ちょっと、ちゃんとした記事かけない。時間というより物理的なものでちょっと長文を書きにくい。
だもんで、一行情報的に
モーニング連載の人気漫画だった産婦人科医主人公の『コウノドリ』、ついに第二部というか連載が再開する。今週号からかな。コロナウイルス編だった
一方で『チ。ー地球の運動について』が最終回を迎えた。なんかくいたりない、もっと描けるエピソードがあるんじゃ?と思う半面で、やはりこれが一番いい終わりなんかな、とも思うのです
1月に予告されていた。単行本を太陽系と同じ「8」にしたかったとか
「チ。ー地球の運動についてー」今週の週刊スピリッツに4pカラー載せてもらってます!是非!
— 魚豊 「チ。地球の運動について」スピリッツにて連載中 (@uotouoto) January 31, 2022
そして、ご報告です!
「チ。」
最終回まで、残り9話です!!!
ここまで来られたのは読者の皆様のおかげです!
最後まで走り切るつもりですので、あと少しの間、何卒よろしくお願いします!! pic.twitter.com/k8FG0ZPFug
単行本は全8巻の予定です。そちらも是非!
— 魚豊 「チ。地球の運動について」スピリッツにて連載中 (@uotouoto) 2022年1月31日
(超どうでもいいですが、太陽系の惑星の数の"8"巻で終わらせたかったので、念願叶って嬉しい…!)
『チ。地球の運動について』
— 魚豊 「チ。地球の運動について」スピリッツにて連載中 (@uotouoto) April 18, 2022
本日発売のスピリッツに掲載されてます
最終回です
ありがとうございました pic.twitter.com/osNDpYtHjl
追記 いま、手塚治虫文化賞受賞のことを知った。
マンガ大賞は最年少「チ。―地球の運動について―」 手塚治虫文化賞https://t.co/O8fUgicIKG
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) April 24, 2022
魚豊さんの24歳でのマンガ大賞受賞は、手塚治虫文化賞史上最年少となります。
【画像】「チ。―地球の運動について―」から(C)魚豊/小学館 pic.twitter.com/xS64TUf4Gl
『チ。地球の運動について』
— 魚豊 「チ。地球の運動について」スピリッツにて連載中 (@uotouoto) April 18, 2022
本日発売のスピリッツに掲載されてます
最終回です
ありがとうございました pic.twitter.com/osNDpYtHjl
『ゴールデンカムイ』全話無料、まもなく終わりですね(28日までだったはず)
夢枕獏が小説で『バキ』世界をスピンオフ、ついでに自作の格闘小説世界と融合させた『ゆうえんち』が、今度はコミカライズされてる(ややこしいよ!)月一回連載だ
高校生(未成年)を性的に見ることがどうかという話で、あの名作『鈴木先生』を見直すと色々おもしれー(笑)ついでにめぞん一刻とかも、ちょっとその視点で見直してみた。
後日。
それで話題の作品から、別の論点も見つけた。絶対可憐チルドレンや古見さんはコミュ症ですにも繋がると言えばピンと来る人いるかな
後日。
ウォーズマンが『あの理論』を再登場させるとはね……ただあの続編全体が、本伝で失笑されたようなガバガバな設定を敢えて出して、もう一度マジにカコイイものに置き換えるということにチャレンジしてきた。その集大成なのかもしれない。
まさか令和にウォーズマン理論を見ることになるとは・・・ pic.twitter.com/Toq979GbWN
— 餃子(完売) (@gyouza_pso2) April 18, 2022
ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』はますます複雑怪奇になる権力構造を、無理矢理にでも分かりやすくしてやろうという啓蒙性を増している。個人的には非常に好きだが、一般的な意味で面白くなっているかはわからない。