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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「語られ方・イメージ」変遷史リンク集/これまでの「創作物の信長」を一覧にした『信長名鑑』ちう本が出るそうな

信長名鑑

信長名鑑


有名な…とくに古典から最新エンタメまで、文学作品(フィクション)に登場する人物は「実在するその人の研究」と「その人の『語られ方』の研究」両方を知りたい、研究してほしい、と口をすっぱくして言ってきた、このブログに書いてきたものですが、そういうものがちゃんと出版物になったとなれば大変に嬉しい。


こういう一覧をぼーっと見た上で考えると、そこからさらに新機軸が生まれるもので、こういうのを見ないで一から自分の頭で考えると…「車輪の再発明」というか、”画期的な新信長像”の再発明、をすることになってしまうんです。


先行の傑作として自分がいつも紹介するのが、夏目房之介氏の「笑う長嶋」なんですけど、

笑う長嶋

笑う長嶋

野球マンガに長嶋が果たした役割、ゴルゴ13と現実の戦争の相関関係、ネコとマンガが仲良しな理由、マンガがハルマゲドンを好きなワケ…。これはマンガについて長嶋を楽しむように(あるいは文句を言うように)書かれた本である。

ああ、あとこれがあった。

総統は日本で勝利した?! 日本のカルチャー、サブカルチャーにかくも浸透しているナチスの「文化」。メディア、海外冒険小説、映画、ロック、プラモデルまで。
日本は異常なのか。繰り返し取り上げられ、利用されるナチスのイメージ。コミック・アニメ、小説、架空戦記トンデモ本、インターネットまで。データ付き。

これも何度も言っている話ですが…、フィクションで描かれてきた「アントニオ猪木(がモデルのキャラクター)の歴史」も、時系列やその系譜を丹念に追っていくと面白いものになるのではないか、と思うのです。まあ資料集めからちょっと必要になりますけどね。



そんな関連リンク。ほんと同じ事繰り返し言ってるし、ネットからピックアップしてるな、俺(笑) よせてはかえす波の音。
そして、戦国時代の話が多いな。



そしてこんな本も出たそうだ。「楠木正成」も「実像」と「語られ方」のギャップが研究されるべき人。