【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

漫画小ネタ集(備忘録)~「校内サバゲ漫画」の系譜などそのほか

このへんの話、あとでどれかを拡大して単独記事にするかもしれません。

古見さんはコミュ症です」で、「全校生参加のサバイバルゲーム」が描かれる…こんなものにも「系譜」はある。

「究極超人あ~る」で描かれてから何年経ったのだろうか(笑)いや実際、ほぼ四半世紀ぶりじゃない?


「学校ぐらいの巨大な建造物の中で、全校生徒が一斉参加するぐらいの、大規模なサバゲをやったら楽しいだろうな」というのは、誰でも思うだろう。しかしまあ、そんなことができるわけもないはず(実際に俺らはそれをやったよ、という奇跡の集団があれば教えて!)。
それを、マンガという想像の中で描けたら……それもまた漫画が存在する、ひとつの価値なのだろう。

老害はいつも学校内サバゲというと究極超人あ~るをもちだすが、「スクールランブル」なる作品でもやっていたとの情報(未確認)


確認した。あった。


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古見さんはコミュ症です」校内サバイバルゲーム

※コメント欄で、以下のやり取りした

通りすがり2

ドラえもんの空気ピストルの回も源流の一つかな。学校じゃなくて近所だけど。


gryphon
あー、「けん銃王コンテスト」。
以前、それについて書いたかいた

m-dojo.hatenadiary.com

このマンガがすごい!」発表になった。

なんだかんだいって、年末で一番気にしている「賞」はこれと、TIMEの「パーソン・オブ・ザ・イヤー」かな。

konomanga.jp
★ 第1位 ★
『ルックバック』 藤本タツキ集英社) 175pt
漫画家の根源にある「描かずにはいられない」衝動



★ 第2位 ★
『チ。-地球の運動について-』 魚豊(小学館) 145pt
異端者たちの情熱が地球を動かす!



★ 第3位 ★
『怪獣8号』  松本直也集英社) 136pt
怪獣列島日本激震! 巨大怪獣対怪獣人間!
(オトコ編より)

オトコ編のベスト3は、まあ順当な話題作で選ばれました。


あらゐけいいち「日常」がこの秋から復活してる

ゲッサンもやってるからかけもち連載の売れっ子だな

海外旅日記漫画の五箇野人氏は「このご時世に海外には行きにくいから、海外の人が日本でやってる飲み屋・食い物屋を紹介する」漫画をやってた

これもゲッサン…だが読み切りだったのか?連載だと思ったが、公式サイトでは紹介されてない…
gekkansunday.net


とよ田みのるはマンガをテーマにした漫画で新連載

これもゲッサンの話。話題が多いな。

gekkansunday.net
安海 相(ヤスミ アイ)は、
東京都の島しょ・伊豆王島に住む高校1年生。
漫画を読むのが大好きな彼女は、とある出来事がきっかけで
漫画を“つくる”ことを意識し始める……
少女を待ち受ける世界は、果たして!?
漫画大好き漫画家・とよ田みのるによる漫画家漫画!!
作品を生み出す苦しみも歓びも、
余さず描く漫画浪漫成長譚!!!

とよ田氏も、幸村誠氏や篠原健太氏、あるいは藤田和日郎氏や島本和彦氏と似ていて、「他の人も描く作品を含めて漫画が大好きだ!」を隠さないタイプだ。

ことしのこのマンガがすごい!2022の1位もそのテーマだったが、「どうしようもない創作への衝動」みたいなものを描くことになりそう。


そうそう、篠原氏ともつながるが、「先生と生徒が、一方ですごく漫画好きという事が分かって秘密の関係性を持つ」話でもあるようで、どうにも流行というか、現実を反映している?というか(笑)



ビッグコミックに、永井豪の、70年代のアメリカ旅行の思い出(手塚治虫と行ったSF大会系イベント)の漫画が載ってる

「豪 TO トラベル」ってタイトルだったな。
永井豪手塚治虫アメリカ旅行は、「ブラックジャック創作秘話」でも描かれた。
筆の早くて締め切りを破ったことのない永井氏は、きっちり書き溜めて渡米したが、手塚は締め切りをアメリカに持ち込んだ(笑)。で、ホテルで「ブッダ」を描く手塚に永井は「僕にも手伝わせてください」と申し出たが、「いやせっかくアメリカなんだから豪ちゃんは楽しんできて!」と送り出される。確かに楽しんだ永井豪だが「あれ以来、手塚さんの作品をお手伝いする機会が無かった…あのとき、手伝っておけばよかったな…」と振り返る、というのが創作秘話のあらましだが、その前後も合わせて、今度は永井自身の手で回想したのだった。

で、手塚と永井両氏は一緒にアメリカで映画を見たのだが、今回知ったのは、手塚治虫は結局、アメリカ映画を字幕なしで見て内容を理解したり、日常会話をできる程度には英語を話せたらしい、ということだ。医者は英語もいるだろうとはいえ、それほどの英語力をどこで身に着けたのかな。ディズニー映画200回みれば、リスニングが自然とできるようになるのかな。




冬目景が「古書店マンガ」の連載をグランドジャンプで開始

natalie.mu

ぶっちゃけ、この方の作品は読んでなかった。いま「ふゆめ」でなく「とうめ」だとウィキペディアで知ったぐらいだし。
ja.wikipedia.org

ただ、自分が興味を持ったのはやはり「神保町」「古書店」だからだ。いま、ビジネスとしての古書店がどれほど存続し得るかはさておき、そこを舞台にしたら「ドラマ」が作りやすいとは言えると思う。
やはりそういう点では期待するのだ。


逃げ上手の若君の解説部分が「諏訪神社」の謎を語る

いま諏訪神社の回なので、解説も諏訪神社の研究家が担当してる。なんで、あんな田舎(失礼)の神社の格が、あれほどまでに高いのか?という解説とか、その地形の意味するところとか。非常におもしろい
来週は「諏訪神社と肉食」の話をするらしい。
これに関係してくるのかな?
m-dojo.hatenadiary.com