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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

人気の「フィリピン紹介記事」から、特に注目したところをメモ

yashio.hatenablog.com
ブクマが多い人気記事。
さて、そもそも記事全体がフィリピンについていろんな知識が得られてすばらしいのだけど、全部を論じるのは手に余るので、自分の特に興味ある話を抜粋してメモ代わりに保存しつつ、語ってみる。

フィリピンはフェイスブックとインスタグラムが主流

https://yashio.hatenablog.com/entry/20190919/1568904863#SNS
…フィリピンでは、SNSの中では圧倒的にFacebookの利用率が高いという。これはどの先生に聞いても「そう」だと言っていて、Facebookメッセンジャー機能を使ってやり取りするし、企業のページも充実しているので求人や求職もFacebook経由でやってたりするみたい。Facebookの次に利用が多いのはInstagramだそう。ちなみに「Digital 2019」という調査で日本はFacebookの利用率が下から4番目に低く、Twitterの利用率が第2位になっている。Twitter好きでFacebookを使わない日本人と、Facebook好きでTwitterはそうでもないフィリピン人、と…

これは、自分の他人の合わせて、こういう話と繋がる

m-dojo.hatenadiary.com
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anond.hatelabo.jp
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こういうITサービスの中で戦国時代の地図のような「勢力圏」が分かる地図とか、だれか作ってくれないかな。
そしてどこがほろび、どこが天下を統一するのか。どこかの国で「独立運動」があるのか。そういう興亡を見ていくと面白そうだと思いました。

やっぱり日本のITサービスだっていろいろ独創もあるし、「海外に世界覇権の大手サービスがあるのに、それでも日本独自のサービスが飲み込まれずに存在しているだけですごい」ってこともあるんじゃないかな。
そのへんを、逆に知りたいと思います。

そう、フィリピンに限らず、世界各国のSNSなどを含むネットサービスのシェアや利用者数を比較し、そこから何かを分析できないか、と常々思っているのですよ。
ただ、ひとつの仮説として、ネット環境・インフラの普及時期と、「その時期に全盛期だったネットサービス」がシンクロしているのではないか、と思う。インドネシアフェイスブック一強だというしね。

それより前に大衆化した所がTwitter 利用者が多いとか、そんな感じの…



フィリピンでは、「国名の改名論」も浮上しているという

国名
 今年(2019年)2月に、ドゥテルテ大統領が「国名をいつかフィリピンから『マハルリカ』にしたい」と発言したというニュースがあった。フィリピンという国名はスペイン国王フェリペ2世から来ていて、植民地時代の名残だからだという。「マハルリカ」はサンスクリット語由来の「気高く誕生した」という意味で、70年代にマルコス大統領が提案して立ち消えになったものらしい。
 去年アフリカのスワジランドが「エスワティニ」に国名変更していて、どちらも「スワジ人の土地・場所」という意味だけど国名が英語なのはイギリス統治時代の名残だからという理由で…(後略)

これは、そんな話があるのかと驚かせると同時に、そういうものなのだろう、とも思う。このへんに関しては、グルジアがジョージになる経緯などを、自分なりに詳しく書き、資料として絵保存しておきました。


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ただ、国の名前を外務省や日本政府が変更する手続きは簡単ではなく、それなりに厳格な手続きがあって数年ほどは必要になるらしい。また、たとえば翻訳後も、バチカンは「うちは法王でなく『教皇』を正式名称としました」ととっくに決めているのに「うちにはうちの翻訳があるので」とスルーらしい。『皇』という字が持つ意味も関係しているのかな。

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公の呼称と、民間で呼ぶ呼び名(通称)が乖離していたっていい。
たとえば、ドゥテルテ大統領の【国名をいつかフィリピンから『マハルリカ』にしたい。フィリピンという国名はスペイン国王フェリペ2世から来ていて、植民地時代の名残】という主張内容に共感するなら、公がどうであろうと、私的な文章には『マハルリカ』という名前を、勝手に呼称してもいいのだ。ミャンマービルマの話もそうだろうし、呉智英氏や高島俊男氏の「支那」、本多勝一氏や小田実氏の「アメリカ合衆国」も同一地平で論じられる。さて、どうしようかな。気分で決めよう。