http://d.hatena.ne.jp/syns/20050708/p1 せっかくルミナは復活ロードなんだから、こういう相手は後回しにすりゃーいいのに・・・といってもルミナが環太平洋王座を持っていてメレンデスがランキング上位にいる以上、このカードを必然的に組まざるを得ないの…

だからパクリはやめろって。 もう新しい号になったのかな、「TVBros」でこの映画の特集がされていた。 手元にはないのだが印象に残った話を記録に残しておく。（うろ覚えですが） 原作者、男だ！！ 監督と脚本家が、短編ギャグである漫画をストーリーの続い…

パクリだなこりゃ。（http://d.hatena.ne.jp/Ryo1976/） 体系的には書きません。寸評、雑感、アトランダム。 高田道場破れる 新鋭の選手が登場したが、またかませ犬だと思われていた韓国人ファイターに完璧に圧倒されまくり、ぼこぼこに殴られタックルを切ら…

あー、すっかり影が薄くなってしまったなあ。スター候補生、もしくはスターを目指し悪戦苦闘する選手たち、という点では所英男選手はHERO'SよりDEEPに、少なくとも来歴的には親和性がある。佐伯繁さんは、声を今までかけてなかったのかな。かけてはいたのだ…

キーワードシステムがあるはてなダイアリーでは、経由する来訪者の数でその知名度がわかるんだけれど、モバイルとか、サーチ経由なども含めると、「所英男」で100以上の来訪者があったんですよ。 彼のブログのコメント欄も大盛況だ（思えば、最高のタイミン…

昨日、ＴＶ地上波のほうでもフルラウンド流れたんだって？ どうですか、信じられますか皆さん。 私は、会場で、自分の目で見ていたのに信じられないからな（笑）。 長いこと総合格闘技を見ていれば、金星・大金星をそれなりには見た記憶もあるはずなのだが、…

上村幸治氏、やっぱり毎日新聞を退職 http://d.hatena.ne.jp/pantomime/20050705/1120560373 そういう例もあるので、大学教授と新聞記者の兼職や休職だったら・・・と思っていたのだがやはり完全に退職か、残念。でも、サンデー毎日の記事はけっこう分量が多…

週刊文春のエース編集長でありながら、マルコポーロ廃刊で新雑誌を潰してからは流浪を繰り返し「流れ流れゆく椰子の実」と西原理恵子に揶揄された花田編集長。 彼の雑誌「WILL」が創刊されたときは、これも６か月か、いや１年か、と思っていたのだが、本屋の…

いやもう内容以前に、よくもまあ「小泉劇場」はよくも悪くもドラマチックに展開するものよ、と感心せざるをえない。ドラマを呼ぶ才能というのはあるのかね。 そんな才能が要るのかどうかはしらんが（淡々と波乱なく成果を上げるほうが上、ともいえる）。 つ…

この試合で、村浜武洋選手と対戦するのが、リトアニアのレミギウス・モリカビェチス選手。相手が一回り体格が小さく、レミーガが苦手とするグラウンドの選手ではないがゆえにたぶん有利だとは思う。豪快な勝ち方をすれば、すぐれたルックスともあいまって爆…

ダブルポストなり http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=31730597&area=tokyo 総合格闘技HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメント2005＆最強ドリームマッチ ▽山本キッドvs豪州王者 ▽身長200センチ対決ボブ・サップvsカラエフ ▽レイ・セフォーvs五輪柔道…

少し書き足しました。

時々ここに紹介する、野球通の友人のメール。 先日の貴ブログで、ウォーレン・クロマティ氏が、実写映画化される「魁！クロマティ高校」に自分の名前が使われていると訴えていることを知りました。ならば、小池一夫先生原作の「クロマティ・ハラショー」は不…

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200507/sha2005070413.html 武富士盗聴事件の被害者宅で放火か ３日午前４時すぎ、東京都港区高輪のマンション２階のフリー記者、山岡俊介さん（４５）方で、玄関の床や壁など約４平方メートルが燃えるぼやがあった。付…

えー、３回にわたって書けばさすがに終わりに近づくな。 いままでの話をまとめると 1、ランペイジのPRIDE離脱（K-1参戦）の話が出ている。 2、その発端は彼自身の掲示板の書き込みなどだ。 3、もともとランペイジは、PRIDEデビューの頃から様々な不満・トラ…

本日多忙につき書けなかったので、本日分は資料庫として利用すると。 http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/ 2005年8月号 / 7月2日発売 / 特価720円（本体686円） 総力特集 8・15「靖國参拝」で 「日本」が決まる 中国に尻尾をふる 朝日とポチ政治家の大罪 …

CS放送のほうで今見ている。東条英機の孫娘が、その戦後の歩みを語り、その英樹批判の不当さを訴えていた。 彼女の訴えというのは、やはりエモーショナルな形で世間を動かす力があるのだろう。 遺品の俳句や、鉛筆、煙草などははじめてみた。 しかし、そこで…

先日付からの続き。 まず、この前紹介した「かませ犬」発言を正確に資料として紹介しよう 紙プロ 67号 ・・・俺がKOTCに出場していた頃は、誰も俺なんかに注目して無かったってことだ。自分で言うのもなんだが、相手にされてなかったんだよ。そんな俺がなぜ…

http://www2.pado.co.jp/movie/2005/0610a.html ＜あらすじ＞ 1945年4月のベルリン。迫り来るソ連軍の砲火から身を守るためヒトラーはごく限られた身内や側近と共に首相官邸の地下にある堅牢な要塞に退却。戦況は明らかに連合軍優勢で、側近たちの誰もが敗戦…

週刊文春（だったかな？）が報じた。 確かに政治的には、郵政民営化が成立すれば小泉にとっては「わがことなれり」だし、どうあがいても任期的には来年には首相の座を降りる。政権末期は多かれ少なかれ、レームダックになるものだが、プライド高き小泉にはそ…

7/2の産経新聞によると、５日から始まるドラマ「海猿」は、終了後に続きが映画になることが決まっているんだそうで。前の映画は、興行収入17億円の大ヒットだったんだそうだ。 原作者は「ブラックジャックによろしく」でその後大ブレイクしたとはいえ、連載…

東京スポーツ風見出し。 こういうやり方を、よい子はあまり多用しないように。 ここから先は、ちゃんとマジメな話しますから。♪俺の話を聞け、５分だけでもいい。さて、クイントン・ランペイジ・ジャクソンがPRIDEに不満を抱き、離脱するというお話は、ちょ…

さらに話は上から続く。 今、インターネットでアフタヌーンの漫画「げんしけん」が盛り上がっている。 「げんしけん」は、要は文系サークルの楽しさを描いた作品です。 （最大公約数的表現）げんしけん(2) (アフタヌーンKC)作者: 木尾士目出版社/メーカー: …

上の「ハッスル」アングル論にもちょっと関係してるので続けます。 昨日付のブログで「裁判の判例では『アイデア』の借用は盗作とはみなされない」という話を紹介したけど、まあそうでしょうね。よく冗談でスタン・ハンセンが「レスラーのラリアット一発につ…

もう先週号になってしまったが、「週刊ファイト」でかなり大きな記事として、予測とも提言ともつかない形で「草間政一・新日本前社長は、そのままのキャラクターでハッスルの登場人物になればいい（なるのでは？）」という記事が載っていた。6/25のhttp://ww…