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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

もしも今すぐ「東京都知事選」が行われるなら、

www.sponichi.co.jp


ああ、健康問題か、たしかに2回入院したのだから何も異常が無い訳ではないのだろう。お見舞申し上げたい。


さて、もしも本当に、すぐに都知事の辞任がなされて、東京都知事選が行われるなら・・・・・・・・・・一体だれが出馬するんだろうか?

順当に考えるなら直近の選挙に出馬した候補だが…敗北によって「賞味期限」が切れることもままある。
また、別に身の振り方が決まった人も多い。

候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
小池百合子 67 無所属 現 3,661,371票 59.70%
宇都宮健児 73 無所属 新 844,151票 13.76%
山本太郎 45 れいわ新選組 新 652,277票 10.72%
小野泰輔 46 無所属 新 612,530票 9.99% 日本維新の会
2020年東京都知事選挙 - Wikipedia

ふーむこうだったか…。


また逆に、中央政界で傍流に追いやられ、もう浮上の眼が無いと自らに見切りをつけた人が地方政界に飛び込むのもよくあること。
国会議員はそれぞれ「地元」もあり、東京なら東京選出議員が適切、とも言われるが…「蓮舫」氏とかに注目が集まるのかね。
おそらく、芸能界・メディア的な「人気者」であることは必須で、そうでない都知事鈴木俊一までさかのぼらないといけない。


案外「その手があったか!!」と驚くようなメディア界の大物が転身することなんかもあるので、東京都知事の予想は本当に難題だ。

#WhereIsPengShuai (彭帥はどこに)問題、『テニス界』が動く(動かざるを得ない)ので、中国が「無かったこと」に出来ない構造が生まれた

【11月15日 AFP】中国の前副首相から性的関係を強要されたとソーシャルメディアで告発し、10日にわたって消息を絶っている彭帥(Peng Shuai、35)について、女子テニス協会WTA)が14日、ついに沈黙を破り、告発内容について「検閲のない、徹底的かつ公正、透明な調査」を求めると発表した。
(略)
 彭の告発にすぐ対応しなかったWTAには、選手やファンから大きな批判が集まり、グランドスラム通算18勝を挙げているクリス・エバート(Chris Evert)氏は、「#WhereIsPengShuai(彭帥はどこに)」のハッシュタグをつけたツイートで「もちろん、こうした告発はとても気がかり。彼女が14歳の頃から知っているし、みんな心配している。これは深刻な事態。彼女はどこにいて、無事なのか。どんな情報でも歓迎する」と訴え…(略)AFPは投稿のスクリーンショットの真贋(しんがん)や、告発内容の真偽を確認できていない(略)…彭はその後は投稿しておらず、張氏も公に反応を示していない。張氏は共産党最高指導部の政治局常務委員を務めた人物で

www.afpbb.com

中国の人権問題って、結局国家ぐるみで情報をそこで遮断する「竹のカーテン」があるので、どうしても詰め切れないところが出てきて、構造的に非対称になりがちだ。

だが、彭帥選手の問題に関しては………最初の告発が、情報として流れるだけなら、フェイクニュース扱いするなり何なりの、通常の「竹のカーテン」で対応できたろう。そしてテニスの世界的選手でなければ、闇に葬られただろう。

ただ、そういう有名アスリートなゆえに……その後、消息やこれについての発言の続報が「無い」という不在自体が、ひとつのニュースとなる。異常事態を証明することになるのだ。なるほど、そういう構造になるとは気づかなかった。



さらに言うと、女子テニス界、テニス界でなくてアスリート界全体が1,2年前から「社会的な問題に発言すべきだ/なぜしないのか /沈黙は加担だ 」というような議論が巻き起こり、そういうスタンスに立つと表明するアスリートが急増していた。
そのスポーツ・アスリート界でこんな事件が起きた以上、表題にうたったように「動かざるを得ない」のだ。


一方で、こういう及び腰にならざるを得ない状況もあり…

中国に媚を売らないと商売できない時代に。日本の声優も注意
togetter.com

「香港デモ」でアメリカ企業が中国政府に忖度し、屈服しまくる。
togetter.com

サウスパークが中国をネタにして中国で視聴できなくなる
togetter.com

米ゲーム大手、eスポーツ選手を出場停止に 香港デモ支持で
www.nikkei.com

この画像は辛辣。三跪九叩頭の図ならもっとよかったのに(笑)

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「意識高い」アメリカ企業が中国の問題に対しては何も言えない、という風刺イラスト


もともと、そうでなくても、たった3カ月後に、北京冬季五輪があるのだ。早いな!!

東京五輪 で、あれだけ中止論・延期論が盛り上がり……それが純粋なコロナ被害・感染防止の問題に限っていた、という話なら、数字上開催地の感染は収まってるね、で済む話なのだが、IOCのぼったくり体質だ、世界中から集まると変異株リスクが高まるだ(この論点だと、中国や日本で感染が現在は収まってるとか関係なくなる)、さらには人権に問題ある国は、開催資格を問われるとかの話になったら、どんなスタンスに立つべきか。「東京オリパラ賛成・容認派」ならまだ五輪の意義などで参加自体は堂々言えるが、「反対派」は、どうだろうか(実際どうなの?)。



その上にこの #WhereIsPengShuai  の問題が出てくる。
どうなりましょうか。
画像は2008年の夏季北京五輪の時に見られた、批判するための、五輪マークを手錠になぞらえたパロディ。

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北京五輪を批判する、五輪マークを手錠になぞらえたパロディ(2008年のもの)

2008年には「競技に参加しないのは五輪精神から言ってやりすぎで避けるべきだが、開会式などの式典部分はボイコットし、人権問題での抗議の意を示すべきではないか」という議論も盛り上がった(結局実現しなかったが)
m-dojo.hatenadiary.com

【メモ】会見で質問を「それは貴方の”意見”だ」と切って捨てた枝野幸男氏を、望月衣塑子氏は元々嫌ってたらしい

BLOGOS しらべる部2021年11月12日 20:36枝野氏が辞任会見で3分超の質問に回答拒否「後段はあなたの意見だと思う」 1/2

立憲民主党枝野幸男氏は12日、代表辞任に関する記者会見で、記者の質問のあり方をめぐり「記者会見はあなたの意見を聞いて、お答えをする場ではない」と回答を拒否した。
(略)
※実際のやりとり

(約3分20秒の質問が終わる)

枝野:申し訳ありませんが、後段はあなた様のご意見だと思います。記者会見というのはあなた様のご意見を聞かせていただいて、それに対して、むしろそれをそうすべきだということに対するお答えをする場ではない。ここの記者会見のあり方は、4年やらせていただいて、次の執行部には引き継ぎたいと思います。考え直さないといけないと。あくまでも中立的立場の報道機関のみなさんに対して、説明をする場だと私は思っております。それを通じたあなた様も含めて、国民有権者のみなさんが色んなことを判断されるとか。そういったことはあってもいいと思いますが。

実態としては(報道機関も)中立ではないとか、こちらの思いはありますが、一応中立的な立場を前提とする報道機関のみなさんに対する会見と、それでないご意見に対してコメントをしろという話とを一緒にするのは避けなければならないと思っていますので、申し訳ありませんが、本質的な問題として、次の執行部にそこの見直しを引き継ぎたいと思っておりますのでお答えを申し上げません。
(略)
記者会見というのはどういう場なのかと。もちろん色んな意見の方、こういう意見の人もあるけどどうですかというのは当然ありうるとは思うんですが、それを延々とお話いただく場ではないのは間違いないと思っておりますので、他の記者さんが迷惑しているという声をたくさん聞いてもおりますし。
(略)
枝野:先ほどのご発言は完全に、ご自身やご自身に託されたご意見の開陳の部分が圧倒的に長くて、同じことをお聞きになって、私の見解を聞きたいのであれば全く1分で済む話だったと思います。

記者(フリー):だったら事前に注意して「今後は控えるように」でそれで済む話。

枝野:毎回それに対するいら立ちはお示しをしてまいりましたが、代表を離れるのではっきりと申し上げただけです。

blogos.com

これについてはてなブックマークも賛否両論(?)
[B! 立憲民主党] 枝野氏が辞任会見で3分超の質問に回答拒否「後段はあなたの意見だと思う」



さて。
この質問をしたのは、天下に名高い「IWJ」の記者さんだったそうだ。

そこから話変わって。(変わったか?)

サンデー毎日」11月21号で、こんな特集があった。



佐高信氏と望月氏は既に共著を出されていたな。

誰だよ「この表紙、大きな活字が問いの部分で、その下の活字部分が回答なの?」とか言ってたやつは。



今回の総括を、この二人に任せて巻頭特集にしよう!という発想自体が、ちょっとその……どうなんすかね、少し難解なアレの気がします。
サンデー毎日は毎週連載のレギュラーコラム陣から佐高氏を数年前にリリースして、佐高氏のほうがそれに恨み言を述べたり、じゃあメルマガ始めたる、と始めたりとかしてたけど、
その後、毎週じゃない形での連載を持ったりとか、いろいろこう、水面下の関係がいろいろややこしい。



今回の対談って、とくに具体的な論で「ほほう」と思うようなところはあったかな……ああ、佐高信氏の「立民の次期党首に、非議員の辻元清美氏を選ぶという手もある」というのと、「連合から自治労日教組は抜けろ」というこの2提言は、別の意味で「ほほー」だった(笑)。


そして、本題。これはなるほど、と読んでよかった!!新情報。望月氏の、枝野幸男氏への率直な感情を知ることができたのだ。

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望月衣塑子記者は、枝野幸男氏をあまり好きではなかった(サンデー毎日

あー… 複数のことがらの、点と 線が つながった。
なるほど!! と納得した。




ぽーんとひざを打って、おしまい。


維新批判のNHK党・立花党首を「頭が良い」と評する声多数。あれ?既視感が…

文書交通費100万円問題「寄付という発想は本当にやめて欲しい」 NHK党・立花党首が日本維新の会を批判するワケ

11/16(火) 13:07配信


 「普通の民間企業じゃあり得ないんじゃないか」。15日、そう問題提起したのは、先月の衆院選で初当選した小野泰輔衆院議員だ。衆院選の投開票日だった10月31日の1日が“任期”と見なされたことで、文書の発送費や交通費などの名目で支給される「文書通信交通滞在費」(月額100万円)が、当選した97人の新人議員全員に満額支給されたというのだ。


 小野議員も所属する日本維新の会では、支給された10月分を「特別党費」として集金、全額を寄付する方針を固めている。これに対し、「寄付するという発想だけは本当にやめて欲しい」と指摘するのが、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の立花孝志党首だ。
(後略)


news.yahoo.co.jp

ブクマ
[B! N国党] 文書交通費100万円問題「寄付という発想は本当にやめて欲しい」 NHK党・立花党首が日本維新の会を批判するワケ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

f:id:gryphon:20211117024126j:plain
N党の立花氏に絶賛の声

あれ?……既視感?

このブクマ自体は少ないが一応。
b.hatena.ne.jp

それ以上に、そこについたリプとか引用ツイートとか・・・・・・・





文書交通費100万円問題「寄付という発想は本当にやめて欲しい」 NHK党・立花党首が日本維新の会を批判するワケ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

佐々木俊尚氏が立花党首を「頭が良い」と指摘した時は大ブーイングだったが(<a href="https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1158515027005124608" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1158515027005124608</a>のリプやブクマ参照)党首が「維新批判」だとなると、佐々木氏の後追いが多数発生(笑)

2021/11/17 02:33
b.hatena.ne.jp

新潮45などは「問題発言『掲載』の責任」を問われたが、AERA(朝日新書?)はどうなの?(瀬戸内寂聴・記事削除問題)


2020年1月ツイート


冒頭に出てくる「アセクシャル」という言葉については、たとえばこの解説を。
ideasforgood.jp

架空人物で恐縮だが、たしかカイザー・ラインハルトがこのアセクシャルじゃないか、という話題がどこかで盛り上がったのをかすかに覚えてる。

まあ、その話はその話として
そのツイートには300以上のブクマがつき、コメントは好意的なほうが多いといった感じですが
[B! 訃報] 練郎 on Twitter: "去年の冬、AERAの記事で瀬戸内寂聴さんが書いた「不倫でもいいから恋愛すべき」という記事内の「愛した人が一人もいないなんて生まれてこない方がいい」という一節について、アセクシャルの立場から抗議のメールを送ったんですよね。そしたら本… https://t.co/M05dtBzdS7"


当方のコメントはこうだった。

えっ、こ、これ「暴露記事」や!AERAにしてみたら「うわー書かれた!」ですわ。本来ならこの話(昨年ツイートはされたらしいけど)大々的なニュースとなり、作者や編集部は削除事実とその理由を述べ謝罪に至る筈で…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4711009612412167074/comment/gryphon


で、タイトルの話になるわけですけど。
これ、ほんとはAERA編集部への事実確認と、もしそれが事実だったら、それ(該当部分削除)に至った経緯と理由説明が必要になりませんかね?(既にあるならスイマセン!その場合は、どんなものか教えてください)


※ツイート者は「AERA」となさっていますが、記事がこれだとしたら、サイトのブランド名が「AERA.dot」で、サイト運営は朝日新聞出版、末尾書名は「朝日新書」なので、直接的にAERAなのか一寸わからないです(たとえば編集・掲載の権限と実務はAERAかもしれない。名前が「アエラドット」な時点でAERAに責任があるのかもしれない)
dot.asahi.com


そして、要は「新潮45」の時のようなあれこれの処置が必要になるんじゃないかと。

【疑問点】
・上記ツイートのような事実関係はあったと、AERA,dot 運営企業(朝日新聞出版)は認めるのか
・2020年に?どこの発表文章をどのように、削除したのか。
・削除前のネット配信記事、あるいは雑誌掲載記事?の記述は、遡って無効とするのか、訂正するのか。
・その事実は当時、どのように公にアナウンスされたのか。それとも公へのアナウンスはなかったのか。
瀬戸内寂聴氏の単行本からの削除も含め「削除の理由」は何か。
・その一文が差別扇動の文章だったと認めるのか。
・謝罪・反省の念を表明したのか。これからするのか。
・その場合、それを「掲載した」責任はあるか。どのようにその責任を取った、或いはこれからあるのか。

こういった質問を、仮にオフィシャルに投げかけたら、どういう返答が返ってくるか……と、想像する(想像するだけ)。

f:id:gryphon:20211113044606j:plain
瀬戸内寂聴氏が晩年に差別発言を抗議され、削除改変したという説がある

とはいえ、別にこれに関して「そういうことをしなければならない」、と考えているわけではない。

だが
ポリコレの真似とて大路を走らば 即ちポリコレなり(徒然草より)

以上。


参考:「新潮45」休刊に際しての、朝日新聞社

老舗出版社の誇りは、どこにいってしまったのか。そう言わざるを得ない事態だ。

 新潮社がおととい、月刊誌「新潮45」の休刊を決めた。事実上の廃刊である。

 LGBTの人を「『生産性』がない」と書いた自民党杉田水脈(みお)衆院議員の原稿を8月号に掲載し、批判を浴びると、今月18日発売の10月号で「そんなにおかしいか」と題する企画を組み、7人の論考を集めた。これにもLGBTの当事者や支援者のほか、作家や文化人、書店などから抗議の声があがり、21日付で佐藤隆信社長が「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」との声明を出していた。

 休刊を伝える文書には「企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていた」「深い反省の思い」などの言葉が並ぶ。だが、そこに至った経緯はきわめて不透明だ。

 いったい、どの筆者の、どの表現に問題があったと考えているのか。この問いにも、同社は「外部の筆者だから特定は控えたい」と言うばかりだ。企画に関する編集部内での話し合い、原稿を受け取った編集者の認識、筆者とのやり取りの有無などは明らかにされず、再発防止の取り組みも見えない。

 これでは言論機関の責任放棄と言われても、やむを得ないだろう。10月号の企画の冒頭で「真っ当な議論」を呼びかけたにもかかわらず、一気に休刊に走って議論の可能性をみずから閉ざしてしまったこととあわせ、疑問は尽きない。

 出版不況のなか、「新潮45」の実売部数も最盛期の約5万7千部から約1万部に落ち込んでいた。近年、ネットでの過激な発言で知られる書き手を登場させるなどして、読者をつかもうとしたものの、歯止めはかからなかった。そんな悪循環が、結果として出版文化への信頼を傷つけてしまったのか。

 雑誌ジャーナリズムは、タブーに切り込む力や、発想の柔軟性、多様な企画力などで、大きな足跡を残してきた。しかしそれが、少数者や弱者へのバッシングに向かい、人権を傷つける道具になってしまったら、人々の信頼を失い、表現・言論の自由の危機を招く。

 ヘイトスピーチに代表される、事実を踏まえず極端に流れる言説が後を絶たないいま、社会全体で、言論の公共性とは何か、メディアが果たすべき役割とは何かを問い直したい。

 そのためにも、新潮社は今回の問題について検証し、その結果を社会に示す責任がある。


www.asahi.com

瀬戸内寂聴さん逝去で、謹んで「90歳過ぎても元気で活躍中」リストを最新版に致します…


合掌。(よく、こういう用語は相手の宗教に関してちょっと縛りがあるが、この人の場合は心配がいらぬ)




或る時期、ふっと思い立って、「90を過ぎてもご存命だな、なんか活発にやってるなー」リストを作ったことがあります。
2014年に最初に作ったんだっけ。

m-dojo.hatenadiary.com


そして適宜更新……当然、大往生される方あり、80代を無事これ名馬ですごし、卒寿を超えられてこの「90歳クラブ」に入られた方も
最新版は2019年8月記事で、その後の情報をここに追加していく形でした。
m-dojo.hatenadiary.com

一度、このリストに加え、いまは大往生された方々。

李登輝
野中広務
中曽根康弘
フィデル・カストロ
リー=クアンユー
奥野誠亮
父ブッシュ
白善ヨウ(※火へんに華)、現地読みはペク・ソニョプ

 
瀬戸内寂聴
むのたけじ
水木しげる……フハッ
陳 舜臣
ドナルド・キーン
内海桂子
橋田壽賀子
関根潤三
ショーン・コネリー

今なおご存命で、活躍中だったり静かに暮らされているかた。

村山富市


渡辺恒雄


ジミー・カーター


マハティー


江沢民

(近年の写真不明)


エリザベス女王


不破哲三


渡辺宙明


クリント・イーストウッド


ご存命のかたの、末永きご健康を。
もう「90超えたら神の域(一部「仏」の域)」で、今なお何事かを(いろんな思い込みや偏見で)語ったり活動してても、基本的には穏やかに見守っていい気もします。

CDB、室井佑月、こたつぬこ(木下ちがや)……与党に本来批判的だった各氏の『野党”周辺”』への辛辣な言葉が増えてる?





※本題と関係ないけど、この誤字……つうわけでもなく、同じ読みで二種の漢字を使ってるだけなんだけど、まぁ意味が完全に正反対になるよな。これをトリックにした推理ものとかすら書けそう。







なんか、すごく個別、固有の名詞を念頭に置いてツイートなされているんじゃないかしらん。(想像です)