またもや
まとめた
10/6(ドムの日)に投稿された、ドムの勇姿の画像(※一部はドムドム) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1033726
【ラクガキ】俺も一応ドムの日できた(*^▽^*) ぎりぎりだった。#ドムの日 pic.twitter.com/Hqn0tYZLyw
— アマニア (@amania_orz) 2016年10月6日
ガンプラ撮り方講座(不定期)
— heikayuuji (@heikayuuji) 2016年10月5日
ドムの日特別編!ドムを撮るときは「哀戦士」のポスターを背景にしてみましょう。もう、ドムはそれだけで超絶カッコいいです。#ドム #ドムの日 #10月6日 #ガンプラの画像貼るとRTされると聞いて#ガンプラ撮り方講座 pic.twitter.com/fOqLsNRBsL
#ドムの日
— 伊藤暢達_Masahiro Ito (@adsk4) 2016年10月6日
0079 12月31日 午前9時ごろ_ア・バオア・クーSフィールド pic.twitter.com/QrebpjpG5h
ニック・ドム#万世#akiba#ドムの日 pic.twitter.com/M9jMhmdfGL
— 肉の万世(ロードサイド店) (@manseimark2) 2016年10月6日ドムドムの日じゃないの〜Σ(・□・;) pic.twitter.com/kkWG2x4OHm
— クラシックミニ ロッキーさん🎮 (@gogoyou777) 2016年10月5日
https://t.co/cTcZ2qxYKP をつくっての感想 pic.twitter.com/MI9DFb8vpp
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年10月6日
しかし、一番感動したのは、ドムに就いt得もっと知りたいと思って読んだウィキペディア
ホバー走行については、元々は制作環境の都合で歩く作画をする時間がなく、演出上やむを得ずホバーを行なったことから始まっている。このスピーディーな動きが思いがけず効果を上げた
「こち亀」で両さんがかかわったアニメスタジオで原画が盗まれる(と思いきや両さんが捨ててた)事件があり、どうするんです?と聞かれた監督が「そのカットを省いて、絵を止めてもたせる」と即決したシーンがあり、両さん本人も「専門用語が多すぎてどこがギャグになってるのかさっぱりわからん!」と言ってたんだけどね。たしかに自分は当時、その意味がわからず、ずっとあとになって、やっとわかったんだった。
そういうふうに「人手や時間が足りないから絵を動かさない」というのが「凄い演出だ!!」と言われる「蒟蒻問答」ならぬ「コンニャクアニメ」はけっこうあるようで、手塚治虫が作って海外に輸出したアトムやジャングル大帝のアニメも「敢えて絵を止めるのはZENの影響か?それとも能の演出に学んだのか?」と聞かれたとかとか。
コメント欄より
みちん 2016/10/07 09:59
動かない鉄腕アトムを歌舞伎の見得から応用したと誤解に基づく好意的な批評があったというのは「我がアニメ狂いの記」で手塚治虫本人が書いてますね。もっとも日本の新聞ですが。歌舞伎の見得きりといえば、日本のアニメや特撮から影響を見事に消化したパシフィックリムを基本的には称賛しつつ、しかし日本アニメや特撮にある歌舞伎のような見得切りがない、その感覚はアメリカ人に理解できないのではないかとキネ旬の佛田洋と三池敏夫の対談にありました。日本のスーパー戦隊もののアメリカ版翻案のパワーレンジャーでも、名乗って見得を切るのがアメリカ人は分からなかったのを日本側は押し切ったんだそうな。
crew 2016/10/07 12:35
藤井青銅氏の「愛と青春のサンバイマン」にこれを元にしたであろうエピソードがありましたね。製作中の原画が盗難にあって、仕方なく止め絵連発したら海外でジャパニーズ・カブキの演出か? と逆に好評を博してしまったという。
あさりよしとお氏がこの作品について「ギャグに見える所が実話で実話を元にしたように見える所がギャグ」と評しておりました