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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「ニセモノ」が周囲の信頼に応え勇気を振り絞り「ホンモノ」的に振舞う…の原典の一つ?「サボテン・ブラザース」がBSPで放送(午後1時)

サボテン・ブラザース

BSプレミアム11月22日(火)午後1時00分〜2時44分 


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スティーブ・マーティンチェビー・チェイスマーティン・ショート、3人のコメディアン演じる“スリー・アミーゴス”が大活躍する、80年代を代表する傑作喜劇。舞台は1916年のメキシコ。盗賊に苦しむ村の娘カルメンは、無声映画の西部劇のヒーローを演じる俳優3人を本物だと思い込み、助けを求める電報を出す。仕事にあぶれていた3人は、それを映画のオファーと勘違いし、用心棒となるが…。監督はジョン・ランディス

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いや自分も未見なのよ。ただ、タイトルのようなストーリーの古典、原典のひとつだ、という評価はよく聞くんだわ。


なにやら、みんな好きでしょ?

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ちなみに、「覚悟があるやつは、この線を踏み越えてみろ!」もこの映画に登場するとか。
いちど、吠えよペンの炎燃も「こういうシーンがあったんだけど、何の作品だったっけ?」と度忘れしてアシに聞いてたことあったな…
※「新吼えろペン」4巻だそうですね

炎尾燃「そういや昨日見たTVアニメで、面白いシチュエーションがあったぞ!」
    「どんな場面ですか?」
炎尾燃「こう……あるスポーツのチームを強くするために最強のトレーナーが付くんだが……」
    「ほうほう!」
炎尾燃「地面にザッと線を引いてこの線を越えてきたやつは強くしてやるが、ただし――」
炎尾燃「地獄が待ってるぞ…って。」
    「ああ、それって5年くらい前の別のマンガでもありましたよ!」
    「私が知ってるのはサッカーマンガで、同じように下に線を引いて……」
    「ボクはその前の野球マンガで同じの見ました!」
    「そっちがもっと先ですよね?」
炎尾燃「……………あ…ああ、そう………」
炎尾燃「知らなかったが…結構定番のシーンなんだ……んじゃあ…一度おれも使ってみようかな…?」

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ほかには町山智浩氏が、水道橋博士論の時に引用していた。

甲本ヒロトが『サボテン・ブラザース』のいいシーンを引用している。山賊に苦しめられているメキシコの農民が、西部劇でヒーローを演じる俳優トリオ(スティーヴ・マーティンマーティン・ショートチェビー・チェイス)を正義のガンマンたちだと思い込み、助けて欲しいと頼み込む。殺されちゃうよ、とマーティンとチェイスは逃げようとするが、ショートだけは残って村を助けようとする。そして地面に線を引く。

 その線のこっち側は闘わずに安全な日常に戻ること。線の向こう側は、イチかバチかの闘いに身を投じること。ただ、線を越えれば、本物になれるかもしれない。

 その一線を無意識に越えてしまう人々は、優れた芸術家だったり冒険家だったり、英雄だったり天才だったり、犯罪者だったり狂人だったりカリスマだったりする。

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