まず大前提として、富士鷹ジュビロ…いや藤田和日郎氏はいまだにハンドメイドの紙原稿であり、しかも修正ホワイトを「塗るのでなく盛る」「紙を丸められない」と言われるほど使うことで知られる。
その人のポスト。
よく聞かれる漫画のディジタル作画に関してどう考えているか、ですが
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) March 11, 2026
今だにできていないおれですけど大変けっこうだと思いますよ。
特に漫画家の死因の90パーセントを占めるインクの誤飲。
毎年98万人の漫画家の尊い命が失われる痛ましい事故。
それを考えると
ディジタルの普及によって今年は犠牲者が2人にまで減ったことは大変喜ばしいことだと思います。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2026年3月11日
自分もコーヒーの近くにインクを置かぬよう後進に注意喚起を続けて行きます。
と言うコトを家族に言ってウケたので、ここで言ったが、
不謹慎だと叱られたら、スグに謝り倒す用意はありますとも。
あまりにもディジタル作画がむつかしいのでキレ散らかしていたおれに対する家族の思いやりだったのかも知れん……。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2026年3月11日
シツレイしました。m(_ _)m
ふつうの読者なら「あはは、面白いジョークだね」で済むが……
これは
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2026年3月11日
事実談であり…
墨汁をごくごくごくと飲む
漫画家は実在する!!
将棋の漫画を
かいていたりする!!https://t.co/vUMzupXmWA pic.twitter.com/yu3mCO3ndJ
墨汁ごくごくごく
— 羽海野チカ (@CHICAUMINO) April 10, 2011
「墨をのんだような気持ちになった」というモノローグを書いた事があるので、書いた者として、実際にはどんなカンジなのか知らないといかんなと思って飲んでみた。でも、家には製図用のパイロットのインクしかなかった。ごくごくも無理だった。一口ではいた
— 羽海野チカ (@CHICAUMINO) April 10, 2011
まあ冗談は冗談として「ひとはあり得ない間違いをする」も「誤飲事後(子供を含めればさらに)」も実際にあり、減らすに越したことはない。
ブッシュ政権の功績の一つが「医療事故を徹底的に検証し、それを減らすことを目標とした」であり、その調査結果は「けっこうしょうもない、ごく単純なミスがある」「そのミスは単純な工夫、仕組みで減らせる」だったという。ITも含めて。
