ネタニヤフは軍事的な非常態勢が終了したら自国内の汚職疑惑その他で逮捕されるので永久に戦争を続ける、
みたいな話がほんとにリアリティを増してきてるが、とにかく国際法上も含めて狂気の沙汰としかいいようがない。
ただ善悪の悪なのだが、
なぜこんなに「成功」するのだ?という指摘があがっている。
>イスラエル・カッツ国防相は、軍当局者らとの評価の中で、今日のイランでの攻撃で革命防衛隊空軍の指導部の大半が排除されたとの最新情報を得たと述べた。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) 2025年6月13日
カッツ氏の事務所が発表した声明によると、攻撃が実行されたとき、革命防衛隊空軍の幹部らは地下司令センターに集まっていた。 https://t.co/mj9jvpNKf5
>イランの上級意思決定者と最高指導者の顧問のほぼ半数が死亡した。 https://t.co/AyfLg6MGDj
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) June 13, 2025
大日本帝国に例えると、枢密院や大本営、連合艦隊司令部の幹部の半分が一夜で死んだようなもの。 https://t.co/Ap7XYJUkxv pic.twitter.com/N6bn0luT9q
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) June 13, 2025
現在、イランの上空をイスラエルの無人偵察機が飛び回っているのが目撃されており、防空網が麻痺しています
— 異常者 (@onigari_ijousya) 2025年6月13日
さらにイスラエル空軍機のさらなる攻撃がイラン空軍基地の航空機や弾道ミサイル基地を狙って行われており、損害がさらに増えています
イスラエル軍・情報機関による「立ち上がるライオン」作戦は、初日からイランの防空システム、空軍基地、国家指揮命令系統に甚大なダメージを与えました。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) 2025年6月13日
しかしイスラエル空軍はガザでの作戦も続いており、精密誘導兵器、無誘導爆弾共に備蓄に余裕があったとは思えません。…
イランは過去数ヶ月で核開発を加速してた。トランプの交渉で開発放棄などはしない。最後の一歩を寸止めしてただけで脅威度は上がってた。
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) 2025年6月13日
(なので「ネタニヤフの政治的延命」はあくまで副次的動機)
ただ問題は地下施設を破壊できないこと。
逆に核武装誘発の可能性さえある https://t.co/P85zIPIUw0
さてここまでは予測の一つの範囲内でしたが、この後、どうなるかは変数多く難しいです
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) 2025年6月13日
(「軍事研究」3月号) pic.twitter.com/zDFoF1fgMm
イラン軍は今は一方的に攻撃されていますが、イスラエル軍の攻撃で全ての再反撃能力を失う可能性は低い。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) 2025年6月13日
イスラエル軍の攻撃が止んだあと、戦力を再編してイスラエルへ大規模な報復攻撃を試みるでしょう。
「イスラエル空軍による大規模な攻撃に加え、モサドはイランの戦略ミサイル部隊と防空能力に打撃を与えるために、イランの奥深くで一連の秘密の対テロ作戦を主導している」とイスラエル当局者の発言を引用してアクシオスが報じた」 https://t.co/3O0m499giS
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) 2025年6月13日
トランプはイランが核放棄を受け入れざるを得なくなったと楽観視しているが、実際にはイランは核保有の必要性を再確認したはず。交渉決裂となればトランプはネタニヤフの戦争に加担せざるを得なくなる。これこそがネタニヤフの狙いではないか。しかしMAGAは参戦に反対。インフレは進む。前途多難。 https://t.co/VfC8usMOHg
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) 2025年6月13日
麻生幾
@ikuaso095
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6月13日私のアメリカ軍のソースによれば、
「イスラエルの今回の攻撃第一弾は、イランの核開発に関係する施設と、人物(軍と科学者)を、徹底的に、ニュートラライズ(排除)する作戦」
だとしている。さらに
「イスラエル国内は極めて危険で、民間人は即刻退去すべきだ」
とも言及。
イスラエルにどれだけの民間人がいるか。2023年10月のイスラエルとパレスチナとの戦争勃発直後、24日、外務省が内閣官房に通告したイスラエルの在留邦人は約800人。
うち60人が外国の特別機や政府チャーター機で日本へ避難(外国籍家族を含む)。
イスラエル「エルアル航空」の東京直行便はその日(24)で飛行停止。
ТJNO作戦の準備が急がれる。さらなる軍高官が殺害された可能性。
イランの報復は苛烈なものになるだろう。イスラエルが
イランの最高位、最高国家安全保障評議会事務局長も殺害したとの情報。
これが正しければ、斬首作戦は、政治と軍の完全排除が行わまことになり、報復攻撃は苛烈さを予想できるが、
一方で意思決定系の断絶ですぐには反撃できないのではないか。イランの軍人トップの軍参謀長も、イスラエルが殺害したと、信頼度が高いポストが投稿。
やはり斬首作戦は徹底されていた。ポストや報道が事実とすれば、これだけの斬首作戦は、「暗殺作戦」であるとも言える。
これだけの短時間での大規模な暗殺は、客観的な評価として、過去に例をみない成功だ。
一度にこれほどのターゲットをニュートラライズできたのか。
想像を絶するエスピオナージが行われたことを想像する。
様々なソースからしての私の個人的な感想です。
これだけの大規模攻撃にもかかわらず、イランは事前に構えられずインテリジェンス機能は壊滅。迎撃に失敗し防空能力もないに等しい状態。
イランが強力な報復をすれば、イランの電力インフラは壊滅し、国家体制の危機に瀕するのではないかと思います。
もしトランプさんが、中東全体への戦争の拡大を危惧するなら、イランに対して「手遅れにならないうちに」という言葉は送らない。
ブラフでもない。
トランプさんは米軍とIntelからブリーフィングを受けている。
イスラエルが、イランの壊滅を本気でやろうとしていると。
イスラエルによるイラン空軍基地への攻撃が続いている。
航空優勢の確立は間近か。
もしそうなれは、イスラエルもカウンターを食らうだろうが、
それよりも、イスラエル空軍から、イランは、サンドバック状態になる可能性は強いのでないかと思います。
イランの反撃、遅い。
イランの有志連合も沈黙。
その中核のハマス、ヒズボラは、昨年からイスラエルが戦闘能力を削いできた。
つまり、イランの軍事壊滅こそが、イスラエルのエンドステートだったのではないか。
イスラエルはイランの軍事能力のニュートラライズを行うだろう。
ヨルダン政府は、自国の上空を飛行する、イランからイスラエルへ向けた無人機を迎撃したと公式に発表。
ヨルダンを狙ったものではないと分かっていながら。
私は、このヨルダンの行動に、多大な情報が存在すると思います。
イラン、ヨルダン、イスラエルの位置関係の地図をご覧になってくださいね。つまり、イスラエルの軍事行動を前にして、直接の軍事アセットの協力はしなかったが、中東諸国の根回しはアメリカがやったのではないか、つまりイラン孤立化させる協力工作を。
イスラエルが、イランの軍事力をゼロにする作戦を続行中も、イランの一般市民への攻撃をさせていることを、イスラエルインターナショナルなどのメディアが強調。
イスラエルはコントローラしながらイラン軍事の壊滅を。
それにしても、余裕、ありすぎ。
私の西側Intelソースです。
イスラエルはイラン軍事力の壊滅を追及している。
それはイコール、イランの政治体制壊滅です。
それが、イスラエルが求める、狙っているエンドステート。
この計画は十年前から。
ハマス、ヒズボラ
との戦いは
このためにあった。
そう解説しています。
さらに─。
「イランはもはや昔とは違う。孤立化している。その意味で、シリアのアサド政権の崩壊は大きかった。
それでロシアの介入を阻止した」
初戦の大成果、しかし肝心の施設は余り破壊されてないってどこかのトラトラトラかしらん。
ただ、億にちかい人口を持ち、石油収入やドローン技術も備えたイランだが・・・・・逆に数年前には政府を揺るがす大デモもあり、国内が一枚岩とはいえないのではないか
だから情報もイスラエルに筒抜け・・・
ただ「核武装賛成」は、そのイランが一致する国民的合意らしくてな・・・・・・・
今回のイスラエルの作戦名は「立ち上がるライオン」だってさ。
イスラエルの『ライジング・ライオン』作戦は、1979年の革命以前のイラン国旗に描かれていたライオンにちなみ命名された。単なる核阻止にとどまらず、イラン国民が祖国と誇りを取り戻すことを支援するという明確な意図がある。ヘブライ語では「民はライオンのように立ち上がる」と表現され、イスラエル… https://t.co/YDze02lUcQ pic.twitter.com/U4KY35d9nW
— Rosarinn (@rosarinn) June 13, 2025
イスラエルは、強大なイスラエルの勝利の未来を約束する聖書の一節に触発され、イランに対する軍事作戦を「立ち上がるライオン」と名付けた
— ばばん (@babanred) 2025年6月13日
ネタニヤフ首相は木曜日、ユダヤ教の最も神聖な祈りの場であるエルサレムの嘆きの壁の割れ目に手書きのメモを入れるところを写真に撮られ、この攻撃を示唆した