4月のアニメ番組
これも3カ月ごとにやることを覚えた「アニメ新作シリーズの始まるシーズン(1,4、7、10月)前に、始まる番組を調べておく」というやつ。
www.animatetimes.com
ご縁があるものなんて、実際のところそうそうは無い…だが。
が目に留まった。どれも、原作の紹介記事とか、関係ある記事を以前に書いている。
とはいったって、週1回の作品を、ずっと3カ月真面目に見るなんて普通は出来ないよね(みんな可能なの、それ)。
まあ読者に紹介して、見てもらう方が主、自分が見るかは二の次。
いまは配信もあり、後から一括して観ることができる・・・・・そしてそれを言い訳にしつつ、実際に見る機会の何と少ない事か。
関連過去記事リンク!
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「デスゲームもの」アニメの新作が海外で配信されたら「イカゲームの模倣作品増えたねえ…」と思われるんだろうね
「トモダチゲーム」は全然、原作を読んでいないが、評判はどこかで聞いた。ただそれはそれとして、タイトル通りですよ(笑)来た道じゃ、そして行く道じゃ。
実際に、イカゲームのヒットでこういう企画が進展したのかもしれないし、まことに持ちつ持たれつです。
そしてそもそも、デスゲームものっていくつぐらいアニメ化されてるんだろう?「カイジ」は代表として、それ以外だと…うん、よく知らないや。
そういえば最新号で「ウィッチウォッチ」「守れ!しゅごまる!」両方で(ポンコツな)デスゲームネタの競作
ツイートを集めたんで、あとで別建てで紹介しよう。
「信長協奏曲」ついに1582年6月1日を迎えた(本能寺の変が史実ならあった日になる)
もうすぐ最終回なんだろうな、と思わせつつ引っ張り続けています。しかしついに。
この作品では、XXXXが少なくとも織田の忠臣ではなくひそかにXXXXXXXXXXしており、そもそもその出自がXXだという展開になっていますが、さて。
ロシアがあからさまな武力侵略をする「空母いぶき」第二部、最初のころは「リアリティが…」と思ったけど、この有様です。
「いぶき」のほうが先見の明があった、すまぬ
空母いぶきシリーズ最新刊の、このロシア大統領の台詞が、真実に見えてきて嫌だ。 pic.twitter.com/BmKTeJ1o4w
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵save Ukraina (@ohnuki_tsuyoshi) February 18, 2022
空母いぶき何してるのかって思ったら女性総理が誕生して宗谷海峡でロシアと戦ってたわ。かわぐちかいじすげぇな。 pic.twitter.com/lgQE1DV6aK
— 🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 (@marukokanamono) March 3, 2022
空母いぶき、そのままやんけ。
— TMショーン@都心マンション/再開発/共働き子育て (@Tokyomc6) March 11, 2022
フィクションに現実が追いついて来た…
>ロシア海軍10隻、津軽海峡通過 ウクライナ侵攻と呼応か 防衛省(時事通信)https://t.co/7PXMj7NpcO pic.twitter.com/X63cOfHd8N
かわぐちかいじ先生の漫画「空母いぶきGG」では日本とロシアと敵対し、アメリカを交え北の海域での紛争となっているが、前作の中国と比べロシアの日本近海侵出はやや現実感ないなと思った矢先のウクライナへのリアル武力侵攻。21世紀でも軍事力による侵略はありえるということを学ぶべきか…。 pic.twitter.com/DvakS6zi2h
— ふたみん@いろいろアカウント (@kumirei_shion) February 24, 2022
五箇野人「海外マスターとここだけの話」最新回は在日ロシア人女性のお店…
執筆した時に今回の「プーチン戦争」は始まっていたのか、どうか。
海外の旅漫画が大人気の五箇野人氏だが、当然いまは自由には海外に行けない。
そこで、「海外出身者がやっている飲食店」、取材なのかプライベートで行ってるのか、それを紹介する作品を今書いている。
gekkansunday.net
作品紹介
あ~~海外に行きたいっ!ご時世的にそれが出来ない漂流漫画家・五箇野人が
なんとか自分の海外欲を満たすべく、
様々な国からやってきたマスターが日本で開いた店を探訪。そこはもはや「海外 in JAPAN」!
故郷のトンデモ話や来日してからの悲喜交々…
珍しい料理やドリンクを肴に
今宵も話題はワールドワイドに華が咲きます!
作者プロフィール
五箇野人五箇野人(ごか やじん)
足を使った取材力と、いちいち細かい所への独特な言い回しでのツッコミに定評がある。
サンデーうぇぶり『ササミは心配中毒』にてデビュー。
ゲッサン本誌で『世界歩いてるとドープな人にカラまれる』(全2巻)、
サンデーうぇぶりで『#世界#映え殺し#ツアーズ』(全2巻)を連載。またTwitterとブログで『五箇野人の海外旅日記』を更新中。
ただ、今月紹介の料理店は。
今日発売のゲッサンにて
— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) March 11, 2022
今回は
錦糸町のロシア料理
「スカズカ」
ユリアさんのお話ぜひぜひ☀︎
このタイミングはたまたまですが、ユリアさんたちはいい人でロシア料理はめちゃうまです。 pic.twitter.com/yjYb1EVIE0
誠に偶然だ。
少し彼女の人生が作品で紹介されていたが、両親の離婚や、それに伴う苦労も多く、その末に日本に仕事と生活の場を得た。
彼女らが、個人として快適に、日本国で暮らしていただくことと、プーチンの無名の師を国際的圧力で挫けさせる行為は並行して進めることができるし、そうするべきだろう
第一話の試し読み
pages.comicdrive.jp
いま買った本
思い出して。人に貸すので、kindleではなく紙の本で買った