
曜日の関係もあったのか、そもそも米の攻撃が「限定的」なものみたいな書き方をしているし、ハメネイやその後継者を抹殺した、という話も盛り込まれていない。

これは今後のフォローが必要だとして、元皇太子レザ・パーレビの2ページ特集があった。
李王家やロマノフ王家も求心力の源泉にならなかったように、パーレビ王朝がそのまま復活するのは相当に厳しそうだ。
だけれども、本人もそれを自覚しているのか
今西側には「イランの体制を宗教国家から一般的な体制への、『移行役』」として売り込んでいるらしい。
それが本心か、いったんイランで地位を作ってしまえばこっちのもんよ、的な発想なのか。
そこもわからない。
ただ、1990年代や21世紀初頭に海外、アメリカの情報をニューズウィーク日本語版経由でしか知るすべがなかった時代とは違う、ということはいつも、実際に読んでみると感じる所である。
![ニューズウィーク日本版 2026年3月10日号 特集:トランプのイラン攻撃[雑誌] ニューズウィーク日本版 2026年3月10日号 特集:トランプのイラン攻撃[雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51sW1eTvJyL._SL500_.jpg)