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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

アカギ並みに強い?Ai麻雀が表れた、という話についての感想&過去記事

ひとことでいうと、ニュースも「大河ドラマ」として見たほうが面白いんですよ。ずっとコンピューター、AIがゲームに強くなっていく過程を見てきて、ブログにも書いてきたから感慨も興味もひとしおです。

www.businessinsider.jp

感想ブクマもにぎわっているね。

b.hatena.ne.jp


つまり、チェスが、将棋が、オセロが、次々とAI、コンピュータが人間のトップ、プロ棋士たちに勝利することになった。実現するまでは「人間が火星に到着するより難しいだろう」とも言われたものだが…



で、電王戦(二戦目の団体戦)の後、この話してたんですよ。つまり、

m-dojo.hatenadiary.com
将棋やオセロは「二人零和有限確定完全情報ゲーム」だそうだ。
ちゃんと親切に、ウィキペディアにリンクしといたぞ。

では、そういうゲーム以外では??
上に挙げた2つのゲーム。そんなのは運でしかないだろう、とは思う。麻雀に強い作家が「運と腕前の割合はどれぐらいなんだ?」と聞かれて「運の十さ」と答え、それをペンネームに作家・海野十三が誕生した・・・という。


だから、ゲームセンターの麻雀ゲームであと一枚!!というとき(※なんだよその「一枚」って単位はよ)コンピューター側が急に強くなるのは、サイコロというか牌くばりの段階で操作する、インチキだと思っていた・・・のだが。
実は昨年か、「ポーカー世界選手権」で日本人が優勝した・・・の新聞記事を読んだのですけれども・・・こんな偶然の要素が強いものの「選手権」をやってどうするの?と頭の片隅にひっかかりつつ読んでいたら
「ポーカーで、この選手権に出てくるような『プロ』に素人が勝つ見込みはほとんどない」
という一節があり…
(略)
自分の配られたカード、牌から何を捨てて何を交換するか?ということ、ここで勝負するか、降りるか?を論理的に突き詰めていけば、(最終的に)ポーカーや麻雀で連戦連勝、生涯無敗になるとしたら・・・これは研究者に開発してもらったらいいんじゃないかいな?
ただ果たして、「コンピュータ麻雀(ガチ)」「コンピュータポーカー(ガチ)」を研究しているような人間のク・・・いやいやご奇特な研究家がいるのかもわからない…

 

ポーカー勝利時の記事
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ほかにも…当ブログを「コンピュータ将棋」(なぜか伸ばさないで「コンピュータ」)で検索すると、まさに「大河ドラマ」な感じです。
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ただね!「将棋と違って麻雀に強いAIを打つのは難しい。なぜ難しいかと言うと…」みたいな部分の解説、冒頭に紹介した記事でも甚だ不十分。このへんを、じっくりとそしておもしろく…内山安二あさりよしとお、あるいは「はたらく細胞」レベルで漫画にして「AIのひみつ」をかける人はいませんかねー。そこに今後、期待したい。

人間に勝つコンピュータ将棋の作り方

人間に勝つコンピュータ将棋の作り方


ちなみにだが、今回の一件、Aiのふりをして、麻雀の強い幽霊が憑いていたとの可能性は無いか。
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