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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

JR労組の闇、その後…衝撃の「マングローブ」から12年、続編が9月に!副題に『革マル』…

「人殺しの組合にはいられない」(本文より)

JR東日本労組「3万5000人大量脱退」、「JR革マル」対「党革マル」の「内ゲバ」、北海道の社長2人と組合員の相次ぐ「謎の死」の真相とは。
事態の裏側で、いったい何が起きていたのか。
マングローブ』を凌ぐ、衝撃の超弩級ノンフィクション!

◆「トラジャ」とは?
1インドネシアスラウェシ島の中央や西南の山岳地帯に暮らすマレー系の先住・少数民族の名称。現地の言葉で〈高地の人々〉を意味する。
2旧国鉄労働組合動労」「国労」出身の有能な革マル派同盟員で、分割・民営化前後に『職業革命家』として革マル派党中央に送り込まれたメンバーに名付けられた名称。同派傘下のJRのみならず、教職員、郵政等各産別労組の指導にもあたっている。<内容紹介>
週刊東洋経済』の短期集中連載「JR 歪んだ労使関係」(3回)を、追加取材の上、大幅加筆し単行本化。
講談社ノンフィクション賞を受賞した前著『マングローブ テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実』(07年)以後を描く。
テーマはJR東日本JR北海道、さらにはJR貨物の三社の国鉄分割民営化から今日までの労使関係を中心にした経営問題。
それに加えて、『マングローブ』執筆時に判明していなかった、知られざる革マル派非公然部隊の動きや、党革マルVSJR革マルとの暗闘劇を描く。
またJR東労組の大量脱退問題は、会社に対する敗北だけでなく、組合という存在自体に嫌悪感やアレルギーを持っている「当世社員(組合員)気質」への敗北でもあると位置づける。その上で今回の大量脱退は、戦闘的国鉄・JR労働運動の終焉を意味していると結論づける。

著者について
西岡 研介(ニシオカ ケンスケ)
ノンフィクションライター
ノンフィクションライター。1967年、大阪市生まれ。90年に同志社大学法学部を卒業。91年に神戸新聞社へ入社。社会部記者として、阪神・淡路大震災、神戸連続児童殺傷事件などを取材。 98年に『噂の眞相』編集部に移籍。則定衛東京高等検察庁検事長のスキャンダル、森喜朗内閣総理大臣(当時)の買春検挙歴報道などをスクープ。2年連続で編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞を受賞した。その後、『週刊文春』『週刊現代』記者を経て現在はフリーランスの取材記者。『週刊現代』時代の連載に加筆した著書『マングローブ――テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実』(講談社)で、2008年、第30回講談社ノンフィクション賞を受賞。他の著書に『スキャンダルを追え!--「噂の眞相」トップ屋稼業』(講談社、01年)、『襲撃――中田カウスの1000日戦争』(朝日新聞出版、09年)、『ふたつの震災――[1・17]の神戸から[3・11]の東北へ』(松本創との共著、講談社、12年)、『百田尚樹「殉愛」の真実』(共著、宝島社、15年)などがある。

いまは予約できる段階かな?

で、これは講談社ノンフィクション賞を取った「マングローブ」の続篇的なもの。
マングローブとは……
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この連載が単行本になった
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マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実

マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実


著者のこのひとは、元噂の真相記者で、
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多くは、そういう方面の「陣営」と交流があるし、スタンスもそういうものなのだが、この本を出したあとは、公安の犬になったとかリーク情報だけで書いてるとかと批判され、一種の「パージ」にあったりしたのだった。

「噂の眞相」トップ屋稼業 (河出文庫)

「噂の眞相」トップ屋稼業 (河出文庫)

https://ameblo.jp/sataka/entry-10037234157.html

…石川さんがこの事件に関連する流れの中で公安が松崎明氏の逮捕を狙っているのではないかという見解を話すのに答える形で斎藤さんは、週刊現代の西岡さんの連載に関して

「これを書いた西岡研介という人は元『噂の真相』にいた人ですね。その後『週刊文春』に言って、最近『週刊現代』に移った。何であの西岡さんがと不思議なんですよ。『週刊現代』は全体としては週刊誌らしいゲリラジャーナリズムを追求していると思うんだけど、この連載だけはちょっと変わってますよね。」

また、「週刊現代」はリスク覚悟でよくやった、という声が強いという見方は多いという問いに答えて

「それだけに不思議ですけどね。『週刊現代』って、他の雑誌より、ずっといい仕事をしてきたじゃないですか。テロのときも、アメリカに反対の論陣を張ってきた。その分、こういうところで、当局に『味方の時もありますよ』ってしているのかな(笑)」
「世間に対してバランスをとっているつもりなんだと思いますよ。いかにも売れ線というネタとは違う。僕らが、加害責任だの憲法改正問題がどうだというと、必ず返されるのが『中国がチベット侵略していることを知っているのか』みたいな話でしょう。こっちを叩くのなら、そっちも叩かなくちゃ許さん、という」


その後JR郎組とは裁判闘争になり…大半は勝利したのだが、こんな本を出して「SLAPP訴訟」という言葉をはやらせたり。

俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘い

俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘い





作中に出てくるある種の主役。松崎明
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鉄道漫画の傑作「カレチ」の最終回エピソードはこれと関係していて…

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カレチ コミック 全5巻完結セット (モーニングKC)

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カレチ(1) (モーニングコミックス)

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