ネイマンは11歳の時に、桜庭対ホイスの90分決闘をリングサイドで観戦、以来桜庭戦が人生の目標だったと語っている。
— OmasukiFight (@omasukifight) May 28, 2020
「部屋に桜庭のポスターを張り、顔にバツ印をつけて目標を忘れないようにしていた。学校では、お前のおじさん、日本人にやられてたじゃないか、とからかわれて頭にきていた(笑)」
しかし正直、この人知らないなあ。グレイシー正統(かどうかしらんけど)が冠する「R」の頭文字もないし…
と、思いきや。
ネイマン・グレイシーが、NCAAディヴィジョン1王者に3度輝いたエド・ルース相手に見せる寝技。 pic.twitter.com/jUMDpNKOHH
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) December 18, 2018
Bellator198▼ウェルター級 5分3R ○ネイマン・グレイシー(ブラジル)[2R 3分18秒 肩固め]×ハビエル・トーレス(メキシコ)※ネイマンはMMA7連勝。https://t.co/kKCOfXxObV https://t.co/OVWyQUg0KW
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) April 29, 2018
無敗のネイマン・グレイシー、ついに敗北。判定で敗れましたが、ロリマクを寝技で追い詰めるシーンにグレイシーの凄みを感じました。やっぱりグレイシーはいいなあ。 pic.twitter.com/P45dG90UnF
— ジャン斉藤 (@majan_saitou) June 15, 2019
堀口恭司vsコールドウェルのベラトール大会でローリー・マクドナルドとネイマン・グレイシーは戦ったらしく、ならば絶対に見ている筈だが記憶にない・・・・・・・・
グレイシー一族の真実―すべては敬愛するエリオのために (文春文庫PLUS)
- 作者:近藤 隆夫
- 発売日: 2003/10/11
- メディア: 文庫