#歴史探偵
— NHK大阪放送局 (@nhk_osaka_JOBK) October 15, 2023
次回は「織田信雄」
信長亡き後、織田家を率いた織田信雄を徹底調査🔎
実は、戦国のさまざまな重要場面で驚きの活躍をしていました!#どうする家康 織田信雄役の浜野謙太さん登場!
歴史探偵「本当はスゴい!織田信雄」
18日(水)夜10時[総合]https://t.co/p0URb86YJ1 pic.twitter.com/Ann72Tn5k5
10月18日夜10時からのNHK総合『歴史探偵』は「本当はスゴい!織田信雄」。信長亡き後の織田家を率いた織田信雄を徹底調査!父の覇業を引き継ぎ、天下分け目の決戦では家康の危機を救った驚きの手腕が明らかに!大河で信雄役の浜野謙太さんも登場。加藤向陽探偵が大活躍!https://t.co/mruh8xWPJ4… pic.twitter.com/8rgslNw8T9
— 千田嘉博_城郭考古学 (@yoshi_nara) October 17, 2023
前番組の「歴史秘話ヒストリア」からそうだけど、NHKの番組は、新説が有名になる「半歩前」に番組化される感じがある。だから「一歩前」のところで漫画や小説にしたりする、クセのある作家のほうが早い。
この織田信雄有能説は、2020年のセンゴク権兵衛で描かれ、ちょっと驚いたものだ。
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重野なおき「信長の忍び」は、従来説通り、徹底的な無能として描いている。なにしろずっと鼻を垂らしているキャラデザインなのだからひでえ(笑)
だが、主人公が伊賀の忍という設定なら、或る種のクライマックス(この前終了した)である「天正伊賀戦争」が描かれるに決まってるので、その原因、総大将たる織田信雄は重要人物となる。
ヤングアニマル6号で『信長の忍び』を読みました。
— ゴユビナマケモノ (@2083Dydy) March 12, 2021
「天正伊賀の乱」への振り部分。
恐ろしい程のうつけっぷりで負けフラグを立てまくる織田信雄と、伊賀の雑兵まで忍びで厄介さがマックスな感じが楽しい😀#信長の忍び pic.twitter.com/BwNhpRvGcT
ヤングアニマル11号で『信長の忍び』を読みました。
— ゴユビナマケモノ (@2083Dydy) May 28, 2021
「天正伊賀の乱」の開戦間近。
信雄が着実に負けフラグを立てたこともあり、織田軍一万に対し伊賀軍二、三千だけど勝つのは無理とのことw
本作は忍びが化物に設定されているのでまずはその強さを楽しむ感じかな。#信長の忍び pic.twitter.com/Ww3QDxOCGm
ヤングアニマル16・17号で『信長の忍び』を読みました。
— ゴユビナマケモノ (@2083Dydy) August 12, 2021
第一次天正伊賀の乱が終結。
織田軍が大敗北。
勝手に出陣して敗北なので信雄は引くほど怒られてました。
(そらそうだ)
ということで本番の第二次への振りは完了かしら。#信長の忍び pic.twitter.com/0K8oI2CRM2