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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

今年は横山光輝の没20年(6月は生誕90年)ではないか。…何か関連行事とか、無いのかな?

いや、自分だって気づかずに、しかも自分で(勝手に)命名した4月15日の「鉄人忌」も、何もしなかったし…。


たまたま10年前の自作まとめを、見つけたからさ。
togetter.com


この経緯はちょっと面白かったのでツイート埋め込みで紹介するね。



 ↓
togetter.com


で、このまとめから関連まとめにリンクが張ってある。(いい仕事してるぞ、10年前のおれ)それが、没10年の時に作ったまとめであり、今年が没20年ということを思い出したのだ。


今でも人気の巨匠なのに「語られなさ」はナンバーワン!!なんでやろなぁ?

・いまでも刊行され、読まれ続けてる作品がある

・SFとかロボットとか魔法少女とかエスパーとか、彼が先陣を切った「ジャンル」は今でも隆盛である

・昭和の大物として知名度もある
・最近でも映像化されている…(かな?一番新しい、横山作品映像化ってなんだろうか)


………なのに、ホントに語られないな!!今回の「没20年」、どこかで商業的にも文化研究的にも、大きな動きがある?なにか、砂の嵐に隠されていて人目につかない装備でもあるのか。

横山光輝 まんが浪人

…この、逆方向に「なぜ横山光輝&横山作品は『語られない』のか」を論じる論考も、一部ではあるんだよね。みなもと太郎氏の横山論は、そのへんを少しかすめていたし、唐沢俊一とかも語ってたはずだ。職人的、というキーワードもあったかな。


でもさ、たとえばの話「横山光輝の世界」という感じの展示会、企画展とか、どこもやろうと思わないのかな??手塚治虫水木しげるの個展があるのだから、横山光輝のそういうのがあってもいいと思うんだけど(あったらすいませんね)
数年前の、上野の三国志展では、少しコラボがあったけど・・・・・・・
上のまとめを見ると、漫画に強い川崎市民ミュージアムではかつて、「横山光輝の世界」展を開いてたらしいが。


ということで、「今年が横山光輝没20年です」(うかつにも過ぎてしまったが、4月15日が命日の「鉄人忌」。)ということだけ、お伝えします。
そして、6月18日で「生誕90周年」である……ということは藤子不二雄コンビと、ほぼほぼ同世代だったんか!!(藤子・F・不二雄も昨年末から生誕90年やってるもの。)

yokoyama-mitsuteru.com
年 譜
1934(昭和 9)年 6月18日、神戸市須磨区に生まれる。
1946(昭和21)年 中学生。この頃から漫画を描き始める
1949(昭和24)年 手塚治虫「大都会メトロボリス」を読んで本格的に漫画を描き始める
神戸市立須磨高校入学。在学中より「漫画少年」「探検王」などに投稿を始める
1951(昭和26)年 横山みつてるのペンネームで商業誌に投稿。十数本の作品が掲載となる


f90.dora-world.com


10年前もその話題やってたんだが、むしろこの「生誕90年」のほうがポジティブなニュアンスがある。
それも、改めてお伝えする。

それを知って、何か「ぼくのわたしの横山光輝論」や、イラストを書いてみようかと思う人が出てくるかもしんない。