■「森喜朗元総理の許せない暴言」シリーズ
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http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01
別題「清和会の光と影」…ではない。
よくも悪くも悪くもお調子者だなこの人、というイメージだったが、かつての親分に対してがぶりと噛み付くこれらの文章を見て、そういうイメージを修整…はしないんだ(笑)。だが「お調子者はお調子者として、それを政治を動かすパワーにすることも出来るかもしれない」と、そういうふうに評価しなおすことにはなった。
この”ブログの反乱”はいくつかの新聞も記事にしてたはず。
イット革命を推進した森喜朗は、ロベスピエールのように自らの革命によって復讐されたのであります(違う)。
ついでにいうと山本一太ブログは、ときどき読んだり読まなかったりだが「更新頻度多すぎるよ!文章膨大で読みきれないよ!」と、自分を棚に上げて少し思ったりするのである(笑)。