渡辺将人先生の一連のカマラ・ハリス分析の論考はパーフェクトゲームでしたね。私にとっては、今回の大統領選挙の最大の収穫は渡辺先生の論考を読めたことでした。
— オッカム (@oxomckoe) November 6, 2024
すでに多くのところで高い評価を得ておりますが、こちらの『外交』に掲載された、渡辺将人慶應義塾大学准教授の論稿、「『大統領候補ハリス』と民主党の分断」は圧巻であり、今回のハリス候補の敗北を理解する上で必読です。無料で全文を読めます。https://t.co/qRWX9SbKmJ
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) November 6, 2024
民主党左派とカマラ・ハリス:「擬似サンダース政権」継続圧力と予備選の洗礼なき指名の功罪(渡辺将人)https://t.co/JOohXN6nyo なぜ民主党があっという間にハリスでまとまったのかを解説。左派の思惑、そして何よりもハリスの異常な強運ぶりと読ませる内容。
— 山下ゆ (@yamashitayu) August 12, 2024
渡辺将人「ハリスが3つの内的な悩みを抱えながら本選を強いられている姿が見える。(1)予備選を経ていないこと (2)人種属性問題(3) バイデン政権である。これらは相互に複雑に絡んでいる。」(2024/10/30)https://t.co/POJsc3tTv8 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/fU1VL7vBa2
— 河村書店 (@consaba) November 6, 2024
トランプ氏が再び大統領になることが決まりました。中央公論10月号の特集「日米乱流」では、会田弘継さんと渡辺将人さんがそれぞれ共和党と民主党の変質を鋭く論じています。今回の米大統領選挙を理解するうえで重要な示唆を与えてくれる内容です。
— 中央公論編集部 (@chuokoron) November 7, 2024
下記よりご購入できます⬇️https://t.co/zC507Bauqn pic.twitter.com/kdD2VvbbI6
相変わらず読ませるものを書く渡辺将人さん。何を食べたらこんなに上手くモノが書けるのか、是非知りたいところ。https://t.co/WqXQUj9YMJ
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) August 17, 2024
そういうことですね。渡辺将人氏の一連のハリス論だけが、他を圧倒して冷徹に事態を見ていました…… https://t.co/PwGq0inJpM
— 会田弘継-Hiro Aida (@hirotsuguaida) November 6, 2024
渡辺将人先生と西山隆行先生の分析がど真ん中パーフェクトだったわけで、しんどいね。頑張らんとね。
— TAK Tokuhara (@kuroneko_nyaou) November 6, 2024
自分はかつて彼の幻冬舎文庫やちくま新書、岩波新書を読んだけれども、ほかにも著書が多いほか、台湾政治にまで研究範囲を広げたとか。