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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「カタールが基地提供を拒否した。イスラエル―イラン戦争はなさそう」との説

http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2012/03/no_1297.html

これまで世界の景気を後退させるのではないか、あるいは破壊するのではないか、と懸念されてきたイラン攻撃の可能性が、ここにきて急激に後退し始めている。
イラン攻撃に際し、最も重要な軍事基地となるであろうカタールは、自国をイラン攻撃に使わせないと明確に、イラン攻撃反対の立場を公表した。…(略)…アメリカの意向も反映していると考えるべきであろう・・・(略)
・・・・・・最近イスラエル政府は、今年中のイラン攻撃は見合わせると言いだし・・・来年になればアメリカの大統領選挙が終わっていることから、例えイスラエルがイラン攻撃をしようと思っても、アメリカを巻き込むことはできまい。
世論調査によれば、イスラエル国民の大半は、イスラエルのイラン攻撃について、『アメリカと共に行うのであれば賛成』と答えている。つまり、イスラエルのイラン単独での攻撃については、賛成しないということだ。これで当分の間、安心ができそうだ

これがモサドのディスインフォーメーションである可能性は…とか書いてたら、条件反射は恐ろしいものでスーパードライが飲みたくなってきた(笑)