28. 第28話 仕事中のお邪魔 / 『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ - ありま猛/あだち充 https://t.co/ZIx3FNjmhJ
— T (@FUNDOSHIMASK) April 25, 2023
赤塚不二夫がメインキャラなので、当然この話も出てきますわなあ。笑っていいとも。 pic.twitter.com/necUrBDDyX
おお更新されたか、と読んでみたが…この回、めちゃくちゃなターニングポイント回だぞ!!
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年4月26日
弟のあだち充、「みゆき」が大ヒット。/その一方で、赤塚不二夫はタモリと知り合い、酒量が増え…
『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~https://t.co/mlu9PV6kwshttps://t.co/tfBRLeSRqN
トキワ荘一の美青年、盟友・石ノ森章太郎の背中を追い続け、そして独自の道に進み日本の「ギャグマンガ」を切り拓いた男。
みなもと太郎は「日本の漫画がテレビ普及後に消えなかったのは”シェー”と劇画、このふたつのおかげ」と評した。
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その彼が…
「編集王」のマンボ好塚は、梶原一騎と赤塚不二夫あたりがモデルと言われて、だから逆に「あれ、描いてもいいの?」といろんなところから言われたという話も聞くが。
マンボ好塚、このページの表情とシャツの襟のヨレ具合と真っ白な背景がキツ過ぎるんだよな…裸の王様ですらないんだよ… pic.twitter.com/Iuz8Elufe9
— 芝村矜侍 (@kyouji0716) August 9, 2021
※ただそれ以上に、土田世紀自身がマンボ好塚的だった(やはり依存症らしい)
土田世紀は破滅型の天才でしたね
— ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺペぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺぺぺ (@miyomotopafupa) August 14, 2021
編集王を描いてたのが25~28の時でその前の俺節は22
既にこの頃にはアルコール依存気味だったみたいで…
マンボ好塚のエピソードとか自分に重ねてたのかもと思いながら読み返すと息苦しい切なさを感じます
ご健在ならどんな作品を書いていたか…
そう思うと残念です🥺 pic.twitter.com/xl4oJTGCbV
しかしその落日が、タモリに自宅を譲るという破天荒なまでのタニマチぶりとともにあったのは、逆にタモリの弔辞「わたしも、あなたの作品のひとつです」の正しさを証明し、それもひとつの天才の創作活動だったと見ることもできる。
この「底が丸見えの底なし沼」の謎は、複数回にわたってこのブログで取り上げております……。
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あだち勉物語論にからめて
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そして、別の太陽が昇ったのは1980年のビッグコミック。
自分はあだち充成分ほぼ皆無で、あとは評判を伝聞で聞くしかない。その伝聞が「アオイホノオ」経由なのは許してくれ(笑)
ゲッサン8月号絶賛発売中です!
— あだち充情報【公式】 (@mitsuru_mix) July 10, 2020
今月もMIXはお休みですが、『アオイホノオ』が「みゆき」回であるため、あだち充を存分に感じる事が出来ます。
島本先生、ありがとうございます!! pic.twitter.com/xbkfC7edVJ
「アオイホノオ」24巻。アニメの「みゆき」をこんなに熱く語られたら買わねばなるまい。しかも大絶賛!
— suzuki mikio (@mizuyon) December 27, 2020
これで話題になってどこかで再放送してくれたらなぁ。うちの録画はβだったので今じゃ再生不可(^^;
演助から始まって、演出も経験した想い出がいっぱいの作品。 pic.twitter.com/2n039yERoE
アオイホノオのホノオ君に言わせても、まぁ『いつもの様な話です!』なんだけど、そのいつもをタッチとかの時期より完成度が高くなっていると思う。
— ゆう&くうりwith猫のフィル (@Yu_mami2nd) May 24, 2018
ちなみに元祖『いつもの様な話』である氏の代表作のひとつ『みゆき』は本当に優しさのある漫画です。 pic.twitter.com/g9V55AdkED
つまり、まもなくあだち(弟)の頭上から、カネの雨が降る。それを、独自の嗅覚で感じ取ったであろうあだち(兄)は・・・・・・