挺対協批判がメディアと政府関係者にとってタブーだったことを明かす、職業外交官出身の元青瓦台外交安保首席秘書官のコラム。李明博政権時に慰安婦問題で野田政権との協議に当たった人物の一人。
— 澤田克己『反日韓国という幻想』発売中! (@SawadaKatsumi) May 20, 2020
[朝鮮칼럼 The Column] 정의연의 적폐를 계기로 다시 생각하는 위안부 문제 https://t.co/D313dZNlBB
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[朝鮮コラムThe Column]ジョンウイヨンの積弊をきっかけに、もう一度考えて慰安婦問題
朝鮮日報 チョン・ヨンウ韓半島の未来フォーラム理事長・前外交安保首席日本軍慰安婦被害者支援を標榜する定義記憶連帯(ジョンウイヨン)と今回の総選挙で加え、市民党の比例代表で当選したユン・ミヒャン前ジョンウイヨン理事長の偽善と積弊が漸次佳境だ。去る8日、慰安婦被害者であるイ・ヨンスさんの爆弾発言がメガトン級後遺症を運転してきた。イ・ヨンスさんはジョンウイヨンとユン・ミヒャン当選者に向かって、「30年間の中を十分中たし利用されるようにされた」とした。日本大使館前の水曜集会にも「憎悪と傷だけ教える。寄付も被害者に書いたことがなく、どこに使われるかもしれない」とした。このような不便な真実は、被害者である慰安婦たち以外口に出すことができない。メディアや政府当局者は、ジョンウイヨンとその前身である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の実体を知っていても、これを報道したり言及すること自体がタブー視されてき聖域だったからだ。イ・ヨンスさんの勇気は、このような聖域を崩したという点で評価されることである。
ジョンウイヨンの実体を離れ際、慰安婦問題の解決策について吟味する問題の3つだけ提起してみよう。
출처 : http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051504467.html
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