本日のtogetterです。
リビアの独裁者・カダフィの軌跡をあらためて考える。そして「チャラビ症候群」。/〜全卓樹さんのツイートを中心に - Togetterまとめ http://togetter.com/li/944549
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— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年2月29日
浦沢直樹「パイナップルARMY」より pic.twitter.com/ZLic0T07qN
で結局彼の没落の原因は、守りに入ってアメリカと妥協して、自分の息子への権力移譲をなめらかにしようとしたことだったようで、そうやって自ら牙を抜いて人の保護下に入った黒豹の最後は哀れだった、そして残されたリビアはまるで国の形をなしてないまま、カタール対アラブ首長国連邦の代理戦争の
— 全卓樹 (@Quantum_Zen) 2016年2月29日あとあれね、アーメド・チャラビ症候群。アメリカの指導者が、第三世界に介入して政権崩壊後持ってくるのが、アメリカで学位とて(英語で)能弁で「自由と民主主義でこの国を理想郷にする」タイプ。いうまでもなく国内権力闘争で必ず負ける。今回クリントンさんを魅了したのはマームード・ジブリルさん
— 全卓樹 (@Quantum_Zen) 2016年2月29日
“チャラビーという人は一言でいうと、風見鶏で世渡りのうまい人物です。 その程度の人物ですから、戦後すぐ消えてしまうんではないかと、私どもはずっと思っていたんですけれども、なかなか消えない。” / “イラク戦後統治と中東社会への影響” https://t.co/yEO2kGaj9n
— 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) 2016年2月29日
こんな話してますねん。