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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

『真の五輪精神がないとIOCを追い出されたので、辺境でスローライフを……』森喜朗過去記事集

をすることに、なるのかどうか。
タイトルだけ思いついて、完全にノープランでかいた(笑)。
なので、特にオチがあるではない。


でもまー、このブログも長いから、なんと「郵政解散」の時まで含めて、森喜朗氏について書いたものはけっこうある。
それを紹介してみようかしらん。

一番印象に残っているのは、なんと森氏が、長く外相を務めていた岸田文雄氏に「外交の秘訣」を叱責しつつ教えた話だ。
田原総一朗との対談本で語っている。

「いよいよTICDだから、こういうところに注意してくれ。ところで、きみはどうしてアフリカデーのパーティーに行かないんだ」
「ええ。広島にちょっと帰るんです」
「広島というのはきみ、選挙区だねえ」
『選挙区の行事ではないんですが、大事な仲間が選挙で当選したのでお祝いに行くんです」
「岸田君な。いや、厳しいことを言うようだけど、それだったら外務大臣なんか辞めちまいなさい。だって、外務大臣になったら三百六十五日、国のために働かなきゃならん。それなのに、大事な行事を欠席して自分の選挙区に帰るとはどういうことか。大事な仲間のお祝いというのなら外務大臣になったら、こんな大事なことでも田舎には帰れないんだ』と県民に知らせる絶好のチャンスじゃないか』
「はあ、そう言えばそうですが」
「だから、パーティーに出てあげなさい。君が欠席するというので、外務省の担当者がオレのところにすっとんできたよ。オレが出ることはやぶさかじゃないが、きみの面目がつぶれるだろう。だから、大臣、あなたが行きなさい、大使たちが喜ぶから」こうアドバイスしました。
アフリカデーの当日、横浜に用事があったので、玄関先からちょっと会場をみてみたんです。そうしたら、大使たちがみんなでドンチャン騒ぎをしてい した。岸田君は大モテだった。

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日本政治のウラのウラ 証言・政界50年

日本政治のウラのウラ 証言・政界50年


その”国際感覚”でこのザマかよ、ってなもんだが、実はもう一段厄介なのは…

森   それでね、岸田君は稲門なのでアドバイスしたんです。 きみが早稲田の出身であることを言わない心についてオレはわからないけれど、一年に一度の国会稲門会ぐらいは来たらどうだい。きみがこれから古賀誠さんの期待を背負って大宏池会を切り盛りしていく以上、稲門の代議士たちから「岸田さんは校友だ。頑張ってください」と言われるようになるのも大事なことだ…(後略)


完全にムラ社会感覚、実際に各国大使との交流と、早稲田稲門会のお付き合いを同一地平において考える森流儀の外交が…、実は国際社会における”ムラ”にぴったりはまった時は、確かにとてつもないパワーを発揮することもあるだろう、ということだ。
そして、オリンピックを仕切るIOCってのは、どう考えたって森的な、俗な意識にまみれたムラ的な部分が実のところ多そうである。クーベルタン嘉納治五郎が交わって相互にロビイングをしていた時代から変わらない。
というかIOCのバックボーンである貴族社会ってそのまま「ムラ」だ、ムラ。

だから、IOC、国際スポーツ運営の世界では森喜朗は「顔」である、というのは驚かない。森がエライというより、国際スポーツ界が、”そっち側”なのだろうと…。


その他、森喜朗拾遺集

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今探したら、すっかり忘れてたが山本一太群馬県知事が、人事関連のなにかで森喜朗と揉めたことがあるそうだ。
では、今回何か書いてるかな…と思ったら、書いてた。

2月10日に、知事としてはかなり踏み込んだ主張だ(小池百合子東京都知事でも、こんなとこまでは言ってなかったし)

先週の定例会見で、ある記者から、この問題に関する感想を聞かれた。が、「極めて不適切な発言だ」と述べるに留めていた。国会議員時代、派閥会長として厳然たる影響力を持っていた森喜朗元総理に、最も逆らっていた国会議員は山本一太だった。当時、改革派の若手・中堅議員にとって、森会長の言動は「古色蒼然とした自民党の体質」そのものみたいに映っていたからだ。

 森会長には、皆の前で何度も(名指しで)叱られた。様々な場面で意地悪もされたが、不思議と恨みに思う気持ちはない。逆に、「ご迷惑をかけて、申し訳なかった」という感情すらある。森元総理には、とても人間的で、チャーミングな部分があるからだ。

 組織委員会の会長を引き受けられたのも、日本のために尽くしたいという純粋なお気持ちがあってのことに違いない。

 加えて、総理まで経験された(しかも国会議員時代には散々、ご迷惑をかけた)政界の大先輩に対して、あまり失礼なことは言いたくない。出来れば、こんなブログも書きたくない。

 が、それでも、(少し心苦しいが)敢えて、こう申し上げたい。森会長には、この際、「1日も早く組織委員会の会長を辞任していただいたほうがいい」と思う。

 昨晩、欧米の友人たちと電話で意見を交わした。細かいことは言わないが、とにかく手厳しかった。そう、これが国際社会の共通の見方
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これは関係してるのかな?
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