※セール価格は2025年2月4日現在
池田理代子先生の『皇帝ナポレオン』1~10巻が半額セールしてます
— ドクショと! (@kusatu9) February 1, 2025
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これがナポレオンの入り口でもよいではないか pic.twitter.com/c8BZs5YADb
これについては、自分はそれなりに知っている。というのは中公文庫版を所有していて、このブログでも数度紹介していたよね。
まず最初に書いておきたいのだが、おそらくナポレオンの生涯、
というのは欧州圏、欧米圏においてかなりの「教養」の一部を構成しており、それをある程度知っておくとどうも一目おかれるようなのだ。もちろんアレキサンダーやシーザーのそれも、同様かもしれないが。
逆方向から見ると、たとえばアフリカ、ヨーロッパから日本に来た留学生が、誰かが意表を突くような発想で成功した事例を観て「OKEHAZAMAのようですね」、だれかの運命を決するような大勝負に「彼にとってのSEKIGAHARAなわけですか」と言ったら、おやっと思うだろう。日本人がナポレオンのことにくわしければ、それに相応する印象を与えられる。
そういう「勉強」「教養」には、ぶっちゃけいまやスタンダードの長谷川哲也「ナポレオン獅子の時代」、「覇道進撃」シリーズはたいへん楽しいが、ぶっちゃけ分量が膨大なのである(笑)。
池田先生の「皇帝ナポレオン」のほうが文庫9巻、再構成して12巻だし、史実から楽しく飛躍する場面も長谷川作品より少ない(笑)そういう点でこっちをお勧めします。
ただ、史実からの飛躍ももちろん池田ナポレオンにもある。
実は・・・・「ベルサイユのばら」の重要登場人物が、そのまま登場してるんだ!!!というか位置づけ的には続編といっていいのだ!!下に登場するAmazon紹介文の1巻にも書かれている。

軍事的な面の描かれ方でも、たとえばエジプト戦線のエピソードは、「ナポレオン 獅子の時代」とは着眼点や描いたトピックが大幅に違っていて特に面白かった。当時のアラブ・オスマンの軍事思想、戦術も興味深かったし。
m-dojo.hatenadiary.com
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ただ、その文庫を、フランスの人にあげちゃったのだ。たいへん好評を得たが。
機会あれば買い直したいし、それは電書であろうと思っていた、だが・・・・・・・・ちびまる子ちゃんの、プロレススターウォーズの、MASTERキートンの失敗を観よ(※どれも半額で全巻購入したら、すぐそれ以上のセールがあった!)。
セールが「半額」ではまだ、騎兵を突撃させる時ではないのではないか。

いや、
この機会を逃すと、次はないのかも……

ほんと、そのままワーテルローだ(笑)
そして、仮に購入するにしても、ひそかに伏兵として敵が定価を維持している11,12巻はどうするのか。一気呵成に購入するのか、この2冊は回避するのか?
司令官の決断やいかん。
天才的手腕でヨーロッパの列強に立ち向かっていくナポレオン。それは、フランス革命後、フランス国民が待ち望んでいた英雄の出現だった―!ナポレオン26歳、若きフランス軍将軍。ナポレオンに近づく未亡人・ジョゼフィーヌ。年上の女性の匂いたつ艶やかさに心奪われるナポレオンは・・・第1巻。本作品は「ベルサイユのばら」の続編的位置付として描かれており、ベルばらのキャラクターたちが多く登場します!※このコミックスは、旧『皇帝ナポレオン(全9巻)』を全12巻に分冊して再編集したものです。
ジョゼフィーヌに真実の愛を捧げるナポレオンを見て、ナポレオンの婚約者・デジレは泣く泣く身を引く。しかし、総裁・バラスの愛人でもあったジョゼフィーヌは、貧乏なナポレオンとの結婚を拒む。バラスの力で最高司令官となったナポレオンは、ジョゼフィーヌとの結婚を強引に進めようと・・・第2巻。※このコミックスは、旧『皇帝ナポレオン(全9巻)』を全12巻に分冊して再編集したものです。
激戦の末、イタリアでの勝利を収めたナポレオン。ナポレオンは、ミラノで熱狂的な歓迎を受けるが、パリではそんなナポレオンを嘲笑うかの様に、若い恋人たちに囲まれ淫靡な日々を過ごす新妻・ジョゼフィーヌの姿が・・・第3巻。※このコミックスは、旧『皇帝ナポレオン(全9巻)』を全12巻に分冊して再編集したものです。
イタリア遠征軍の英雄として、国民の人気を不動のものとしたナポレオン。その活躍に嫉妬する政治家たちは、ナポレオンを孤立させようと画策する。そんな中、イギリスへの牽制策として、エジプト遠征を目指すナポレオン。そんなナポレオンに対し、ジョゼフィーヌは今までにない不安を覚えるが・・・第4巻。※このコミックスは、旧『皇帝ナポレオン(全9巻)』を全12巻に分冊して再編集したものです。
孤立したエジプトの地で、ナポレオン軍を襲う渇きとペストの恐怖。追い詰められ憔悴のナポレオンに追い打ちをかけるように、ジョゼフィーヌの不貞が発覚し・・・。そしてナポレオンの不在を狙った周辺諸国は、フランスを一斉攻撃。フランスは存続の危機に陥ってしまう・・・!その危機にナポレオンは・・・!?第5巻。※このコミックスは、旧『皇帝ナポレオン(全9巻)』を全12巻に分冊して再編集したものです。
エジプトから帰還したナポレオンは、腐敗した総裁政府から祖国を守るため、合法的クーデター計画を立案する。そこでナポレオンが協力を求めたのは、ジャーナリストとして現体制に厳しい批判をしてきたベルナールだった。しかし、ナポレオン自らも権力に対する秘かな野望を抱きはじめていて・・・第6巻。※このコミックスは、旧『皇帝ナポレオン(全9巻)』を全12巻に分冊して再編集したものです。
クーデターを成功させ、30歳にして第一統領に就任、フランスの頂点へ昇りつめたナポレオンは、国内の政治改革に熱心に取り組んでいく。その一方で、身内や心を許した相手でさえ信用できない孤独を感じ、唯一信用できるものとして権力に固執するように…。ジョゼフィーヌは、そんな夫を支える貞淑な妻となったかに見えたが…第7巻。
命を狙われても尚、ナポレオンの権力への欲望は衰えなかった。そしてついに、自ら皇帝になることを決意する。ナポレオンの信頼厚い側近のアランは、そんなナポレオンに失望する。そして、フランス革命時からの仲で、ブリュメールのクーデターでナポレオンに期待を裏切られたベルナールにナポレオン暗殺計画を打ち明けるが…!?第8巻!
皇帝に就任したナポレオンは、精力的に執務をこなす一方で、世継ぎを望み次々と愛人を作っていた。ヨーロッパ征服をもくろむナポレオンは、次々と外征を行い、ワルシャワで出会った21歳の若き人妻・マリアに強く魅かれるように…第9巻。
ジョゼフィーヌを離縁し、ついに名門・ハプスブルグ家の皇女マリー・ルイーズを皇后に迎えることになったナポレオン。後継ぎをもうけ、その権力は不動のものに思えたが、犬猿の仲であった侍従長官・タレイランと警務大臣・フーシェが手を結び、ナポレオン帝政を崩壊させる画策を…!?第10巻!
パリでは、度重なる外征が民衆の生活を圧迫し、民衆の心は次第にナポレオンから離れはじめていた…。そんな中、友好関係であったロシアとの関係が決裂し、ロシア遠征に出発するナポレオン。しかしそれが自らの帝政崩壊へと…!?第11巻!
何もかも奪われ、エルバ島へ流されたナポレオン。彼を心配し、ひとり想うジョゼフィーヌ。歴史の審判が下したナポレオンの運命とは―!?ヨーロッパの英雄、ナポレオン・ボナパルトの生涯を描いた池田理代子渾身の名作、第12巻完結!!













