もういちど「たけくまメモ」を紹介。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_a2a4.html#more
そこでの興味深いコメント
話は変わりますが、ゴリラの密猟って普通白人の動物園に売るためって想像されていますが違うんですね。
アフリカだとほとんどは食べるためです。
ゴリラの肉って「森の肉」ってよばれて昔から
今後とかの黒人さんたちには最高のご馳走とされています。
草食だしおいしいらしいです。
で政府から禁止されてるんだけど、隠れて獲って食べちゃうんですよね。コンゴとかでガイド頼むと黒んぼのガイドが「そういや、最近ゴリラ食ってねえな」っておいしそうな悩ましい目でゴリラを見てるときがあるそうです。
はずかしながら、私もその話聞いて喰ってみたくなりました。
だから、狙われやすいのは大きい個体です。
ゴリラは獰猛なイメージはあるのですが、これもキングコングとかで欧米人につくられた嘘です。えらく気の小さい生き物で、人間が近所にいる気配だけでストレスで下痢便になります。
武闘派の侍とは全然違いますよ。名前: ぼぼぶらじる | 2005年12月24日 午後 06時08分
俺も、折の外へ係員と共に出たチンパンジーを見た。
確かに強そうだ。リスペクトしているよ。
しかし打撃戦はともかく、グラウンドに持ち込めばこっちの土俵だから。
まあ僕としては、チンパンジーの前にアイアイと戦いたいとこだがね。
逃げるな、アイアイ。