INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

流れ者同盟

滑川が、金原と美濃輪の二人のセコンドについてた。同じ韓国のイベントで、こんど闘うんだっけ。

勘違い

「デ・ファウストは「鉄の拳」という意味」とアナウンサーは言うてましたが、俺はファウストって「(強くなるため)悪魔と契約した男」という意味でつけたリングネームと思ってました。

いろいろ思う。

選手の入場曲、テーマ曲は?

玉海力の入場曲は「座頭市」だったねえ。勝新が歌うあの歌はロング・バージョンと普通バージョンがあるがどっちだろう。聞いた限りでは勝新の、独特の節回しじゃなかった気もする この音楽データは元々持っている。自分が持っているデータが入場曲になると、…

「プロレスは、骨が折れるでしょ?」・・・幻の「HIROHITO」を惜しむ。

遅い話題でごめんなさいです。もう一週間遅れで週プロ読んだんだが、 フミ・サイトーの「BOYSはBOYS」によると、 鈴木健想はデビューがほぼ決まっていたのに、延期になったそうじゃないですか。 その理由が、フミによれば「キャラクターとしてほぼ決…

ジョシュ・バーネット

なんだか、検索ですごく「バーネット」がらみが多いので、HPへのリンク作っておきます。http://www20.tok2.com/home/gryphon/JAPANESE/UG/joshUG.htm 「その2」はまだないです。すいません。 これ自体も対訳とかあまりないし、少し読みやすくしないとね。…

一部の方に業務連絡

ROMANEXの後にやるといってたけど、やっぱり「登記簿で分かる団体の人脈と戦略」は掲載できなくなりました。諸般の事情です。 必要な数字だけは連絡しておきます。 0110-01-041081が新しい方で、0110-01-028008が古いほうです

ボブ・サップ

やはりこういうときは二条河原の落書以来、詠み人知らずのジョークが一番さえるな。親父ギャグだが笑った。 ボブ・サップからボク・タップに改名しろ。

須藤元気・・・人生で大事なことは、タイミングにC調。

須藤元気の計算高さと、格闘技がステップのための手段であることが丸分かりの処世術には、いやーな感じもそりゃするけど、手段だろうがなんだろうが、結果を出し続けている以上、まじめにやってて勝てない選手より全然いいと思う「べき」なんだろうな。しか…

イザヤ・ベンダサン

昨日、新規に登録されたキーワードに、「イザヤ・ベンダサン」がある。 どんなキーワードかはクリックしてお分かりの通り。いや、通り一遍の解説なら追加しようと思ったんだが、ホーレンスキーとローラーの名前がちゃんとあったので驚き。もう、だいぶ知られ…

ボブ・サップの弱点はなるほどそこか。

評価で言えば、茶番だなんだ言われても、例えば当たり外れの大きいPRIDEの平均点は超えたイベントだったのではないか。 しかしながら、それがROMANEXの最高点ではないかとの気も(笑)。 というのは、今回K-1が(比ゆ的に言うところの)貯金し…

小泉首相再訪朝

交渉が進むのは結構だが、北朝鮮に関し、「拉致問題」「核問題」だけがクローズアップされるのは違うといつも思っている。2002年から急に北を批判するようになった世論は、そこに集中するだろうが・・・仮に、北が拉致家族をすべて帰し、核を全面廃棄したら…

今日も怒涛の一日に

なんか昨日、書くことが多いなあと思ったら21日分を作らず、20日の項目に二日分を書いていたのか。

 ランデルマンの入場曲「lose Yourself」歌詞。

いや、当方のブログに「lose yourself」「歌詞」で何度も検索をかけて来られる人がいらっしゃるので(笑)。http://www.mp3lyrics.org/song/EMINEM/LOSE%20YOURSELF/たぶん、本当に望んでいらっしゃるのは「日本語の歌詞」なんでしょうけど。ちなみにミルコ…

商標、権利の大暴走

「ハッピー・バースデーはもううたえない」 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040519商標権や版権によって、創作もパロディも圧迫されるというのはホントにアレでさ。 俺の格闘スーパースター列伝も一発アウトですよ本来なら。 この前、「阪神優勝」を登録…

ひねリンサイト更新

ひさしぶりだ。 http://hinerin.blogspot.com/ か、俺のアンテナからいくべし

餓狼伝BOYS

(ネタバレ) タンバ君は、ほんとは強くなかった(少なくとも喧嘩の経験はない)。 それがバレかけた。 ・・・・・はじめから考えてた展開なのかね。 http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082666679/l50 642 :名無しさんの次レスにご期待下さい :…

シュルトさん負けちった

他の選手はしらん。 Gilbert Yvel (wins by KO) vs Cheik KongoSem Schilt vs Alexey Ignashov (Iggy wins by KO) 今まで、「冷遇されるシュルト」というのは一種不当だからネタになり得たのだが、このようにK-1とPRIDEがガチ戦争をやっていれば、そりゃK-1…

ケイ・コンフィデンスが日本テレビを訴える。

逆じゃないんですよ。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20040520-00000018-spnavi-spo.html「日本テレビ側は矢永啓助・広報部長名で「まったく不当な提訴だ。そもそもKCはミルコ・クロコップ選手を参戦するなどとしていた…

「不動の心!! 近藤有己」をUP

http://hyper4.amuser-net.ne.jp/~auto/b13/usr/vtbanzai/brd1/comdsp.cgi?7577&&&1第1回は、ここの第0回もあわせて観戦記ネットに。

「大晦日三国志」まだ続く。

いま、プロレス界は業界の対立アングルにおいてもPRIDE vs K-1のスケール感に圧倒されてるなあ。http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/k1/1070974402/l50が再び盛り上がり、各種の文章が引用されたりしているので 本家・NHBニュースの常連として…

えっ、近藤出てくるの?(・_・;)6/22後楽園

http://www.pancrase.co.jp/tour/2004/0622/index.html郷野復帰とか渋谷のミドル転向とか、佐藤光留vs井上克也のスラム対決とかいろいろあるが・・・※今大会は上記6試合の他、2試合の全8試合を予定。 また、現ライトヘビー級王者・近藤有己選手(パンクラス…

マイケル・ムーア「華氏911」に関する補足ニュース

ムーアの「華氏911」カンヌ出品と前後し、映画の配給が妨害された、いや注目を集めるための演出だなどという議論が錯綜したが、その一資料として。 真偽はわからない。 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/05/post_4.html「ディズニーVS…

格闘家列伝〜近藤有己特集

サムライTVで「格闘家列伝」という、選手の戦歴をドキュメンタリー風にたどる番組がある。第一回は誰だっけ?第二回はマッハ。第三回は近藤有己で、この前放送されたばかりだ。下で、「菊田早苗伝」で過分なお褒めをいただいたsweepさんのブログ にルポが…

「ラブロマ」を論ず。

高校生の交際を描く、真っ当な恋愛漫画・・・という触れ込みで、実際読んでみて自分は楽しめました。 しかし、俺が楽しめるということは「真っ当な恋愛漫画」じゃないんだよ(笑)。「ラブロマ」評は、はてな内でも色々ある。キーワードから手繰ると、 http:…

「風雲児たち」日米交渉と小笠原諸島

古い話題で恐縮。みなもと太郎「風雲児たち」は http://www.asahi.com/tezuka/ の通り、手塚治虫文化賞の受賞は惜しくもならず、特別賞が作者のみなもと氏に贈られるのみとなった。残念ではあるが、曲がりなりにも勲章が贈られたのを良しとすべきなのかも。…

小沢一郎も年金未加入、民主党代表の辞退

おもしろすぎるぞ、おい。レッドパージ以来というかね。 もいっかい、菅直人にやらせればいいんすかね

ジョシュ・バーネット日記が日本語で読める。

人間、欲望は声に出して言ってみるもんである。オープンしたhttp://joshbarnett.tv./ にある日記を「日本語で読みたいなあ。俺は翻訳しないけど」と言っていたら、 http://d.hatena.ne.jp/frigidstar/20040515にて、ちゃんと翻訳されているではないか。 レッ…

SMACKGIRL

グラップリングの試合がおもしろかった。なんか一本勝ちの数もすごく多かったし。だれの試合だか忘れたけど、ぐるぐると相手をふり回すようにして、自分が倒れる・・・というか、引き込むようにした人がいて、あの寝技への持ち込み方は面白かったな。あと、…

朝日新聞5/15別刷から。

普段は読まないこともある、朝日の別刷で、山形浩生が例の「自己責任」についてなかなか読ませるコラムを書いていた。おそらくいつかはHPに掲載されるでしょう。