本日の朝の番組に嘉門達夫が出演したらしい(TBS「ラヴィット」?)
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twitterトレンドに「嘉門達夫」が浮上
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見てみたら、本日披露されたかどうかは知らんが、こういうツイートがあった
ナンバーワンになれない人は
— ぽんいぬ (@inupon_desuyo) November 21, 2022
オンリーワンにはなおなれない(嘉門達夫)
まさか世界に一つだけの花の替歌でぼくの座右の銘ができるとは
今日からこれ推していこ
なんでこれが炎上必至なのか
「した」も「しない」も、どっちにも熱心な論者がいるからだよ!!!!
そして、問いの性質上、戦国時代の話に続くだろ?
戦国時代に関する議題は、基本すべて炎上必至なんだよ(笑)!!まぁ、本郷教授が、炎上など恐れる訳がない、か……
で、本郷教授のお答えはシンプル。「乗ったまま戦闘」……した。
なぜか。
戦闘の負傷記録を見ると、弓矢での傷が最多で(だったかな?)その次に多いのが「馬に踏まれた」だった。
馬は大きくて、重い。これに乗って突撃するだけで、大変なアドバンテージ(馬体突撃とか言うたね)。それを、戦闘するプロたる武士が手放すわけないじゃないか……といった内容でした。
いま手元になくて記憶だけで述べるんだけど、そんなふうなこと書いてあったよね??ジャンプの最新号に。
何しろあの部数だから、多くの人が見たはずだろう。
気になる人は本文を確認してください。
※この本文とは、マンガ扉絵の1P前に掲載されている「解説上手の若君」というコラムです
今週の『逃げ上手の若君』
— Day (@Daybreak_again) November 21, 2022
第87話「策1335」
戦場を縦横無尽に走る今川殿により下がった士気を高めろ。
そんな若君の無茶振り(期待)に応えて策を捻り出した雪吹くん。
北条軍が壊走する前に士気向上が出来たが、まだこれでも五分五分くらいかな? pic.twitter.com/jVHenpCIC7
ちなみに作品自体は、自分にとっては「リアリティライン」を踏み越えているというか「サスペンション・オブ・ディスビリーフ」が成立しなくなってきちゃった……という感じで、ひところよりは楽しめない状態。
それはそれとして、日本の武士は、「馬に乗って闘ってはいない」というのはですね……同時代に記録があったりなんなりで、そういう説があるらしいんすよ。
ルイス・フロイスが書き残している、それも西洋では馬上のまま闘うが日本は下馬してたたかう・・・・と、珍しいものを見た!的な記述として特筆してる、とかで。
サボテン・ブラザース
BSプレミアム11月22日(火)午後1時00分〜2時44分
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スティーブ・マーティン、チェビー・チェイス、マーティン・ショート、3人のコメディアン演じる“スリー・アミーゴス”が大活躍する、80年代を代表する傑作喜劇。舞台は1916年のメキシコ。盗賊に苦しむ村の娘カルメンは、無声映画の西部劇のヒーローを演じる俳優3人を本物だと思い込み、助けを求める電報を出す。仕事にあぶれていた3人は、それを映画のオファーと勘違いし、用心棒となるが…。監督はジョン・ランディス。
いや自分も未見なのよ。ただ、タイトルのようなストーリーの古典、原典のひとつだ、という評価はよく聞くんだわ。
なにやら、みんな好きでしょ?
トレンドにニセ勇者。
— ASTRAY-K (@astray_kk) October 3, 2020
ダイの大冒険の最終決戦のクライマックスにおいて彼らは世界を救う働きをする。。中でもまぞっほはマジでカッコ良かった。#ダイの大冒険 #ニセ勇者 pic.twitter.com/piaQRIGQ9q
ガチのドラゴンボール好きにしか分からないこと選手権
— 坊主 (@bozu_108) March 4, 2021
最優秀賞
子供の頃はサタンが雑魚キャラだと思ってたけど
成長するとミスターサタンの偉大さに気付く。 pic.twitter.com/NFUpH9shzN横レス失礼します。
— ncc1701 (@ncc170116) January 14, 2022
ブラックジャックと言えば、無免許のニセ医者が無医村で本物以上に慕われているエピソードがありましたね。 pic.twitter.com/8cJWtccTvS#仮面ライダー44周年だし好きな名言を出そうぜ
— こじ☆ゆう@やっぱりモチベ欲しい (@kojiyuu1021) April 3, 2015
今夜は俺とお前で「ダブルライダー」だからな…(漫画、仮面ライダーSPIRITS) pic.twitter.com/H4fuXJBmk0ジン・ジャハナムのような偽物が本物を超える展開って王道のようであまり見ない : GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログhttps://t.co/XPNDCwh1XR pic.twitter.com/3aAbKG8kje
— ガンダムログ (@gundamlog) April 30, 2018世良田二郎三郎(影武者徳川家康)
— シンゴビッチ (@L_Shingovic) January 9, 2018
こんなカッコいい徳川家康いねぇーww!って思わせた原哲夫が描く徳川家康の影武者。三英傑の中で家康推しに自分をした元凶w。テレ朝のドラマ(高橋英樹)と2016新春時代劇スペシャル(西田敏行)で二度実写化されたが両方良かった。是非NHK大河ドラマ化が望まれる。 pic.twitter.com/h6SMa4tUYQ
ちなみに、「覚悟があるやつは、この線を踏み越えてみろ!」もこの映画に登場するとか。
いちど、吠えよペンの炎燃も「こういうシーンがあったんだけど、何の作品だったっけ?」と度忘れしてアシに聞いてたことあったな…
※「新吼えろペン」4巻だそうですね
炎尾燃「そういや昨日見たTVアニメで、面白いシチュエーションがあったぞ!」
「どんな場面ですか?」
炎尾燃「こう……あるスポーツのチームを強くするために最強のトレーナーが付くんだが……」
「ほうほう!」
炎尾燃「地面にザッと線を引いてこの線を越えてきたやつは強くしてやるが、ただし――」
炎尾燃「地獄が待ってるぞ…って。」
「ああ、それって5年くらい前の別のマンガでもありましたよ!」
「私が知ってるのはサッカーマンガで、同じように下に線を引いて……」
「ボクはその前の野球マンガで同じの見ました!」
「そっちがもっと先ですよね?」
炎尾燃「……………あ…ああ、そう………」
炎尾燃「知らなかったが…結構定番のシーンなんだ……んじゃあ…一度おれも使ってみようかな…?」
甲本ヒロトが『サボテン・ブラザース』のいいシーンを引用している。山賊に苦しめられているメキシコの農民が、西部劇でヒーローを演じる俳優トリオ(スティーヴ・マーティン、マーティン・ショート、チェビー・チェイス)を正義のガンマンたちだと思い込み、助けて欲しいと頼み込む。殺されちゃうよ、とマーティンとチェイスは逃げようとするが、ショートだけは残って村を助けようとする。そして地面に線を引く。
その線のこっち側は闘わずに安全な日常に戻ること。線の向こう側は、イチかバチかの闘いに身を投じること。ただ、線を越えれば、本物になれるかもしれない。
その一線を無意識に越えてしまう人々は、優れた芸術家だったり冒険家だったり、英雄だったり天才だったり、犯罪者だったり狂人だったりカリスマだったりする。
この前はてブで話題の
togetter.com
ブクマコメントも多かった。
[B! 歴史] 「結果的に誰が得をしたか」で歴史を考えると、陰謀史観にハマる事が結構あるから気をつけてね。#陰謀論
自分は盛り上がりが終わった後に遅れてコメントしたのだが、こう書いた。
逆から言うと「(歴史物などの)フィクションの創作時は、偶然の事象を「誰かの意図」で繋げると面白くなる」
ちなみに、偶然が「神意」と捉えられ物事が動くパターンも
まさに、カテゴリーとしては「フィクション」だし、脚本家の意図としていろいろな陰謀を描いてるだけっちゃだけなのだが…現在無料配信中。
(44)「審判の日」
初回放送日: 2022年11月20日後鳥羽上皇(尾上松也)の計らいにより、右大臣に叙されることとなった源実朝(柿澤勇人)。政子(小池栄子)が愛息の栄達を喜ぶ中、鎌倉殿への野心に燃える公暁(寛一郎)は三浦義村(山本耕史)のもとを訪れ、鶴岡八幡宮で執り行われる拝賀式について密談を交わす。三浦館の動きに胸騒ぎを覚える泰時(坂口健太郎)。一方、義時(小栗旬)の周りでは、朝廷と鎌倉の橋渡し役として存在感を高める源仲章(生田斗真)がのえ(菊地凛子)を…
配信中
11月26日(土)午後1:05 ほか 放送予定へ
土用の午後に、地上波再放送。
でさ、子どものころ読んだ学習漫画……いちおう、よくも悪くも学校で教えるような史観や史実から外れないようにしているのがうりの学習漫画で、この事件だけは最後のコマで、いわゆる金田一少年やコナン君に出てくる「黒ずくめの男」がほくそ笑んで「これは、裏で誰かが糸をひいていたのかもなぁ…(フフフ)」とか描いてた。
子ども心に、ぶっちゃけものすごく怖かったよ。
しかし、学校で教えるような慎重??な歴史教育のレベルでも、この事件をそのまま描写すると「…ウラに、何かあった?」とそりゃ思うわなぁ。
だからこそ、三谷幸喜も普通に??「北条の陰謀」と書くわけでもなく、またいろいろと工夫をしている。
ある意味、今回の事件のドラマでの書き方は、来週の回と前後編。どうなりますかね。
ある民間団体を「悪質トランス差別団体だ」とSNSに投稿したことで、その団体から投稿削除や謝罪を要求されたが、それらに応じる義務はないとして、日本の大学で特別研究員をつとめる台湾出身の男性が11月14日、義務の不存在を求めて、横浜地方裁判所に提訴した。
この男性はリュウ・レイキンさん。リュウさんによると、団体側はSNSでの投稿を削除するまで不法行為が継続しているとして、1日5000円を支払うことも求めてきているという。
提訴後に横浜市内で開かれた記者会見で、リュウさんは、団体が「誤った知識を拡散し、LGBTとりわけトランスジェンダーの当事者を攻撃している」と批判したうえで、「ジェンダー差別の問題に関して正しく理解してほしい」と訴えかけた。
何が何だかわからない訴訟合戦になっているような?結局、神原弁護士対滝本弁護士の男の戦いになってやしませんかね?
— 橋本久美🌱草の根フェミニスト🌱 (@hashimotokumi) November 14, 2022
「悪質トランス差別団体」とツイートした研究者、投稿削除まで「1日5000円」要求され「支払う義務ない」と提訴(弁護士ドットコムニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/GO8HS3g9T0
twitterを「滝本 神原」で検索すると、複数のツイートが見つかる……のだが! もし、そういうツイートがあっても、ツイートしたアカウント主からブロックされていたら、見られないですよね。
見られないものは紹介できない。そういう技術的制約があることをお断りしておきます
★私はブロックされていて知らなかったんだが、神原元弁護士がこのツイートをしたのですね。
— 滝本太郎 (@takitaro2) November 14, 2022
★滝本宛の訴訟では、地裁判決、高裁判決共に出席せず、敗訴したことを記者に伝えもしなかったのになあ。 pic.twitter.com/Isx3VSWiBo
ここから連ツイになっております。
興味あるひとはどうぞ。
で、滝本太郎でなく「女性スペースを守る会」名義で、以下のような記事がある。
正直、いまいち問題が複雑というか、団体としての「会」などが噛んでいたりして見取り図が描きにくいが、滝本太郎、神原元というよくも悪くも個性豊かでメディアやSNSに登場する人物が、感情的にも互いに批判的であり、法律上のやり合いもしている、というはなし。
チェンソーマンはバリバリ練馬駅前が出てくるので、デンジとポチタがデビルハンターをして稼いだ利益を上納していたヤクザは、〇平一家(西武池袋線沿線や中野等が縄張りで、初代は江古田〇平こと藤沢〇平)と考えるのが妥当。滅茶苦茶強い組織です。そりゃデビルもハントするわいなという感じの武闘派
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) November 18, 2022
光が丘あたりに寝泊まりしてる小屋があったなら土支田かも。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) 2022年11月18日
考えてみたら田舎から来てたな…と思い出し、当たってみたのだが、どこか特定できない(させないつもりだろうし)。お遊びなので勝手に練馬に紐付け、関越を下ったと仮定すると、幸平の縄張りにもこんな景色はある。さらに奥で秩父だと松葉会とか極東会とか。深谷から熊谷市だと稲川になる。 pic.twitter.com/L0jMrbD8EN
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) 2022年11月18日
飯能とか名栗とかまでならこんな景色があるはずで、だったらもちろん幸平。悪魔を殺してバラバラにして売るとか、あ、今さら伏せ字にできないw 3巻から先を読んだら特定出来るのかも。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) 2022年11月18日
読んだ。以下、アニメを観てる人にネタバレになるので、細かい理由は言わん。あのヤクザは江戸っ子(気質)なので、東京のヤクザと考えるのが妥当。彼は東京からデンジのところに来ていた。あくまで練馬を軸に考え、他の可能性もあるんだけど、とりあえず幸平ということでよいのでは。伏せ字の意味。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) 2022年11月18日
紹介しておいてなんだけど、自分「チェンソーマン」読んでない、見てないんだよね。ジャンプの四番打者って、なぜか後から評判を聞いてノロノロと追っていく(あるいは結局読まない)のが大多数のパターンだ。スラムダンク以降ずっとだな、これ……
だけれども、「あの」鈴木智彦氏の考察に、なんかただならぬものを感じたので保存。
お天気情報の森田さんが自分の気象知識をもとに「鬼滅の刃と月齢」を考察するのだから、あのヤクザ情報の鈴木さんが「チェンソーマンとヤクザ」を考察して何のふしぎもない、のだろうけど(笑)
「過去最大の投資」──ABEMA責任者が語るサッカーW杯放映権獲得の舞台裏と狙い
放映権料は推計200億円? 「過去最大の投資」
民放とNHKを中心とした放映権交渉が暗礁に乗り上げ、日本での無料放送が一時危機に瀕したものの、ABEMA参入という意外な形で収束した。放映権料の総額などについて聞くと塚本局長は「守秘義務もあり、詳細は答えられない」とした上で「ABEMAとして過去最大の投資であることは間違いない」と述べた。(略)
「ABEMAを生活に定着させる大会に」
数百億円とも推定される巨額投資をしたABEMA。カタール大会では何を目標にするのか。塚本局長は「目標は皆さんに使ってもらうこと。そしてABEMAを次のステージに持って行く。史上最大の投資をして、大会後に『はい、終了』ではなく、W杯をきっかけにABEMAを再認識してもらいたい」と語る。巨額投資に関しても「広告費はもちろん、W杯をきっかけにABEMAが生活に定着することで、今後のPPVや有料会員の増加見込みなど長期的視点でこの投資は必ず回収できるはずだ」と
abemaTVは開局からずーっと個人的には「格闘技を中継してくれるところ」であり、実際に会場に行く必要性すらなくしてくれた(自分が会場に行ったのは、テレビでミニ団体の前座試合はほぼ放送されなかったからであり、abemaTVではその問題はすべて解消された)
その恩はとっても大きい。
欲を言えば修斗、パンクラス、DEEPを常に毎大会、中継してほしいわけだが、まぁそうもいかないし、団体のほうも「喜んで!!」と放送させてくれるレベルの報酬ではない(なくなった)ことはいろいろ漏れ聞いている。
サッカーW杯に使うカネがあるなら…といいたいところだけど、まぁ客観的に、そっちに使うほうがいいんだろうね(笑)。
ただ言えるのは、経営母体は「ウマ娘」というのですごく稼いでて、そしてそれを惜しげもなくつぎ込むという姿勢は変わらない、abemaTV本体が当分続くことは間違いない、ということ。
それがテレビと同じぐらいの存在感、ステータスを得られるのか??ここはちょっと予想が付きかねる。
どんな戦略が奏功するかもわからない。よくネトフリが発案したときく「テレビメーカーにお金を払い、リモコンに自社にワンプッシュで行けるボタンを付けさせた」ってやつのお陰で、あれで存在感は高まった気がするが…・