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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「新日本プロレスワールド」定額見放題、生配信は、明らかに成功した

新日本プロレスワールド」が海外加入者殺到…日本初の映像配信サービスが国際的に人気の快挙! - Togetter https://togetter.com/li/1204095

論評はこのあとするけど、自分は「ワールド」発足時から興味を持ち、ブログでも取り上げたけど、こんな成功を収めるとは思ってなかった!と断言できる。そこから初めて・・・・つづく

過去記事を並べたほうがいいや。

最初はこんなことを書いていた
UFCWWEに続き新日本も「生中継・過去試合を見放題の定額ネット放送」開始!”コンテンツ保持者の独立化”は進むか? - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141203/p1

2016年、36000人が会員になった段階で大騒ぎ。
このへんで止まるかな、と思ってたのに。

新日本プロレスワールド」加入者36000人を突破。「見放題時代」の覇権は、いまだ定まらず… - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160116/p2



その他

ネットで「新日本プロレスサービス」が天龍引退試合を生配信。ネット配信は一度構築すれば「プラットフォーム」になるのだ - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20151112/p1



新規参入した「ネット放送局」がコンテンツを争う時代到来?格闘技もアニメもドラマも? - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160417/p1



上田馬之助は、前田日明を極めているかもしれない…という話。確認したい人は「新日本プロレスワールド」を - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20161223/p6


修斗修斗配信は UFC ファイトパスか、 abemaTV か、それとも無いのか問題 http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/52459483.html


町山智浩「間もなくTVドラマは滅びます。ネットでの直接有料配信が滅ぼします」…アニメもそうなる?? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150413/p4

過去togetter

「アニメの『DVD売上が評価の中心』という時代は終わる」「有料配信の収益が指針になる」という話 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/954640

格闘技界に敷衍すると面白い記事2つ…「中邑WWE移籍と米国TV事情」「アイドルが食える環境とは(吉田豪)」 - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160125/p1

この成功は、なぜか。
もともと、プロレスは言語の壁を越えやすいからだろうか。
そもそも新日本プロレスは客観的に「世界2位」の団体であり、そのスタイルが1位とは大きく異なる「オンリーワン」であること、90年代から根強いマニアが海外でも愛好してくれたからか。


そして
新日本プロレスが成功するなら、ほかのコンテンツでも成功するだろうか?
このシステムを構築するコストと、会員がどれぐらいいればペイするかの損益分岐点も、刻々と変わっていくだろう。
(主にシステム構築コストがどんどん安くなっていくはず。)

たとえばバスケのBリーグ、なんとか頑張って生配信もアーカイブもある「Bリーグワールド」を構築すれば、新日本プロレスを超えるか及ばないかはともかく、安定した黒字化も可能だったりしないかな?

もちろん、システムをばらばらに作るより、たとえばラグビーや、バレーボールと手を組んで、一緒にシステム自体は構築し、利益を折半したり独立採算にしたりすることもあるだろう。

配信システムだけを構築し「ここをポータルとしてお貸ししますから、ここでやりませんか?」とか「うちが配信サービスしますから、あなた方はXXX円で一括で放送権売却を…」って後者はDAZNか。


とにかく、新日本プロレスワールドの現時点での成功はまずはめでたい。
そして、今後のコンテンツビジネスがどうなるかのひとつの示唆を与えてくれると思うのです。