだしても、大多数はパロディならパロディなりに、王道なら王道なりに、いろんな前提条件を共有してわかってくれる。
日本でファンタジードラクエもの、魔王勇者もの)が定着したねえ…なんて振り返るまでもなく、自然と定着した。
 
いま「タイムリープ」「時間ループ」が、そうなりつつあるなあ…と、注意喚起しておきたいと、上のすぐれたSMAPパロ、キムタクパロを見て、強く思ったしだいです。
お父さんやお母さん、じいちゃんばあちゃんの世代だと、理解できるかな?できててもおかしくないな。
 
でも、これすげえなあ…と思うのは、魔王と勇者とかエルフとかゴブリンとか、学校で教わらないじゃない。タイムリープタイムパラドックスも、学校の教科書には載ってないし、けっこう複雑な概念でもあるじゃない。
よく、ほんとに広まったと思いますよ。本当に…すばらしいことだ。


アカデミー賞の受賞者じゃないけど、ひとりひとりの名前を挙げて感謝したい。

ドラえもんに感謝します。
時をかける少女に感謝します。
バック・トゥ・ザ・フューチャーに感謝します…(後略)


毎年恒例の「忠臣蔵が、いまは忘れ去られつつある」話。
togetter.com
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しかしかつては…(いまもやろうと思えばやれるだろうけど)、ゴールデンタイムの、にーちゃんねーちゃんパパにママ、じーちゃんばーちゃんお嬢さんが揃ってみてるコント番組で、説明不要で登場して何の支障も無かった。




子どもむけテレビ番組のOP映像で、国定忠治や道明寺、そういうものがパロディ化されても「?」ではなかった。

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かつてのそれらと、同じ立ち位置に!!!


「戦国時代にタイムスリップ」
「そこでの一国一城の主、武将たちとなんやかんやで知り合う」
「弱いものの涙とかがきっかけで、異能力が覚醒し無双」
「なぜか伝説や神話(わらべ歌)と一致している。偶然か複雑なパラドックスか…」

「派手なミュージカル風の、史実とかけ離れた武器や衣装で、へんにかっこいい台詞や歌を持ってる2.5次元キャラ」


みたいな……テンプレ、設定、ガジェットが、「説明不要でそれをパロれば視聴者が爆笑してくれるお約束」の位置を占めてるんだよ!!



それは、令和ロマンとともに、そういうサブカルというかテンプレというか「なろう」というか、そういうものの勝利でもあるんだ。だから祝おうではないか!!
何に対しての勝利かは、しらんけど。(了)


【追記】プロの漫画家が、ネタの中に出てきた「2.5次元コンテンツに出てきそうなキャラ」「当時絶対なさそうな武器を持ってそう」もろもろをイラスト化。↓

熊猿(石僧)令和ロマン M-1GP

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