ひとつ前の記事で「ゲキドウ」という面白い作品が、残念ながら打ち切りだ、という話を書いた。
連載が続いたら、どんな世界が広がったんだろう…とつくづく惜しいが、そこは置いておいて、第一話と、第二話が無料公開されている。
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で、挫折とか、怪我とか、身内の不祥事で廃部とか、いろいろあるけれども、そういう、運動部員(それもかなり才能ある)が、何かの理由でそれを辞めて、代わりに文化部というか文化的な活動を行う……というのが、なんかこう、ひとつの「ジャンル」となってるかな?と思うのですわんな。
自分もちゃんと網羅的に読んでいるわけじゃないし、少女漫画系、ゲーム雑誌系、ライトノベル系……は抑えてない。というかメジャー、準メジャー、ブックウォーカー収録系、意外はかなりすり落ちてる、そんな前提を自覚しつつ例示するのだけど、その「ゲキドウ」のほかに
放課後帰宅びより
一話試し読み
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・スポ―ツ(でなければなるまい)を辞めた理由
・戻って来いよ、何でやめたんだという古い仲間との葛藤や友情
・それでも新天地を選んだ理由
・かつての特技が生かされる場面
・・・・いくらでもドラマが作れる設定だものな


何度も紹介したけど、ジャンルの認定は松井刑事の言うように、1つ、2つではなく、それ以上の例があること……
と同時に「…というジャンルがあるよね!」と誰かがメタ的に宣言する、これがジャンルになる条件だと、俺が勝手に定義する(笑)。
そして少なくとも俺が今回言ったので、
ゲキドウ(復活・再評価のポテンシャルはあると思ってます)も含めて
「何かの理由で運動部のエリート街道を外れた子が、心機一転、文化部(的な何か)の道へ!」という”(キャラクターの)ジャンル”がある、と思うのでした。
まあ、識者の中から、「これは20世紀にとっくに、〇〇という類型があるよ」みたいなお叱りがあるかもしれません。その時は叱られつつ学ぶとします。
ただ、これは元祖認定はしません(笑)

そして、そんな「ジャンル」を分類化、類型化して何かいいことがあるの?
……とのお叱りもあるかもしれませんが、別に反論の手段はない(笑)
ちなみに「パクリ」と「ジャンル」についてはライオンキング理論、のへんを過去記事から拾ってください…というか,うちのブログ内を、カギカッコ付きの「ジャンル」で検索するといいみたいだな!!
あれは2作目だから盗作だけど、だれか3作目、4作目をつくれば「ジャングル大帝もの」というジャンルが確立するのだ
とり・みき ライオン・キングは2作目だから盗作だが続けばジャングル大帝もの、という「ジャンル」になる
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