【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

話し手が一般論を話し、聞き手が個別論と受け止めて聞くこと

これは日常の中で、無い話では無いなあ・・・と感じざるを得なかった。
実際にそういう体験をしている人も、そう稀じゃないでしょう。

金にあかせて他球団の四番打者だけを集めて、打線のつながりを放棄したら勝てるものも勝てない、とか言ったら(数年前の)巨人軍だと皆受け取るでしょうし、90年代前半に「ベンチがアホだと野球にならへんわ。そういうとこはPL学園とやっても勝てないんとちゃうか? ファンが調子に乗って暴れたりするとそのチームにバチがあたって、どこからどこまでダメになるんや」と言ったら阪神のことだろう。
特に、聞きにくいことを聞き、答えにくいところを聞く場合はこういう形になることが多い。
そうすると、上の例にあるように、最終的には一般論と個別論がごっちゃになってくるし、「その場の全体のテーマ」「文脈」によって一般論は限定される。
K-1を語る中で「デブがいかにだめか」という話をするなら曙太郎の話題であるし、お笑いがテーマなら高木ブーの話だろう(そうか)?

ではそれが騒動になるのを避けるにはというと


「そもそもそういう場で一般論を言わない」


が一番だが、聞き手のほうが「それはXXのことを指しているんですよね?」と念を入れて確認していくという方法もある、つーかそれをしないと聞き手にも過失あり、と言われても仕方ない。「それは最初に言った、XXのことについて聞いたんだよ」といえば過失割合はしゃべり手のほうが重くなるが、「個別を聞いて一般論が返ってくる」こともままあるから、どっちに責任が重いかは別として、事故を避けるためには確認を念入りにしたほうがいいわけだ。
ただ、上でたとえれば、逆に「事故(騒ぎ)が起こったほうがいい」ということもある。せっかく大物が針に掛かったのに、確認することで、その大物が外れたら、それを釣り上げるのに失敗したら……と思うのかもしれない。




※さて上の話、わたしは何を語っているのでしょう。
漆間巌官房副長官の話」?
いえいえ、”一般論”です(笑)。読み直してくださいな。ね、一般論でしょう?
しかし、こういう話題がこう世間に流通している中でこういう話をしたら、そういう風に受け取られるでしょう。
そういうもんなんすよ。 ましてや一室で懇談している場合においておや。