中邑真輔がロイヤルランブル制覇しWMで王座挑戦…は”世界的快挙”だ、と「世間」に知ってもらいたい。（プロレスファンには言うまでもないから）

中邑真輔、ロイヤルランブル制覇しレッスルマニアでWWE王座戦へ…一般世間も全米級の大快挙に注目と拍手を！ - Togetter https://togetter.com/li/1194547

「中邑真輔、ロイヤルランブル制覇しレッスルマニアでWWE王座戦へ…とんでもない快挙。一般世間ももっと注目と拍手を！」をトゥギャりました。 https://t.co/3BemdlMkip

— gryphon（まとめ用RT多） (@gryphonjapan) 2018年1月29日

「中邑真輔がロイヤルランブルで優勝、レッスルマニアでAJと戦う」はノモ、イチローやダルビシュ、タナカの活躍に匹敵…もし純粋スポーツとはいいがたい、のならブロードウェイやハリウッドの大作映画の主演に日本人俳優が抜擢された、と同様の快挙。
そういう視点でいえばニュースの扱いが小さい！

— gryphon（まとめ用RT多） (@gryphonjapan) 2018年1月29日

WWEの数字的解説
年商　830億円
専門ネット配信「WWEネットワーク」会員　163万人超
30言語、世界170カ国で放送
つまり、そんな中でシンスケ・ナカムラは既に顔と名前を知られてたが、この後「最高舞台での主役中の主役」に抜擢された、わけです。
ハリウッド大作映画の主演俳優と同格以上ですYO？

— gryphon（まとめ用RT多） (@gryphonjapan) 2018年1月29日

テレビも、ワイドショーとかニュースで扱ってくれてもいいのよ？ / “中邑真輔、ロイヤルランブル制覇しレッスルマニアでWWE王座戦へ…とんでもない快挙。一般世間ももっと注目と拍手を！ - Togetter” https://t.co/ZAb5cW4zEW

— gryphon（まとめ用RT多） (@gryphonjapan) 2018年1月29日