もう最初の放送は終わったかもしれないが、とりあえず次の?放送は27日午前3−4時。
朝日ニュースターで放送する
津田大介氏はtsudaるとかこの新書で有名な、日本では古くからやっている人。
http://twitter.com/tsuda
上杉隆氏は米国の大統領選挙(08年)に米国で取得したが、その後放置し、日本でやりはじめたのは1カ月だか2カ月だか。だが大臣記者会見などでの「つぶやき」でフォロワーが急増。
http://twitter.com/tsuda
もう最初の放送は終わったかもしれないが、とりあえず次の?放送は27日午前3−4時。
朝日ニュースターで放送する
津田大介氏はtsudaるとかこの新書で有名な、日本では古くからやっている人。
http://twitter.com/tsuda
上杉隆氏は米国の大統領選挙(08年)に米国で取得したが、その後放置し、日本でやりはじめたのは1カ月だか2カ月だか。だが大臣記者会見などでの「つぶやき」でフォロワーが急増。
http://twitter.com/tsuda
おとなしく、雑誌記事あたりからエントリーを書けばいいのだが、ちょっとまだゴン格読めてない。そこで火曜日恒例、某所で聞いた怪しげな噂の独自解釈の結果、上のエントリーのような印象を持ったわけだ。
同道場の狼はすでにNo.2を倒したのだから、そうそう相手がいるわけでもないと思うが、あっちがチャンピオンのビビアーノを持ってきたらわからんね。
でも考えてみたら「戦極の小見川道大」には挑戦させる筋は無いが、FEGの一員となった小見川なら、No.1コンテンダーの高谷裕之をぶっ飛ばした以上、あらたな挑戦者となってもおかしかないですね。
こうやって見ると、真騎士はSRCに残留するっぽいのが惜しまれる。
んで、これは半ば冗談ですが、吉田道場(J-ROCK)をM-1、ワジムを國保社長と見立てると、吉田道場興行が、そういうFEG系との共催でならできるんじゃないかと(笑)。どっちにしろ、夢が広がる。
某放送からおぼえがき
「最近は銀行融資も厳しい」
「俺なんか事業計画を出したら『うそつき』って言われた」
「自分は『柔術道場への融資という前例はありませんので』といわれた」
「うちはぼかしてスポーツジムって申請している」
「ある信用金庫にXXXのロゴ付の服で行ったら行員が『XXXXすっか、A選手が着てるあの?いいっすね。俺もよくXXXに行ってるんですよ』とすごく詳しかった。なのにそれを着ている俺のことはぜんぜん知らなかった」
「税務署は金融機関よりガチだ。ディフェンスするとさらにアグレッシブに攻めてくる(笑)」
「ある人はその猛攻に耐えかね、『わかった、男と男の話をしよう。XXXは認める』といったら、その認めた分に100%情け容赦なく徴税された(笑)」
http://www.yumemakurabaku.com/archives/1090368.html
2010年01月08日15:13
新年はやはり、糾える禍福の縄であった
もうかれこれ一週間あまり、苦しんでいらっしゃいます。かの「疝気の虫」に。
今回の「疝気の虫」は、ただものではないようです。
深夜に救急で病院に行くと、不思議なことに自然に痛みは薄れてしまっているのです。
これがこの病気の曲者です。
しかし、せっかく担ぎ込まれた病院、ここでけろりと「あれ?直りました」と言う訳にはいきません。こうなったらとことん痛いと訴えるしかありません。
その結果、点滴、筋肉注射、などなど救急でできるありとあらゆる応急処置をされ・・・、
これがkamiproで元からの持病である「尿管結石」であることがわかった。
「もともと俺は尿管結石を持っているんだけど、元日になって家族でシャンパンを飲んだら痛み出してさ」
その後、あちこちにつりや取材に行っているし、連載も滞り無く掲載されているから大丈夫だと思うが激痛は生産量を少なくさせる可能性も大だ。何しろ健康で長生きしても、「自分の頭の中の構想が書ききれない」と認めるストーリーテラーだからな。
なんとかがんばって、武道・格闘技ものだけでも書ききってから死んでくれ(オイ)
自分用参考メモも兼ねる
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2010/01/post-e230.html
小田切博『キャラクターとは何か』ちくま新書
2010/01/20
ブログに書く イザ! newsing はてなブックマーク livedoor クリップ Buzzurl Buzzurl Twitterでつぶやくしのごのいわずに、読め!
とりあえず、読んでおけ!
・・・・と、このようにいいたい本がまた一冊。
ベンキョになります!キャラクターという存在を、コンテンツ文化として語る系統と、ビジネスとして語る系統の双方に共通する陥穽と、その理由を、じつにわかりやすい文体で、簡潔に、しかし豊富な具体例をもって語った好著。産業論、市場論としては、中野さんの『マンガ産業論』以外に、これをウチのゼミでも必須の著書として挙げておくつもり。
まったく難しい議論はないので、すぐ読めるし、この一冊あるとキャラクター・ビジネスの世界的な経緯についても簡便な参照文献になる。(略)
余談だが、最新エントリがうれしい。
「吉田道場から真騎士が!」
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2010/01/post-d066.html
やっぱり地上波中継は重要です(笑)
諜報員から、メールで寄せられた情報なり
月刊テレビ情報誌で見たのですが、来月のNHK−BS2の「マンガノゲンバ」は注目の作者、作品が多そうです。
放送時間は(日)深夜0時20分−1時。
NHKハイビジョンでも5日後の(金)深夜0時50分−1時30分に放送。
2月7日(ハイビジョン・2月12日)
「板垣恵介スペシャル」▽漫画家としての転機▽魅力的なキャラクターづくりの裏側と苦労
2月14日(2月19日)
▽作者ノゲンバ「アストライアの天秤」
▽読み手ノゲンバ・安倍夜郎「深夜食堂」
2月21日(2月26日)
「村上もとかスペシャル」▽歴史へのあくなき興味▽リアリティーを追求した画づくり
※もうすぐバンクーバー冬季五輪が始まりますが、NHKの中継は基本的に総合テレビとBS1なので、BS2とハイビジョンはほとんど影響はなさそうです。
過去のササヤンブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dream_sasahara/
・・・早ければ来週には2010年度のざっくりとしたスケジュールを発表できればと思っております(もちろん、より詳細をお伝えできるようにしますが)。皆様しばしお待ち下さい!
これは15日の文章なので、来週とは17-23日。
ま、だれが信じていたというのかっ。
あとから書いた