漫画の小ネタ紹介。
まず、こう言う作品がゲッサン連載中なのよ
リンク先から1話も読める
作品紹介
放浪、再始動!!
SNSを騒がす甚平漫画家・五箇野人がゆく、
世界めぐりあいジャーニー!!街ブラで鍛えたコミュ力をフル稼働して
ガイドブックには絶対書いてない、
現地の「生の日常」にググッと迫る!!衝撃まみれのカルチャー&グルメも満載!!
笑顔に刻まれた濃いめの人間ドラマも味わい深い、
大拡張版☆海外旅日記!!
作者プロフィール
五箇野人五箇野人(ごか やじん)
足を使った取材力と、いちいち細かい所への独特な言い回しでのツッコミに定評がある。
サンデーうぇぶり『ササミは心配中毒』にてデビュー。
ゲッサン本誌で『世界歩いてるとドープな人にカラまれる』(全2巻)、
サンデーうぇぶりで『#世界#映え殺し#ツアーズ』(全2巻)を連載。またTwitterとブログで『五箇野人の海外旅日記』を更新中。
https://gokayajin.blog.jp/こちらをまとめた『つかれたときに読む海外旅日記』は単行本絶賛発売中。
このひとの「縁」の結び方はとんでもないぐらいヒキが強く、スキルも最強で、絶対に真似できない、というか真似してはいけないレベルなのだが、
雑誌連載以外にもこちらでイラストマンガ多数読める。
https://x.com/gokayajin
で、今は…どこ歩いてんだっけかな。
どこか、南の………そこの結婚式だか、年末年始の行事に招かれた時、ごちそうであるぶたの、独自の解体方法をおしえてもらう。それがオクトパスカット。
ほほう………
「銀の匙」「山賊ダイアリー」「僕らはみんな生きていく!」などで、家畜・大型哺乳類解体の重要性は知っている漫画ファンもいるだろう。
どこかで、いつか、食肉解体をする、せざるを得なくなる場面もあるかもしれない。
ただ、解体は何か難しい手順がいろいろあったはず。あれはあれで合理的で理にかなっているのだろうけど、むずかしそうではある。
・・・・そんなとき、このぶたの「オクトパスカット」という手法は、そういうのと比較すれば比較的カンタンなきがするんだよね。
勿論錯覚のたぐいかもしれない。これはこれで相当に技術が必要なのかもしれない(血や内臓、肋骨とかどうしてんの?と思うし)
ただ、そんな解体の手順、やり方があるよ、というのを、脳内の片隅に置いてても悪くない、と思ったのでコマを引用する次第だ。