【AIに聞いてみた】
Q:公明党が中道革新連合になりましたが、次回衆院選で別の勢力が公明党という名称を届け出て選挙を戦うことは可能ですか。またその場合、どんな手続きが必要ですか
2026年1月現在、公明党は立憲民主党との衆院選に向けた新党(名称案:中道改革連合)への結集を模索していますが、別の勢力が「公明党」の名称で選挙を戦うことは、既存の公明党(参議院議員や地方議員が残る組織)が存続している限り、事実上不可能です。
1. 別の勢力が「公明党」を名乗れるか
公職選挙法および政党助成法等の規定に基づき、以下の理由から困難です。
組織の存続: 今回の新党結成は「衆議院議員のみ」が参加する形となっており、公明党という政党組織自体が消滅するわけではありません。参議院議員や地方議員は引き続き「公明党」に所属するため、名称の権利は元の組織が保持します。
名称の重複制限: 日本の選挙制度では、既に存在する政党と同一または類似して紛らわしい名称での届け出は、総務省の審査で認められないのが一般的です。
2. 「公明党」の名称を使用するための条件
もし既存の公明党が完全に解党し、名称の権利を放棄した場合には、別の勢力がその名称を使用できる可能性が生じますが、以下の手続きが必要になります。
政治団体の設立届: 総務省または都道府県の選挙管理委員会に、名称を「公明党」とする政治団体の設立を届け出る必要があります。
略称の重複問題: 過去には「民主党」という略称を立憲民主党と国民民主党が同時に使用し、得票が「案分」された事例があります。しかし、これは略称(通称)の話であり、「政党の正式名称」そのものを全く別の団体が乗っ取ることは法的に認められません。
3. 現状の動向(2026年1月時点)
新党の動き: 立憲民主党と公明党(衆院側)は、2026年1月16日に新党「中道改革連合」(略称:中道)の設立を総務省に届け出ました。
公明党の今後: 参議院議員などは引き続き「公明党」として活動を継続する方針であり、自民党との連立から離脱して中道勢力の結集を図るという大きな転換点を迎えています。
結論として、既存の公明党組織が存続しているため、第三者が勝手に「公明党」を名乗って立候補することはできません。
ま、そうだと思ったんだ。今回、参議院で公明党も立憲民主党も存続するからね。逆にそうではなく、参院のほうでも新党になってたらどうだったんだろう?
m-dojo.hatenadiary.com
だがこれには転げまわって笑った
もう誰かが指摘していると思うけど、
— 高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI (@techniczna) January 16, 2026
某政党が政党名を「公共放送を明るくする党」とかに改称して略称を「公明党」にする可能性が80%ぐらいあると思っている。
総務省との「略称を巡るやり取り」についてはこの記述が面白い。
ja.wikipedia.org
また、投票時の略称などの記載の取り扱いについて、北海道選挙管理委員会や札幌市・旭川市の選挙管理委員会によると、佐野側が指定した略称の「支持なし」のほか、「政党なし」、「支持政党」、「支持」と記載されていた場合、「支持政党なし」の有効票になるが[5][10]、「なし」については、道の選管は無効票になるとコメント[4]、最終的には各開票所の開票管理者が判断することとなった。なお、当初は佐野が略称を「なし」にする予定で事前に総務省に2回確認に行き「他にそのような名前が出てこなかったら大丈夫」と言われて了解を貰っていたが、NHK北海道での政見放送収録直前に総務省から略称が「なし」ではダメという話となったために佐野が略称を「支持なし」とした経緯がある[11]。
こっちのアメリカ人なんか、さらに気合入ってる。法的に改名すれば、選挙用紙にそりゃ確かにその言葉が掲載されるわな……
「マジで他に誰かいないの?」に改名 米大統領選出馬目指す教師
— AFPBB News (@afpbbcom) May 4, 2024
11月の米大統領選の主要候補は民主党の現職バイデン氏と共和党のトランプ氏の2人になりそうだが、「マジで他に誰かいないの?」と名乗る候補に投票できる可能性もあるのだろうか。映像は4月に撮影。 pic.twitter.com/v2dCJTsSNe
こういう話は「支持政党なし」もアメリカの「マジで他に誰かいないの?」含め、現実にあるから言ってるんで、この前の選挙までずっと「民主」「民主党」と書いた票が投じられて、それを国民民主と立憲民主が案分していたのは上のAI回答でも書いてある有名な話…
Q:最近の国政選挙の比例区で「民主党」や「民主」と書かれて投票された票の数の推移を教えて
最近の国政選挙の比例代表において、立憲民主党と国民民主党が共に略称を「民主党」(または「民主」)と届け出たことにより、按分(あんぶん)の対象となった票数の推移は以下の通りです。
2021年の衆院選以降、この「民主党」票は300万〜400万票規模で推移しています。
「民主党」票の推移(全国合計)
選挙名 投開票日 「民主党」と書かれた票(按分票)の推計 備考
2021年 衆院選 2021年10月31日 約362万票 初めて両党が「民主党」を略称とした選挙
2022年 参院選 2022年7月10日 約366万票 前回と同水準を維持
2024年 衆院選 2024年10月27日 約370万〜400万票規模 国民民主党の躍進に伴い注目された
2025年 参院選 2025年7月20日 約300万〜400万票規模 4回連続の競合となった
補足:按分票とは
仕組み: 投票用紙に「民主党」とだけ書かれた場合、その票は無効にはならず、立憲民主党と国民民主党のそれぞれの正規の得票数(「立憲民主党」や「国民民主党」と書かれた票)の割合に応じて、小数点第3位まで割り振られます。
影響: 2025年参院選でもこの競合は解消されず、有権者の混同を招く懸念が継続して指摘されています。
おい…、ちょっと情報弱者、粗忽者が多すぎやしないか?300万人はいくらなんでも。もちろん、敢えてその2つの党に票を与えたい、って人もいるだろうけど。
そういえばアントニオ猪木も、スポーツ平和党時代は「猪木」と書かれた票が何をどう言っても一定数出てしまい、それが大いにハンデになったとも、さすがにこれはスポーツ平和党の票として処理されたとも聞く…
数字で読み解くアントニオ猪木“99万3989票”
2021年 03月 20日
1989年7月24日、第15回参議院選挙でアントニオ猪木が獲得した票数。正確には比例区で猪木が党首を務めていた「スポーツ平和党」の獲得票だが、実質的に猪木個人が集めた票であったことは間違いない。
この選挙戦で猪木は「国会に卍固め」「消費税に延髄斬り」をキャッチフレーズに全国行脚。同時に100万人握手キャンペーンを展開。プロレスファンを中心にした熱気と盛り上がりはミニ政党乱立を制し、見事、猪木は目標であった約100万票を獲得して初当選を果たした(猪木と書かれた無効投票用紙が相当数あり、実際には100万票を超えていたといわれている)。
kkimura.exblog.jp
お隣韓国も、政党名が変わることが多いのだが・・・・・
