#嘘か本当かわからないことを呟いてフォロワーを惑わす
— naveffy🐰 #たきちゃんず💜。#ymfc #Rico,chère #チームあざとい (@naveffy) December 4, 2020
あたしうさちゃん
パパはリビアで
大佐をしていたのよ
意味はないけど(2020年現在) pic.twitter.com/vryhDIlHRV
こちらではない
カダフィ大佐の息子、大統領選に立候補 リビアhttps://t.co/REmKxTVkUU
— AFPBB News (@afpbbcom) November 15, 2021
【11月15日 AFP】リビアで長期独裁体制を敷いた故ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の息子で、後継者と目されていたセイフイスラム(Seif al-Islam Kadhafi)氏(49)が14日、来月実施予定の大統領選挙に立候補を届け出た。
セイフイスラム氏の所在はここ数か月分かっていなかった。立候補の表明で、一躍最有力候補となった。
実はこのひとを、このブログでは一度紹介している。
つづく
と。それは2017年の記事だが、基は専門家の書いたこちら。
https://blog.canpan.info/jig/daily/201712/19
頼もしいが、厳しく苛烈な面もある父親に、補佐役の優しい息子が体を張って諫言して庶民を守ってくれる・・・・・・・・・なんてのは、どの国の大衆も好むストーリー。それが利く
まて…こちらのブログへの訪問はひさびさだが、ちゃんと今も更新されているよ。最新記事がまさにリビアの話だ
ただし、地域ごとの分断がひどく、西と東の代表による決選、いや決戦になるだろう。またカラシニコフの出番が来るような…・
いまのところ大物の候補は、東リビアのハフタル将軍と、カダフィ大佐の息子サイフルイスラームだ。お互いにリビアでは著名人ということで、結果がどうなるのか強い関心を呼んでいよう。
(略)
リビア西部の人たちの多くは、サイフルイスラーム支持ではないかと思われる。言ってみれば、今回の選挙はリビアを二分するものであり、選挙の結果がでた後にも、内戦が続くかもしれない……
blog.canpan.info
ブッシュのイラク戦争を受けて、オバマ政権ができたようなものだが、その「オバマのイラク戦争」がリビアなのだからなんとも。空軍力と現地の反政権軍支援だけで済んだので、米国民の犠牲がないとなると、その戦争はまんまと「隠せる」のだから現金すぎるわ。
ja.wikipedia.org