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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

滝本太郎弁護士と神原元弁護士(及びその関連団体)は、懲戒請求などで互いにやり合っているようだ。

ある民間団体を「悪質トランス差別団体だ」とSNSに投稿したことで、その団体から投稿削除や謝罪を要求されたが、それらに応じる義務はないとして、日本の大学で特別研究員をつとめる台湾出身の男性が11月14日、義務の不存在を求めて、横浜地方裁判所に提訴した。

この男性はリュウ・レイキンさん。リュウさんによると、団体側はSNSでの投稿を削除するまで不法行為が継続しているとして、1日5000円を支払うことも求めてきているという。

提訴後に横浜市内で開かれた記者会見で、リュウさんは、団体が「誤った知識を拡散し、LGBTとりわけトランスジェンダーの当事者を攻撃している」と批判したうえで、「ジェンダー差別の問題に関して正しく理解してほしい」と訴えかけた。


news.yahoo.co.jp




twitterを「滝本 神原」で検索すると、複数のツイートが見つかる……のだが! もし、そういうツイートがあっても、ツイートしたアカウント主からブロックされていたら、見られないですよね。
見られないものは紹介できない。そういう技術的制約があることをお断りしておきます

ここから連ツイになっております。
興味あるひとはどうぞ。



で、滝本太郎でなく「女性スペースを守る会」名義で、以下のような記事がある。

note.com

note.com

note.com





正直、いまいち問題が複雑というか、団体としての「会」などが噛んでいたりして見取り図が描きにくいが、滝本太郎、神原元というよくも悪くも個性豊かでメディアやSNSに登場する人物が、感情的にも互いに批判的であり、法律上のやり合いもしている、というはなし。