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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

高瀬大樹が、吉田秀彦のナチュラルな強さを語る。「ただのヘッドロックが『ゴリゴリ締め』という技になり、誰も対処できなかった」


今ではその事実を記憶していない方も多いかもだが、高瀬大樹はPRIDEの一時期、吉田道場所属であったのだ。


と、書こうとしたんだけど…確認してみたら

とまぁ 次は吉田秀彦さんのいるJロックに所属することになるんだけど…
始めに「吉田道場」という所属名称を頂けると吉田さんから聞いていた俺は 「よし 吉田道場で心機一転頑張るぞ」 と息巻いていた。
才能を高く評価して頂き吉田さんや中村カズと同じ事務所に入るのだが

入ってビックリ 吉田道場所属と聞いていたのが入ったら 「フリー」扱いと判明。 当時の社長に 「話が違いませんか?」と 聞くが 「イヤイヤ 初めからそういう話しだったじゃん?」 さらに突っ込むと
「いやね 高瀬君がここ(Jロック)を出る時に吉田道場の名前があると…」
……いきなり辞める時の話しが…
後から中村カズから言われたんだけど
「社長から電話かかってきて 高瀬に吉田道場の名前やるべきか!?」 と聞いてきたらしく カズは
「いやあ わかりませんって言ったんすよぉ」
と。
…わかりませんじゃねぇだろ?(笑)

会社に入る時にいきなり辞める時の話しをされるのは本当に信用問題の欠如に繋がるしかなかった。 あれは辛かったなぁ…
何を言っても もうフリーなんだ と諦め 気持ちを切り替え来たチャンスがプライド26のアンデウソンシウバ戦だった。 榊原さんは出したくなかったみたいだがいわゆる“事務所の力”でチャンスを得たんだよね。まぁとにかく死ぬほど練習した。 誘惑に全て打ち勝ち、手に入れた勝利はデカかった。

しかし 試合の桜庭さんを真似たスパッツやTシャツ。 試合後の「桜庭さんや吉田さんのようなヒーローになってみせます!」と言った 桜庭吉田じゃなくて吉田桜庭だろ!! と怒られたり
試合後は事務所で散々怒られた。
桜庭さんをリスペクトしてるのは当然だったが 約束通り吉田道場の所属名称をもらえなかった事の反発もあったのかもしれない。
ameblo.jp

いろいろフクザツなんだね。
それはともかく、柔道の中でも向いている向いてない、というか、柔道の強さにもいろいろあるんだろうかね。相撲だってそうだけど、その強さが本当にもとの競技のルールに特化してる人、大きな部分が応用が利く人……スダリオ剛と曙太郎、やはり相撲では曙のほうが向いていたのだろうし。

高瀬証言の中で吉田秀彦の、投げてからの普通のヘッドロックが仲間内では『ゴリゴリ締め』と呼ばれ誰も対処不可能で、これでKOやタップすら狙えた」とかの証言が面白い。
こういう技を持っていると相手も知らなきゃ対処しようがなく、普通にそのポジションを許して、さて3段階で脱出するか…と思ってたらそれでやられる、みたいな話、他の選手でも聞くねん。


あと、彼は〇〇年以降は首を怪我した、ヒザを怪我したで、本来の力の3割も出せなかった……みたいなことも素人には基本、判別がつかない。「後年残るのは、対戦記録表だけだ!」と断言する人もいる。


職業・柔道家

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